タグ

2007年2月26日のブックマーク (5件)

  • 日本IBM

    女性が生成AIの活用を牽引して未来を拓く ビジネスを一変させつつある生成AI。女性が先駆者となることで実現できる世界があります。 詳細レポートを入手 このたびの令和6年能登半島地震で被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 令和6年1月1日に発生した能登半島地震により被災されたお客様向けの保守サービス特別対応 システム開発や運用に生成AIを活用する「IT変革のためのAIソリューション」により、生産性と品質の向上を実現

    日本IBM
    subarukun
    subarukun 2007/02/26
    井出研究員の業績一覧。末尾の「物理」と「情報工学」の分野比較表が面白い。特に、「研究会」の説明が…。
  • データ解析技術

    subarukun
    subarukun 2007/02/26
    IBMデータマイニンググループの紹介
  • Re:Re>頭のいい人が成功できるかどうかの境目

    http://anond.hatelabo.jp/20070224194128 逆にさ、人に教えてもらって成功したり能力を発揮できて当に楽しいかって考えたことがある? もちろんあります。いや、違うかもしれません。当の意味で考えたことはなかったのかもしれません。 当時の私が陥っていた思考の罠は、 「人に教えてもらうことは、所詮はお情けに頼ること。自分では何もできないということを認めること。これは屈辱だ」 というものでした。ここで思考停止してしまっていました。 ある意味では正しいのかもしれません。でも、当時わかっていなかったことがあります。「自分ではなにもできない」というのが紛れもない事実だったことです。これを認める勇気がなかったことが全ての敗因です。 私見ですが、研究者として必要な能力は二つあります。「何を(what)するか」と、「どうやって(how)するか」の双方です。 このうち、wh

    Re:Re>頭のいい人が成功できるかどうかの境目
    subarukun
    subarukun 2007/02/26
    何(What)をするかは自分で決めるしかないが、そのための方法(How)は、詳しい人に聞けばいい。それで出来たなら、自分の手柄だと誇っていい。100%自分の貢献ということはありえない。
  • ちょっと研究 - DO++

    修論が終わって一息ついたのでいろいろやりたかったことをしています ・修論では特徴の組み合わせ(カーネルトリック)を使いたい理由もあり、確率モデルを問題のモデル化に使うのをあきらめたのですが、Gaussian Processはそれができるのではという指摘があり、再度勉強&実装中 ・Google N-gram [link] を使ってスペルチェッカーを作ろうとしたが、とてもでかいので、いいデータ構造が無いかなと模索中。与えられた文章の全ての部分列に対して、大量のキー集合の中から似ているキーを取り出してくる問題。ただし、キーの数は数十億で圧縮しても30Gぐらい ・NIPSで面白そうなやつをいくつか実装してみようと模索中。特に Large Margin Component Analysis [pdf] (井出さんによる解説[ppt])と、Linearly-solvable Markov decisi

    ちょっと研究 - DO++
    subarukun
    subarukun 2007/02/26
    Google N-gram は30GB以上。鹿島さんや井出さんの話題も。
  • XML Toolkit download

    subarukun
    subarukun 2007/02/26
    XMLTKのインストール法。cvsのところは、別口でダウンロードしていれば飛ばしてよい。