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モバイルに関するsubaru660のブックマーク (112)

  • ソニエリ初のFOMA「SO902i」はストレート型ボディ(懐かしのケータイ)

    SO902iは、ソニー・エリクソン(以下「ソニエリ」)が初めて投入したFOMA端末であり、FOMA 90xiシリーズ初のストレートボディーを持つ端末でもありました。 ソニエリファン待望のFOMA端末でしたが、ジョグダイヤルは採用されませんでした。 当時ソニエリがムーバで展開していた「preminiシリーズ」のようなコンパクトなストレート端末だったこともあってか、「FOMA STICK」という愛称も付けられました。 902iシリーズ最軽量の102gのボディーながら、トランシーバーのように専用ボタンを押しながら相手と交互に通話できる「プッシュトーク」や、おサイフケータイの機能を利用して端末を対応リーダー/ライターにかざすだけでクーポンや店舗情報を取得できる「トルカ」など、902iシリーズの最新機能にすべて対応していました。 テンキー部分が特徴的で、横から見ると波形になっています。これは「ウェー

    ソニエリ初のFOMA「SO902i」はストレート型ボディ(懐かしのケータイ)
  • “ソニエリ”初号機! 着せかえケータイ「C1002S」(懐かしのケータイ)

    ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現・ソニーモバイルコミュニケーションズ)製ケータイ「C1002S」です。 C1002Sは、2001年10月にソニーとエリクソン(スウェーデン)が設立した合併会社「ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ」が日で初めて発売したケータイです。 コンパクトな折り畳みボディーを持ち、背面のパネルが交換できる「着せかえ」モデルです。カラーバリエーションごとに各3種の着せ替えパネルが付属するほか、多数の別売りパネルも販売されました。 当時のauでは、「ハイパフォーマンスタイプ」「スタンダードタイプ」「シンプルタイプ」の3つのラインアップに切り替えた直後。C1002Sは「EZweb」と「EZweb@mail」(E

    “ソニエリ”初号機! 着せかえケータイ「C1002S」(懐かしのケータイ)
  • 「iida」ブランド初号機 高級感あふれるスライドケータイ「G9」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現・ソニーモバイルコミュニケーションズ)製ケータイ「iida G9」です。 G9は、「au Design project」の後継となるデザイン携帯電話ブランド「iida(イーダ)」の第1弾となったケータイで、「Cyber-shotケータイ S001」をベースに開発されました。 デザインを担当したのは、プロダクトデザイナーの岩崎一郎氏。3色のステンレスフレームとアルミ製キーを持つボディーは、高級感にあふれていました。ソニー・エリクソン製のスライドボディーケータイの特徴でもある「レールがみえないスライド機構」も健在です。 FWVGA(480×854ピクセル)の3型ディスプレイを持ち、カメラはベース機種ほど高画素ではありませんが、オートフォーカス(AF)対応の3

    「iida」ブランド初号機 高級感あふれるスライドケータイ「G9」(懐かしのケータイ)
  • 「スピードテストブースト」は可能なのか?

    2017年4月に筆者が所属するIIJが主催したイベント「IIJmio meeting 15 大阪会場」の席上で、「ITmediaで実施している、アプリで測ったスピードテストの結果と、画像のダウンロード速度が大きく違う事業者さんがある」というご質問を会場の方からいただきました(関連記事)。 この「アプリ」とは、AndroidiPhoneのマーケットで無料で配布されている「スピードテストアプリ」です。スピードテストアプリについては以前にこの連載でも取り上げた通り、いろいろな前提条件はあるものの、MVNOの比較ポイントである通信速度を調べるための手法の1つとしてよく使われています(関連記事)。 この記事が掲載されているITmedia Mobileでも、編集部の調査記事として各MVNOの速度比較が定期的に掲載されています。また、他のWeb媒体や雑誌・新聞、そして個人のブログでも同じ趣旨の記事が掲

    「スピードテストブースト」は可能なのか?
  • 2極化が鮮明! 格安SIMの速度測定ランキング【17年10月】 - 日経トレンディネット

    一時期よりもユーザーの伸びは鈍りつつあるものの、今もって格安SIMの人気は高い。大手携帯電話会社よりもコストが安いだけでなく、段階制や時間管理型などの特徴的な料金プランや、特定アプリの通信が無料になるようなオプションサービスがあるのも格安SIMのメリットだ。 しかし、格安SIMには大手携帯電話会社よりも通信速度が不安定というデメリットがある。ユーザーの利用が集中する平日の12時台や夕方から夜にかけての時間帯において、特に通信速度が遅くなりやすい。 そこで、日経トレンディネットの専門サイト「格安スマホはこう選べ!」では、格安SIMの通信速度の実態を探るべく、実際に格安SIMを契約して通信速度のテストを実施している。 前回2017年8月に実施したテストに続き、格安SIMのなかでもシェアや注目度が高い「IIJmioモバイルサービス(タイプD)」「楽天モバイル」「イオンモバイル」「OCN モバイル

    2極化が鮮明! 格安SIMの速度測定ランキング【17年10月】 - 日経トレンディネット
  • 「格安SIM」の通信速度、2018年は遅くなる?

    大手携帯電話会社よりも通信コストが安く、通信会社(MVNO)ごとに特徴的なサービスが提供されている「格安SIM」。MVNOは基地局をはじめとした大手携帯電話会社のネットワーク設備に相乗りする形でモバイル通信サービスを提供しているが、MVNO自身が持つネットワーク設備や確保している帯域の状況によって、その通信速度は各社で異なる。 特に、平日昼の12時台や18時台は利用が集中するため、通信速度が遅くなりやすい。速度の低下を防ぐには設備の設定や増強といった対策が欠かせず、MVNO各社の取り組みに左右される。 今回は、日経トレンディネットの専門サイト「格安スマホはこう選べ!」が、2016年9月から2017年10月までの1年間、計測してきた格安SIMの通信速度テストの結果を振り返ってみよう。 格安SIMの通信速度テストでは、およそ2カ月ごとに「IIJmioモバイルサービス(タイプD)」「楽天モバイル

    「格安SIM」の通信速度、2018年は遅くなる?
  • 政策やiPhoneの影響で変わったケータイの形 今こそ「au Design project」や「iida」が必要と思う理由

    折りたたみケータイ全盛期に登場したINFOBARだが、au Design projectに携わってきたKDDIの砂原哲氏によると、もともとはスマートフォン的な存在を目指したものだった。裏面全てがディスプレイになり、そこに情報が表示されるというコンセプトが、INFOBAR(情報のバー)という名称の由来だ。ポップでカラフルな外観が注目を集めていたINFOBARだが、デザインだけでなく、発想そのものが今のスマートフォンを先取りしていたのだ。 その後、「talby」や「MEDIA SKIN」など、さまざまな“名作”を生み出してきたau Design projectは、「iida」に名称を変え、「G9」などを発売する。iPhoneが登場し、スマートフォン時代に入る徐々にラインアップは減っていってしまったが、AndroidスマートフォンとしてINFOBARを複数発売し、ハードウェアとソフトウェアが融合

    政策やiPhoneの影響で変わったケータイの形 今こそ「au Design project」や「iida」が必要と思う理由
  • 孫社長「訪日外国人向けの無料Wi-Fiはなくすべき」

    「2020年の東京オリンピックに向けて、ぜひ訪日外国人向けの無料Wi-Fiスポットを充実させてほしい」 6月21日のソフトバンクグループ株主総会で挙がった株主からの質問に対して、孫正義社長の答えは「やりましょう」でも「検討しましょう」でもなく、「無料Wi-Fiのサービスは、むしろなくすべきだと思っている」だった。 「オリンピックのたびに、無料Wi-Fiではさまざまな被害が起きている。具体的にはセキュリティの問題。Wi-Fiスポットのセキュリティの穴を突いた被害が大量に発生している。無料Wi-Fiよりも、世界中の携帯事業者とデータローミングをする方がいい。例えばアンリミテッドな(無制限の)ローミングなど。日LTEは世界で最も優れたカバー率と容量を持っているし、(ローミングの方が)セキュリティを保てて手間も掛からない。Wi-Fiスポットがいいというなら、別途セキュリティの問題を解決できるか

    孫社長「訪日外国人向けの無料Wi-Fiはなくすべき」
  • 若者はみんな使っている? 謎のワード「ギガが減る」とは

    「動画を見すぎてギガが減る」「Wi-Fiがなくてギガが減る」、逆に「コンビニでギガ増やせるよ!」──最近、SNSなどで見かける不思議ワード「ギガが減る」。勘のいい人は気付くかもしれないが、これはスマートフォンなどで契約しているデータ通信量の残りが減っていることを表す若者言葉だ。 “ギガ”は、データの大きさを表す単位「ギガバイト」(GB)を省略したもの。ドコモ、au、ソフトバンクなど、通信事業者が提供するデータ通信の契約プランでは、月ごとに利用できるデータ通信量を「2GB」「5GB」「20GB」「30GB」など、GBで分けている。スマホが肌身離せない多くの現代人にとって、“ギガ”はなじみのあるデータ単位となった。 ちなみに契約しているデータ通信量を超えると、通信速度が最大128kbps(1000kbps=1Mbps)まで制限されてしまう。Webブラウジングやゲームアプリの通信が困難になるため

    若者はみんな使っている? 謎のワード「ギガが減る」とは
  • KDDI田中社長、テザリング1000円は「深く考えていなかった」

    KDDI田中社長、テザリング1000円は「深く考えていなかった」
  • 不満尽きない格安スマホ、総務省の秘策

    総務省の強力な後押しを受け、MVNO市場が順調に拡大している。2015年の「携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォース」、2016年の「モバイルサービスの提供条件・端末に関するフォローアップ会合」を経てMVNOの支援策は出尽くしたと言われるが、細かな課題はまだまだ残っている。 例えばSIMカードの初期費用。NTTドコモは2016年8月、「USIMカードの貸与に係る費用」を新たに設け、1枚当たり394円の徴収を始めた。それまでは1枚当たり月101円の基使用料だけで済んでいたが、純粋な費用の増加となり、薄利多売のサービスを展開するMVNOは大きな痛手を受けた。 その後は右へ倣えだ。KDDI(au)は2016年10月から「au ICカードの貸与に係る費用」(1枚当たり356円)、ソフトバンクも2017年2月から「3Gチップの利用に係る費用」(同384円)を徴収し始めた。初期費用の徴収

    不満尽きない格安スマホ、総務省の秘策
  • なぜ日本が世界共通語「Emoji」を生み出したのか、そしてその影響とは/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS

    なぜ日が世界共通語「Emoji」を生み出したのか、そしてその影響とは/古川健介『TOKYO INTERNET』 Daily PLANETSでは毎月第2水曜日に、古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』を配信しています。 今回のテーマは、日社会で生まれ世界中に普及した「Emoji」です。この独特の表現形式がどのようにして生まれたのかを、日語のデザイン特性や表現の歴史から紐解きます。 (イラスト・たかくらかずき) 絵文字の簡単な歴史を振り返る今回のテーマは「絵文字」です。絵文字の普及には日が大きな影響を与えており、日絵文字を生み出した、といっても過言ではありません。 絵文字の起源には諸説あり、いま使われているような絵文字の原型は、もともとはアメリカの雑誌で使われた顔文字から、という説(※1)や、「:-)」という横から見た時に笑顔に見えるという、英語圏の顔文字が起源だ、とい

    なぜ日本が世界共通語「Emoji」を生み出したのか、そしてその影響とは/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS
  • 続・モックを本物の携帯電話と思われて注文されてしまう件 (追記 2016/11/09 13:57) - モックセンター のブログ

    昨日公開させて頂いた当方の記事に対してびっくりするくらい非常に多くの反響をいただきました。まさかここまで大勢の方に関心を持っていただけるとは夢にも思わず、ただただ皆様に感謝を致したく、この場で御礼申し上げます。 また、非常に多くの反響を拝見させて頂く中で、先の記事には実に多くの欠陥や説明不足が含まれている事についても深く反省いたしました。 先の記事で皆様にご意見いただけるようお願いをした立場ですので、当初はその1つ1つにお返事をさせていただく考えでいたのですが、お返事をするにあたりツイッターやメールの形では新たな説明不足が出てしまう可能性が大きいと判断し、まずはこのブログの中で当方が説明不足や欠陥だと感じたあたりの補足から始めるべく、続編をアップさせていただこうと思います。 さて、先の記事において私は、モックアップを物と間違えて購入される方の販売ルートについて以下のように記載致しました。

    続・モックを本物の携帯電話と思われて注文されてしまう件 (追記 2016/11/09 13:57) - モックセンター のブログ
  • モックを本物の携帯電話と思われて注文されてしまう件 - モックセンター のブログ

    わたくしどもが携帯・スマホのモックアップを販売するようになってから6年以上が経ちましたが、この間ずっと頭を悩まされ続けてきたのが、モックアップなのに物の携帯電話だと勘違いされ、そして注文されてしまう問題についてです。 上の画像が弊社サイトで実際に間違えて購入されたお客様からのお問い合わせで、下の画像がヤフオクで間違えて入札された方からの入札削除を依頼された場面になります。 後者のように実際に売買が成立する前の段階で気付いて頂ければ良いのですが、残念ながら、1ヶ月あたりで換算すると弊社サイトで1件程度、ヤフオクで3件程度、アマゾンでも5件程度間違えて注文される方が出ています。 この数字はあくまで表面化した注文だけをカウントしているものですから、もしかするとお申し出のない方による分が隠れていて、もう少し増えるかもしれません。 弊社としてはモックを所望されていない方にまでお売りする考えは全くあ

    モックを本物の携帯電話と思われて注文されてしまう件 - モックセンター のブログ
  • 複雑過ぎるスマホ「実質0円」 問題点をあらためて考える

    2016年4月から、総務省が各携帯キャリアに対して要請している「スマートフォンの端末購入補助の適正化」。中でも特に言及されているのが各キャリアの実質0円販売だ。 (関連記事:石川温のスマホ業界新聞:他社から横やりが入り、NTTドコモが「実質0円」を断念――今後は毎月1円払いの「実質24円」が主流になるか) つい先日の11月1日にも、総務省が「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」に違反したとして3キャリアに10月7日付けで行政指導したことに対し、3キャリアが再発防止策を提出した。クーポンの組み合わせによっては端末価格が実質数百円になる場合があったとして、それが過剰な値引きであるからやめなさい、というのが大まかな指導内容だ。 (関連記事:総務省が3キャリアに行政指導――“不適正な端末購入補助”で) (関連記事:「運用が徹底されていなかった」――KDDI田中社長、総務省の行

    複雑過ぎるスマホ「実質0円」 問題点をあらためて考える
  • ドコモからのお知らせ : ドコモ ケータイ(iモード)出荷終了について | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ ドコモ ケータイ(iモード)出荷終了について 2016年11月2日 平素は、弊社商品・サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ドコモ ケータイ(iモード)は2016年11月〜12月を目途に出荷終了し、在庫限りで販売終了いたします。ドコモ ケータイをお求めのお客様にはドコモ ケータイ(spモード)をご用意しております。ドコモ らくらくホン(iモード)については当面出荷継続いたします。iモードサービスは今までと変わらず引き続きご利用いただけます。弊社は今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 日本発祥 携帯電話の“絵文字” NY近代美術館に | NHKニュース

    携帯電話やスマートフォンでメールなどをやり取りする際に使われ、今では世界中に広まっている日が発祥の「絵文字」が、美術作品としてアメリカのニューヨーク近代美術館のコレクションに加えられ、美術館は「デザインの力で、人々のコミュニケーションの方法を変えた」と評価しています。 絵文字は、NTTドコモでiモードの開発に関わった栗田穣崇さんが生みの親とされ、限られた文字数の中で感情を表現する手段として、またたく間に広がりました。その後改良が重ねられてスマートフォンでも使われるようになり、去年、イギリスのオックスフォード辞典が、「今年の言葉」として「喜びの涙を流す顔」の「emoji」を選ぶなど、世界中で定着しています。 ニューヨーク近代美術館は、「デザインの力で人々のコミュニケーションの方法を変えた」と評価しています。コレクションに加えられた絵文字は、12月10日から印刷された状態やモニターの画面に映

  • 「利用者の声の見える化をしたかった」 街中のWi-Fiに接続できる「タウンWiFi」の大量リプライ騒動

    「タウンWiFiユーザへの、7SPOTの利用制限を解除して下さい!お願いします!」 このようなツイートが、複数のユーザーから全く同じ文言でセブン-イレブン・ジャパンのTwitter公式アカウントに寄せられ、一部Twitterユーザーの関心を集めています。 「タウンWiFiユーザへの、7SPOTの利用制限を解除して下さい!お願いします!」というセブン-イレブン・ジャパンTwitter公式アカウント宛てのリプライが大量に投稿されている 「タウンWiFi」とは 「タウンWiFi」とは、街中のフリーWi-Fiなどのアクセスポイントにスマートフォンを自動で接続し、携帯回線での通信量を抑えることを目的としたサービスを提供するアプリです。 「Wi-Fiをパスワード入力無しで利用できる」「アプリが自動で検索&接続&認証」という利便さをうたっており、iOS版、Android版ともにユーザーレビューは高い評価

    「利用者の声の見える化をしたかった」 街中のWi-Fiに接続できる「タウンWiFi」の大量リプライ騒動
  • 無料Wi-Fi 一度登録すれば全国的に利用可能へ | NHKニュース

    外国人旅行者が公共施設や店舗などに設置されている無料Wi-Fiと呼ばれる無線通信に簡単に接続できるようにするため、一度登録すれば全国的に利用できるよう事業者が連携することを決めました。 このため、ソフトバンクやKDDIの子会社などのWi-Fi事業者は、今月中にも社団法人を作ったうえで、外国人旅行者向けのサービスとして、利用者が一度登録すれば提携する事業者のWi-Fiを利用できるようにすることを決めました。 社団法人は、サービスを利用する際の認証手続きや利用者への注意喚起などセキュリティ対策を検討し、1年後をめどに全国の施設や店舗などでサービスの開始を目指します。複数の事業者が連携して無料Wi-Fiサービスを全国展開するのは初めてとなります。 外国人旅行者の増加が見込まれる2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、無料Wi-Fiを使える場所は増え続けています。しかし、利用にあたっ

    無料Wi-Fi 一度登録すれば全国的に利用可能へ | NHKニュース
  • SoftBankショップでiPhoneを修理に持ち込んだら偽物扱いされた話

    りんご @ringo8726 たくさんのリツイートや応援リプありがとうございます。頑張ります ソフトバンクは誠意のある対応はしないという社内方針なのでしょうか(笑) ソフトバンクユーザーの方、変更を検討されている方はお気をつけください。 2016-09-09 16:52:04 いっちー@嫁袋 @kim215ichi (嫁)<元携帯販売員として言わせてもらいます。 修理に持ち込んだ店の対応がアップルの認定取り消しレベル並みに酷い IMEIなどの情報は全て正規品であることの証明となるため、明らかに店側の怠慢 店側で情報共有しても同じ事が絶対起こる twitter.com/ringo8726/stat… 2016-09-09 15:42:16

    SoftBankショップでiPhoneを修理に持ち込んだら偽物扱いされた話