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ブックマーク / codezine.jp (10)

  • Microsoft、ソースコード解析ツール「Microsoft Application Inspector」をオープンソースで公開

    Microsoft Application Inspector」は、ソースコードにおける暗号化やリモートのエンティティへの接続、実行されるプラットフォームといった挙動を見つけられるツールで、複雑なプログラミング手法の検出や、人間では見つけにくいプログラムの挙動を特定できる。 大規模なプログラムの解析も可能で、複数の異なるプログラミング言語によって構成された、数百万行にも及ぶソースコードの解析にも対応している。 「Microsoft Application Inspector」を使用すれば、コンポーネントのバージョン間での機能変更も識別できるため、バックドアの検出に役立つ。さらに、リスクの高いコンポーネントや、追加の精査が必要なコンポーネントの特定にも使える。 検査結果は、JSONやインタラクティブHTMLを含む複数の形式でレポートを生成可能で、ソースコードから特定された機能が一覧表示され

    Microsoft、ソースコード解析ツール「Microsoft Application Inspector」をオープンソースで公開
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2020/01/22
    COBOLが無さそう。そのうち機能追加されるかな?
  • 「オリジナルを探せ!」~ソフトウェア開発者に贈るテクニカルライティングの極意

    はじめに プログラミングに関するブログや解説記事を書くときに、いろいろ調べますよね。ググって、答が載っているブログ記事を見つけて、「そうか!」と。コーディングしているときなら、そこがゴールです。後はコードを書いてみて、ちゃんと動けばOK。ですが、ブログや解説記事といったテクニカルライティングのときはそこで止まってはいけません。テクニカルライティングの3C(第1話参照)の1つCorrect(正確さ)を担保するために、原典(オリジナル)も確認しましょう。 今回は、プログラミングの問題を調べるときのコツをいくつか紹介します。 答が分かればいいプログラミングと、その正確さも要求されるテクニカルライティング 対象読者 テクニカルな文章を書いている人/書かなきゃならなくなった人 その中でも、とくにソフトウェア開発に関わっている人 テクニカルライティングの領域は広いですけど、この連載ではソフトウェア開発

    「オリジナルを探せ!」~ソフトウェア開発者に贈るテクニカルライティングの極意
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2019/04/18
    これはプログラミングする可能性がある会社は新人研修や、日常の研修の場で紹介すべき内容ではないか。素晴らしい。
  • 小規模な受託開発におけるAWSインフラ環境~工数削減のポイントとセキュリティ (1/3):CodeZine(コードジン)

    連載では、比較的「小規模」な「受託」開発を実施する際のAWS活用の勘所を、実際の開発現場での経験を元に紹介します。大規模な開発では当てはまらない部分もあると思いますが、可能な限りインフラ関連の工数を少なくし、効率的に開発を実施するために、最低限抑えておく実務上役立つ点について、解説します。記事では、小規模なフルスクラッチの業務システムをビジネスとし、開発を実施する際に参考となるAWSのアーキテクチャや工数のかかる工程、留意すべきセキュリティに関するポイントを紹介します。 はじめに 比較的小規模なフルスクラッチのシステム開発(1〜20人月程度)を受託するビジネスとする場合、AWS上に「多層アプリケーション(Web層、AP層、DB層)に即したインフラ環境を構築する」ことが多いと思います。 多層アプリケーションの構成例 このような構成をシステム毎、顧客毎に構築することになりますが、AWSで構

    小規模な受託開発におけるAWSインフラ環境~工数削減のポイントとセキュリティ (1/3):CodeZine(コードジン)
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2018/11/29
    内容が正しいのかどうかはAWSわからないから判断できないけど、こういう小さめのシステムでAWSを使うにはどういう環境がいいのか、という知見は欲しいところ。
  • Kubernetesは銀の弾丸ではない――エンジニアが生き残るために必要な技術とは【デブサミ2018 関西】 (1/2):CodeZine(コードジン)

    今後、アプリケーションの開発企業および開発者は二極化していく。価値あるエンジニアとして生き残るためには、学び続ける姿勢が大切だ。技術者にとって最も重要なのは、「このシステムにはKubernetesが合う」「このシステムはKubernetesでなくてもいい」といった技術の見極め、つまり適材適所に技術を選択する力だ。ではどうやってそれらを選択していけばいいのか。また、マイクロサービス化に取り組む上で考えるべきことは何か。さらにKubernetes導入におけるつまずきがちなポイントについて、日マイクロソフト シニアクラウドデベロッパーアドボケイトの寺田佳央氏が解説した。 日マイクロソフト株式会社 シニアクラウドデベロッパーアドボケイト 寺田佳央氏 問われるのは技術力。だから学び続けることが重要 「Kubernetesについて紹介しようとすると1時間では話しきれない。そこで今日は当初のアジェン

    Kubernetesは銀の弾丸ではない――エンジニアが生き残るために必要な技術とは【デブサミ2018 関西】 (1/2):CodeZine(コードジン)
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2018/10/25
    学び続けることって大事だよなぁと改めて思う。英語…う、うん…
  • 「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2015/06/24
    わかりやすい説明だった。
  • ラムダ式でCommandパターンで書かれたコードをシンプルにする ~ ラムダ式使いへの第一歩

    Java SE 8では、新しい構文要素として「ラムダ式」が導入されました。これにより、これまで用いられたデザインパターンのいくつかは、特に意識しなくても同等のコードが書けるようになります。デザインパターンが解決しようとしていた問題が、ラムダ式によって素直に実装できるからです。連載では、デザインパターンを使って書かれたコードをラムダ式を使ったシンプルなコードに書き換えながら、ラムダ式の使いどころ・使い方を学んでいきます。 言語の洗練によってパターンは背景に退く まず、デザインパターンについておさらいしましょう。デザインパターンとは、オブジェクト指向言語を用いてプログラムを書くときに、頻発するプログラム設計上の工夫を「パターン」としてまとめたものです。ギャング・オブ・フォー(GoF)と呼ばれる4人の著者(エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディース)が執筆

    ラムダ式でCommandパターンで書かれたコードをシンプルにする ~ ラムダ式使いへの第一歩
  • 知らないなんてもったいない! 障害発生の原因を洗い出すOSSのJavaVM解析支援ツール「HeapStats」を使ってみよう

    避けるべき状況ですが、残念なことにこのようなことは珍しくありません。解析に必要な情報を漏らさず取得するためには、サービス開始前に入念な準備が必要ですが、現実にはそこまで時間をかけられない場合もあり、往々にして準備不足となる場合があるからです。 こういった不幸な状況を防ぐ手段の1つとして、稿では「HeapStats」というツールを利用した障害解析方法を紹介します。 HeapStatsとは 「HeapStats」は、NTT OSSセンタが開発を行い2013年にOSS(オープンソースソフトウェア)として公開したJavaVM障害解析支援ツールです。 Javaアプリケーションにおけるメモリ不足(OutOfMemoryError)やデッドロックといった障害を素早く解決することを目的として開発されました。特に、Javaヒープメモリ内の状態など、従来は高い負荷をかけて取得する必要があった情報を、低オーバ

    知らないなんてもったいない! 障害発生の原因を洗い出すOSSのJavaVM解析支援ツール「HeapStats」を使ってみよう
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2014/12/19
    memo。IBMのとにてるな
  • 本日発売のCodeZine BOOKS『システムテスト自動化 標準ガイド』 がAmazonのプログラミング書部門でベストセラー1位を獲得

    予約期間中からご好評をいただき、Amazon.co.jpの「 > コンピュータ・IT > プログラミング」カテゴリで第1位を獲得(12月17日17時現在)。同「 > 科学・テクノロジー > 工学 > コンピュータサイエンス > システム管理・監査」カテゴリでも第1位をキープしています。 書では、ソフトウェア開発の現場でシステムテストの自動化に取り組むエンジニアにとってバイブルともいえる名著の翻訳です。これまで手作業が中心だったシステムテストを自動化するためのノウハウを、原理・原則から解説します。とりわけ、アジャイルプロセスを採用し、ソフトウェアのリリースやデプロイを頻繁に行う現場においては、書が解き明かすシステムテスト自動化手法が開発生産性に大きな効果をもたらすでしょう。 書の第1部では、「何を自動化すべきか」から、テストケースの設計、それを実行するスクリプト、テスト結果の判定方

    本日発売のCodeZine BOOKS『システムテスト自動化 標準ガイド』 がAmazonのプログラミング書部門でベストセラー1位を獲得
  • Jenkinsで実現するJava EEアプリケーションの自動ビルドと自動デプロイ

    皆様はJenkinsをご存知でしょうか。「Jenkins」(ジェンキンス)は、CI(継続的インテグレーション)ツールとして有名なHudsonが名前を変えて開発し続けられているものです。稿では、IBMの軽量Javaアプリケーションサーバー「WebSphere Application Server Liberty Core」の無償評価版を使って、JenkinsでJava EEアプリケーションのビルドおよびデプロイを自動化する手順とポイントを具体的に紹介します。 CI(継続的インテグレーション)とは Jenkinsの前に、まず「CI(継続的インテグレーション)」について説明します。 CIとは一言で言えば、日々行っていることで自動化できるものは自動化して素早い開発を行おうということです。例えば、次のようなことを毎日行っていないでしょうか? アプリケーションのビルド、およびサーバーへのアプリケーシ

    Jenkinsで実現するJava EEアプリケーションの自動ビルドと自動デプロイ
  • 即戦力にならないといけない人のためのJava入門一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    即戦力にならないといけない人のためのJava入門一覧
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2014/06/13
    即戦力にならざるを得ない時点でお察しな職場orプロジェクトかな…
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