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ブックマーク / mainichi.jp (283)

  • 岸田首相、机たたき反論「意味ある」 核廃絶会議への指摘に | 毎日新聞

    衆院予算委員会に臨む岸田文雄首相(右)と鈴木俊一財務相=国会内で2022年1月26日午前8時56分、竹内幹撮影 31日の衆院予算委員会で、岸田文雄首相が核兵器廃絶を目指して年内にも地元・広島で開く「国際賢人会議」について、「意味がないとは思っていない」などと机をたたきながら反論する場面があった。 国際賢人会議は首相が今国会の施政方針演説で表明した肝いりの外交行事で、核兵器保有国と非保有国の双方の政治指導者らが参加して議論する計画だ。日維新の会の空誠喜氏が「賢人会議はよいことだが有…

    岸田首相、机たたき反論「意味ある」 核廃絶会議への指摘に | 毎日新聞
    sucelie
    sucelie 2022/02/01
    広島の反核反戦争平和教育はしっかりしてるからな。地元からの突き上げが相当強いネタだからこういう反応をせざるを得ないだろうな。
  • 全国の「過疎」自治体、初の5割超 885市町村 地方衰退深刻化 | 毎日新聞

    2020年の国勢調査を受け、人口減少率や財政力の法的基準に応じて「過疎地域」に指定される自治体が、22年度に全国1718市町村(東京23区を除く)の51・5%にあたる885市町村に上ることが分かった。過疎自治体が5割を超えるのは1970年の指定制度開始以降初めて。地方の衰退が深刻化し、政府の地方創生策の実効性が改めて問われるのは必至だ。 総務省が1月に自治体に指定を通知し、政府は4月1日付の官報で公示する。

    全国の「過疎」自治体、初の5割超 885市町村 地方衰退深刻化 | 毎日新聞
    sucelie
    sucelie 2022/01/21
    首都移転して過密地に税負担を高めればいいじゃないか。
  • 連合会長「民主主義の我々と共産は真逆」 志位委員長が反発 | 毎日新聞

    共産党の志位和夫委員長は16日の記者会見で、連合の芳野友子会長が15日掲載の産経新聞インタビューで「民主主義の我々と共産の考え方は真逆」と述べたことに対し「民主主義の党でないとおっしゃるなら全く事実と異なる。具体的に根拠を示してほしい」と反発した。 志位氏は、芳野氏が「共産は指導部が決めたことを下…

    連合会長「民主主義の我々と共産は真逆」 志位委員長が反発 | 毎日新聞
    sucelie
    sucelie 2021/12/17
    じゃあ名前から共産の名前消せよw
  • 「マスクせえや言わんかったら」 暴行受け半身不随、男性の後悔 | 毎日新聞

    事件後に車椅子を使って生活する男性。手の指が自由に動かせないという=神戸市兵庫区で2021年12月10日午前10時52分、大野航太郎撮影 新型コロナウイルス禍でマスクの未着用を注意したことで暴行を受け、下半身不随の後遺症を負った男性(65)が、毎日新聞の取材に応じた。車椅子生活となり、「殺されたようなもの」と当時の恐怖を振り返りつつ、「迷惑をかける人を許せなかった。今は注意しなければよかったと思う」とも話した。 兵庫署は7日、神戸市長田区の運送業の男性容疑者(25)を傷害容疑で逮捕した。逮捕容疑は2020年5月31日午後0時半ごろ、同市兵庫区の駐車場で、面識のない男性の首を絞めて地面に打ち付け、重傷を負わせたとしている。容疑者は逮捕当初、「相手の背中を打ち付けたことは間違いないが、首を絞めたことは覚えていない」と供述したという。 事件があったのは1回目の緊急事態宣言が解除されて10日後。県

    「マスクせえや言わんかったら」 暴行受け半身不随、男性の後悔 | 毎日新聞
    sucelie
    sucelie 2021/12/16
    人がいないところでマスクしなかったりするのに、わざわざ人に対して飛沫散らしに行くオッサンの気が知れんわ。如何なる理由があっても人のヘイトを無駄に上げてはならないということがまた証明されたな。
  • 落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ」 「過信」に超反省モード | 毎日新聞

    「あほやった、私……」。衆院選で議席を失った立憲民主党副代表の辻元清美さん(61)が東京・永田町を去る日、しみじみと反省を口にした。充血した目にむろん悔しさは色濃くにじんでいたが、自身におごりと過信があった、としきりに振り返るのである。いつもと違う「辻元清美」がそこにいた――。 つい口を滑らせた一言 「維新は――」 「とっとと出ていかなあかんから」。3日朝、議員会館の事務所をのぞくと、荷造り作業でバタバタの清美さんがいた。段ボール箱から1冊の文庫を手に取った。「ほら、これ。『新人類図鑑』やん。筑紫哲也さんが『朝日ジャーナル』で連載していたのよね」。早大の学生でピースボートを主宰していたころは中森明夫さん(アイドル評論家)、秋元康さん(作詞家)らと並ぶ時代の旗手だった。土井たか子さんの引きで衆院選に社民党から立候補し、初当選したのが1996年。秘書給与事件で議員辞職するなど波乱の永田町暮ら

    落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ」 「過信」に超反省モード | 毎日新聞
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    sucelie 2021/11/05
    雇用主から雇い止めくらった現在無職の人の話
  • 「貴重な宝が一夜で…」 江戸川乱歩館、火事で未整理資料など焼失 | 毎日新聞

    24日午後11時45分ごろ、三重県鳥羽市鳥羽で火事があり、3階建てビルと周辺の木造家屋計7棟が焼失、1人の遺体が見つかった。 ◇ 「鳥羽市の貴重な宝物が一夜で消えてしまった」 真っ黒に焼け落ちた「江戸川乱歩館~鳥羽みなとまち文学館」を前に、同市文化財専門員の野村史隆さん(73)は、こう言って立ちすくんだ。同館は、探偵小説の先駆者、乱歩(1894~1965年)と親しく交流した岩田準一(1900~45年)の自宅と書斎、蔵、展示館の4施設からなり、自宅と書斎が全焼した。未整理の資料がたくさんあったといい、野村さんは「調査にかかろうとした矢先の火災。残念だ」と肩を落とした。 江戸川乱歩館は2002年、木造2階建ての岩田の自宅を改装してオープンした。岩田は伊勢志摩の習俗や男色に関する研究に没頭し、「志摩の海女」「朝男色考・男色文献書志」などを出版する一方、乱歩のほか、博物学者の南方熊楠、詩人の竹久

    「貴重な宝が一夜で…」 江戸川乱歩館、火事で未整理資料など焼失 | 毎日新聞
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    sucelie 2021/10/26
    今どきなら紙物は真っ先にデジタル化すべきじゃないの?って思ったら一応は始めてはいたのね。
  • 消費税5%、10万円給付、最低賃金1500円 共産が衆院選公約 | 毎日新聞

    共産党は11日、衆院選公約を発表した。新型コロナウイルスによる減収対策の柱として、低所得世帯から年収1000万円未満程度の世帯までを対象に、1人10万円程度の給付金を支給する。公立病院の削減・統廃合は中止し、保健所の数や職員数を増やす。 「アベノミクスとの決別」を掲げ、消費税率を5%に引き下げる。…

    消費税5%、10万円給付、最低賃金1500円 共産が衆院選公約 | 毎日新聞
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    sucelie 2021/10/12
    どこの党も言うだけならタダ。もはやどこの党も信用できないし全員消し飛んで欲しい。
  • 都内のわいせつDVD店がゼロに 警視庁が2店を摘発 | 毎日新聞

    sucelie
    sucelie 2021/09/22
    オンラインに行けない人たち“客層は50~70代が中心”
  • 二階氏「選挙戦えないは失礼」 菅首相の総裁再選、改めて支持 | 毎日新聞

    記者会見する自民党の二階俊博幹事長(右)。左は野田聖子幹事長代行=東京都千代田区の同党部で2021年8月24日午前11時半、竹内幹撮影 自民党の二階俊博幹事長は24日の記者会見で、菅義偉首相の党総裁選での再選を支持する考えについて「変わりはない」と述べ、首相続投が望ましいとの意向を改めて表明した。二階派として再選を支持するかについても「当然のこと。愚問だよ」と強調。「誰々さんでは選挙を戦えないというのは失礼な話だ」とも述べ、次期衆…

    二階氏「選挙戦えないは失礼」 菅首相の総裁再選、改めて支持 | 毎日新聞
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    sucelie 2021/08/24
    誰も責任取りたくないだけでは。あれだけ言われても聞こえないガンコジジイが総理なんだからある意味無敵よな。
  • 二階氏ら自公幹部が5人で昼食 公明「会食ではない、黙食」 | 毎日新聞

    自民党の二階俊博、公明党の石井啓一両幹事長ら自公両党の幹部5人は17日、東京都内のホテルで昼を共にし、後に新型コロナウイルス対策などに関して意見交換した。新型コロナ感染が急拡大する中、政府は国民に対し、家族同士または4人以下での会を求めている。参加した公明党の高木陽介国会対策委員長は、「会ではない。打ち合わせの前にそれぞれ昼を『黙』でとったということだ」と記者団に説明した。 昼会が行われたのはホテル内の日料理店の個室で「換気の良い広い所でスペースを取って『黙』をした。その後、マスクをつけて意見交換した」(高木氏)という。自民党の森山裕国会対策委員長、林幹雄幹事長代理も参加した。高木氏によると、参加者全員がワクチンを2回接種済みだという。

    二階氏ら自公幹部が5人で昼食 公明「会食ではない、黙食」 | 毎日新聞
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    sucelie 2021/08/17
    一蘭みたいに囲まれた中で黙々としてたらいいけどね。でもそしたら5人集まる意味もないよね。
  • 菅首相、抗体カクテル療法実施のホテル視察 小池都知事らが同行 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに関する抗体カクテル療法の中和抗体薬の保管状況を視察する菅義偉首相(左)と小池百合子・東京都知事(右)ら=内閣広報室提供 菅義偉首相は16日、新型コロナウイルスの宿泊療養施設で、重症化を防ぐ「抗体カクテル療法」を実施している東京都港区の品川プリンスホテル・イーストタワーを視察した。首相は記者団に「医療施設だけでなく、こうしたホテルを臨時の医療施設として整備する中で、患者の重症化をなんとしても防ぎたい」と述べた。 視察には、東京都の小池百合子知事や田村憲久厚生労働相らが同行した。首相…

    菅首相、抗体カクテル療法実施のホテル視察 小池都知事らが同行 | 毎日新聞
    sucelie
    sucelie 2021/08/17
    見たから何だと言うのか。紹介や報告はリモートでいいだろ。
  • コロナ禍で「リモートの方が楽」な若者へ 精神科医・斎藤環さん | 毎日新聞

    ビデオカメラなどを使用して進められるオンライン授業。「コロナ禍」によって全国の大学でこうした光景が見られた=2020年5月7日、矢頭智剛撮影 会議も、授業も、診療も、飲み会も……。新型コロナウイルス禍による自粛生活で、さまざまな「リモート」化が定着し、1年が過ぎた。リアルで人に会う機会の減ったこの日々は、私たちにどんな影響を及ぼすのだろう。精神科医の斎藤環・筑波大教授は「コロナ禍をきっかけに『ひきこもり』は増える」と予測する。そのわけは?【小国綾子/オピニオングループ】 臨場性の暴力が減れば ――コロナ禍では、「リモートの方が楽」と喜んだ人、逆に「リアルで人と会いたい」と悲しんだ人、どちらもいます。1年以上の「リモート」生活は私たちを変えていきますか? ◆私はこのコロナ禍で、人と人が出会うことの価値のゆくえに目をこらしてきました。コロナ禍でリモート化が進み、世界中で人と人がリアルで会うこと

    コロナ禍で「リモートの方が楽」な若者へ 精神科医・斎藤環さん | 毎日新聞
    sucelie
    sucelie 2021/08/10
    リモートが増えてからちゃんとハラスメントが増えたのには笑ったけどね。友達の会社はコロナから社員を守る気があるのかと役員が突き上げられて分裂しかけてた。
  • バッハ氏の銀座散策 丸川五輪相「不要不急かは本人が判断すべきだ」 | 毎日新聞

    警護がつく中、東京・銀座を歩くIOCのバッハ会長(中央)=東京都中央区で2021年8月9日午後4時6分(読者提供) 丸川珠代五輪担当相は10日の閣議後の記者会見で、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が9日に東京・銀座を訪れたことについて、「不要不急かどうかは人が判断すべきだ」と述べた。 新型コロナウイルスの感染対策をまとめた規則集「プレーブック」では選手や大会関係者が観光することを禁止して…

    バッハ氏の銀座散策 丸川五輪相「不要不急かは本人が判断すべきだ」 | 毎日新聞
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    sucelie 2021/08/10
    まぁ首都高乗れない程度の権限なんだからほぼ一般人と同じじゃん?
  • 東京五輪後の「巨額赤字」誰がどう返済していくのか | 熊野英生の「けいざい新発見」 | 熊野英生 | 毎日新聞「経済プレミア」

    東京オリンピックが始まると、日選手の活躍を応援したくなる。開催期間を通じて、何人ものヒーロー、ヒロインが誕生して、スポーツの歴史に新たな1ページが書き加えられるだろう。私たちにとっては無形の資産となる。 これは歓迎されることだが、五輪開催の厳しい課題がパラリンピックも終わった全日程終了後に残される。国立競技場などの建設費のほか、1年延期による追加費用、感染対策費の拡充などの公的支出増が、巨大な大会収支の赤字をつくる。その赤字への対処は、今後、東京都や政府などの大会関係者が長期計画を立て、税収増加などで穴埋めを検討していくことになるだろう。これは五輪の負の意味の「レガシー(遺産)問題」である。 五輪の経済効果は大外れ 筆者は、五輪開催は賛成だが、政府や東京都のレガシー問題への対応は不十分だと考えている。「五輪をやって終わり」とは間違っても考えたくない。むしろ、大会収支計画はコロナ禍で大きく

    東京五輪後の「巨額赤字」誰がどう返済していくのか | 熊野英生の「けいざい新発見」 | 熊野英生 | 毎日新聞「経済プレミア」
    sucelie
    sucelie 2021/07/28
    何言ってんだ関東の市民税全部100倍に上げればいいだろ
  • 自民党岸田派秘書5人が新型コロナ感染 8日に政治資金パーティー | 毎日新聞

    自民党岸田派の政治資金パーティーで所属議員らと衆院選の必勝を期した岸田文雄前政調会長(中央)=東京都内のホテルで2021年7月8日、小田中大撮影 衆参両院の事務局は、14日までに自民党岸田派の秘書5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。両院事務局によると、感染したのは岸田文雄前政調会長の秘書のほか、小林史明、深沢陽一、武井俊輔の3衆院議員と馬場成志参院議員の秘書で、いずれも自宅療養中だという。深沢、武井両氏の秘書は14日に、ほか3人は…

    自民党岸田派秘書5人が新型コロナ感染 8日に政治資金パーティー | 毎日新聞
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    sucelie 2021/07/14
    ほんと総理大臣なれないタイプってのがよくわかる
  • 神宮外苑オブジェ火災 男児死亡で元学生2人に有罪判決 東京地裁 | 毎日新聞

    東京・明治神宮外苑のイベント会場で2016年11月、木製オブジェが燃えて、遊んでいた幼稚園の男児(当時5歳)が死亡した火災で、重過失致死傷罪に問われた日工業大の23歳と24歳の元男子学生2人=当時未成年=の判決で、東京地裁(下津健司裁判長)は13日、いずれも禁錮10月、執行猶予3年(いずれも求刑・禁錮1年)を言い渡した。 起訴状などによると、2人は当時、同大工学部建築学科の1年生で、同じ学科の有志らとイベントに参加。木製のジャングルジムを大量の木くずで装飾したオブジェ(高さ最大約2・7メートル、幅最大約3・8メートル)を展示した。子供らが中に入って遊べるようになっていた。

    神宮外苑オブジェ火災 男児死亡で元学生2人に有罪判決 東京地裁 | 毎日新聞
    sucelie
    sucelie 2021/07/13
    危機管理や安全管理ができないやつに建築関連で仕事してほしくないんだけど
  • 原発の発電コスト上昇、太陽光などより高く コスト優位性揺らぐ | 毎日新聞

    経済産業省は12日、原子力や火力、太陽光などの発電コストについて2030年時点の試算を有識者委員会に示した。最も安い電源が原発から事業用太陽光に代わった。原発は東京電力福島第1原発事故を踏まえた安全対策費の増加などを反映して、前回15年の試算より1割程度上昇。1キロワット時あたり「11円台後半以上」となり、政府や電力業界が訴えてきたコスト面の優位性は揺らぐことになる。 この試算は、近くまとめる予定のエネルギー政策の中長期方針「エネルギー基計画」などの前提となる。政府は原発には出力が安定し、温室効果ガスを発電時に排出しない利点があるとして引き続き活用する方針だが、試算結果は議論を呼びそうだ。

    原発の発電コスト上昇、太陽光などより高く コスト優位性揺らぐ | 毎日新聞
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    sucelie 2021/07/12
    原子力も太陽光も処分費用とか地盤がアレで周りに迷惑かけたときの試算も入れて欲しいもんだな。
  • 丸川五輪相「1回目の接種で1次的な免疫」 ぞんざいな発言に批判 | 毎日新聞

    政府、東京都、大会組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)による5者協議後、取材に応じる丸川珠代五輪担当相=東京都中央区で2021年4月28日午後8時32分(代表撮影) 丸川珠代五輪担当相が6月29日、閣議後の記者会見で東京オリンピック・パラリンピックの大会ボランティア約7万人について、2回目のワクチン接種が大会期間中に間に合わない人が出ることについて問われ、「1回目の接種でまず1次的な免疫をつけてもらう」などと発言した。ワクチンは2回接種しないと十分な効果が得られないとされており、ツイッター上では「非科学的だ」などと批判が集まっている。コラムニストの小田嶋隆さんは「科学的にもおかしいが、安全を確保するのがリーダーの役割のはず。そもそもボランティアの人権、命を考慮していないことが露呈した」と指摘する。【上東麻子/デジタル報道センター】 大会間に合わな

    丸川五輪相「1回目の接種で1次的な免疫」 ぞんざいな発言に批判 | 毎日新聞
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    sucelie 2021/07/01
    1回目で界王拳1倍ですが、2回目で10倍程度になりますとか言えば(
  • 日本メダルラッシュ? 海外勢から“不公平”の声も | 毎日新聞

    外国特派員協会で記者会見する日オリンピック委員会の山下泰裕会長=東京都千代田区で2021年6月28日午後1時9分、岩壁峻撮影 東京オリンピックは29日で国際オリンピック委員会(IOC)の定める予選の終了期限となり、大会開幕の7月を迎える。新型コロナウイルスの感染リスクと背中合わせの開催となるが、IOCのトーマス・バッハ会長は「我々は犠牲を払わなければならない」と突き進む。感染対策で厳しい制限を強いられる海外勢からは「不公平」と不満の声も上がり、メダルラッシュも予想される日に冷ややかな視線も向けられる。 「犠牲」の姿、浮き彫りに 「さまざまなところで格差が出ているのは事実。海外から来る選手にはかなりきつい制限だ。国によっては特別に隔離しないと国民の理解は得られない」。28日に記者会見した日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は、海外メディアから大会の公平性について問われると、

    日本メダルラッシュ? 海外勢から“不公平”の声も | 毎日新聞
    sucelie
    sucelie 2021/07/01
    そんなことは去年からわかってたことだろうが。
  • Field of View:「遊びではない」が炎上 孤独と戦うパラアスリートへの批判 | 毎日新聞

    陸上の東京パラリンピックのテスト大会女子400メートル(上肢障害T47)で力走する辻沙絵。同じ障害のクラスで国内に有力選手は他におらず、コロナ禍で孤独な調整を強いられている=東京・国立競技場で2021年5月11日、藤井達也撮影 新型コロナウイルスの感染防止対策でソーシャルディスタンス(社会的距離)が保たれたレース後の取材エリア。彼女の声はかすかに震え、上ずっていた。 「私自身も人生をかけて取り組んでいますし、遊びではないというところだけは分かっていただけたら」 5月11日に東京・国立競技場であった陸上の東京パラリンピックのテスト大会。女子短距離代表の辻沙絵(26)=日体大助教=は開催の可否で揺れる東京大会について問われると、そう答えた。ネット上では「自分たちだけが必死にやっているみたいなアピールはやめた方がいい」などと、否定的なコメントが並んだ。 辻は正直に包み隠さず話す人だ。ハンドボール

    Field of View:「遊びではない」が炎上 孤独と戦うパラアスリートへの批判 | 毎日新聞
    sucelie
    sucelie 2021/05/26
    FIELD OF VIEWって解散してなかったっけ?って思ったら