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プレゼンテーションに関するsubjunctive_pastのブックマーク (1)

  • 【12】ジャパネットたかたの本当のすごさ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    プレゼンの時、ビジネスパーソンが陥りやすいのは、アピールポイントの絞り込みができず、あれも、これもと情報量を多くしてしまうこと。虻蜂(あぶはち)取らずとはこのことだ。 スペックのディテールを話すのは関心を持ってもらえてから、と腹をくくることも時には必要だ。導入の段階で大事なのは、その提案そのものに、夢や、希望や、幸せのメッセージを感じられるかであると思う。そんな時こそ、高田社長の独特の話法はビジネスパーソンのモデルになりうるのではないか。 「うーん、そうかもな」と思った方はもう一つの、彼のプレゼンを見てほしい。 10年、20年先にある幸せまでもイメージさせる だいぶ以前。たしか新発売の700万画素のデジカメを紹介した時もそうだった。当時、700万画素と言えば相当なハイスペック。普通なら技術的に優れている部分をアピールしたいところ。しかし、高田社長はこう切り出した。 「いいですか、人気のデジ

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