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時間術に関するsubjunctive_pastのブックマーク (5)

  • スキマ時間活用には“タイマー”なのだ

    新装オープンの新連載「シゴトハッカーズ」。これまでの「シゴトハック研究所」の研究成果を元に、仕事の生産性をアップするための“ツール”や“グッズ”を紹介していきます。 Biz.ID 今回のテーマは「スキマ時間の有効利用」です。早速ですが、いいツールはありますか? 大橋悦夫 タイマーを使うのがいいと思います。例えば、いま12時でオフィスにいて、14時から日比谷で打ち合わせがあるとします。日比谷までの移動時間はドアツードアで48分。すると、13:12には出発しないといけません。そうしたら、タイマーで72分をセットして、仕事を開始します。こうすることで、残り時間と残り作業とを見比べながら、無駄なく時間を使えます。大きすぎる仕事は後回しにするか、取りかかりの部分だけにしておく、という判断ができるわけです。 佐々木正悟 人間の時間感覚はアテにならないんです。何かをしている時間と、例えば待ち時間などでは

    スキマ時間活用には“タイマー”なのだ
  • タイマー選びの3つのポイント【チュートリアル編】

    特に、バイブで知らせる機能はさまざまなシーンで活躍します。カフェや図書館での作業、電車での乗り過ごし防止、喫煙コーナーでの長話防止、など、音を出さずに刻限を思い出させてくれます。もちろん、携帯電話にタイマー機能(アラーム機能)がついていれば、同じように使えるでしょう。 2.キーロック機能の要否 オフィスで使うだけでなく、ひんぱんに持ち歩くということであれば、キーロック機能があったほうがいいでしょう。携帯電話でも、ストレートタイプの機種には必ずキーロック機構が備わっていますが、ともに誤動作防止に役立ちます。 以前、筆者はこんな失敗をしたことがあります。ワークショップ型のセミナーでグループごとに1つずつキッチンタイマーを配布してワークに使ってもらったのですが、セミナー会場に持ち込む途上、誤動作でアラームが鳴り出したのです。止めようにも10個以上のタイマーが1つの袋に入っている状況ではいったいど

    タイマー選びの3つのポイント【チュートリアル編】
  • 明日の仕事を楽にするための3つのポイント【解決編】

    明日の仕事を楽にするために“儀式”を活用してはいかがでしょう。ポイントは「15分メモ」「明日よろメール」「センタリング」の3点です。 仕事は段取りがすべてといっても過言ではないでしょう。もちろん、すべてが段取り通りに運ぶわけではありませんが、きちんと段取りができていれば次のようなメリットが得られるからです。 取りかかる準備が整う(何から手をつければいいのかが分かる) 途切れることなくスムーズに仕事が進む(事前に必要なものがそろえられる) どこまでやれば終わりなのかが見通せる(仕事の全容が見えている) 逆にいえば、段取りがなければ次のような事態を招きかねない、ということです。 取りかかれない(何から手をつければいいのかが分からない) 取りかかれてもスムーズに進まない(準備不足により後手の対応に追われる) どこまでやればいいのかが分からない(行き当たりばったりの結果になる) そうなると、「取り

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 時間を節約するための10のキーファクター – *ListFreak

    まえがき 『問題は、時間が足りないことではなく、時間の使い方にあります。どのくらい働くかではなく、どのように働くかが大切です。』 リスト 準備―目標を定め、スケジュールをたてる削減―仕事の無駄を切り捨てる整理―机の上やファイルを上手に片づける自制―仕事のムラをなくす不安―ストレスに対処する集中力―仕事に没頭する効率―時間の浪費をなくす情報管理―テクノロジーとツールを使いこなす活力―自分の体をいたわるバランス―オンとオフを上手に調整する あとがき 『定時に帰る仕事術』より。これらのファクターがそのままの目次になっており、各ファクターについて10の仕事術が紹介されています。内容は、7つの習慣+GTD。 タイトル: 定時に帰る仕事術 (ヴィレッジブックス) 著者: ローラ スタック(著)、Stack,Laura(原著)、奈々子, 古川(翻訳) 出版社: ヴィレッジブックス 出版日: 2007-

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