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プレゼンに関するsue445のブックマーク (5)

  • IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門

    最新版はこちらへ https://www.slideshare.net/zembutsu/say-hello-to-your-presentation ーーー 『ITエンジニアのためのプレゼンテーション入門』 インフラエンジニアのためのプレゼン技術研究会 第0回 2015年2月21日(土) 14:00 ~ 17:00 さくらインターネット セミナールーム(東京都新宿区) #infrapre http://connpass.com/event/11739/Read less

    IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
    sue445
    sue445 2015/02/23
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  • プレゼンテーションに使う画像の探し方 - Qiita

    勉強会、カンファレンスで使うプレゼンテーションをつくる際の画像の探し方。 一時期「プレゼンテーションZen」が話題になったように、大きな写真を使ったプレゼンテーション手法が使われることがあります。どのような手法であってもプレゼンテーションをより魅力的にするために、あるいは内容をより伝わりやすくするために視覚的なイメージを使うことは有効な手段だと思います。 いざ画像を探そうって時に、自分の持っている画像で事足りれば問題ないのですが、だいたいそうじゃないからけっこう画像探しって困ってしまいますよね。 ということで、普段私が画像を探す際に利用しているサイトをご紹介します。 権利関係については以下をご一読いただけるといいと思います。 クリエリティブコモンズライセンスとは 結局これだけあればなんとかなるセット【更新】 詳細については各サイトの指示に従い、自己責任でご使用ください! Unsplash

    プレゼンテーションに使う画像の探し方 - Qiita
  • 対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に

    プロレスに欠かせないのが相手レスラーを煽(あお)るマイクパフォーマンス。この煽りを「パワーポイント」を使ったプレゼン形式で行ったレスラーが登場して話題になっています。 この「煽りパワポ」を披露したのが、DDT後楽園ホール大会に登場したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。チャンピオンのHARASHIMA選手に挑戦するにあたり、「KO‐D 無差別級王者になりたい」という研究テーマでプレゼンを行ったのですが、その内容がやけに格的なものなのです。 「着座にて失礼します」と挨拶も丁寧なササダンゴ アンゾフの成長マトリックスによって「チャンピオンに勝つためには新必殺技の開発が必要」と分析したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。別の対戦で新技の「臨床実験」を実施した結果、1回の攻撃で相手の体力を35%減少させる効果があることが分かったそうです。これをグラフにすると2009年のリーマンショックで国内金型生産

    対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に
    sue445
    sue445 2014/07/30
    これはwww
  • COZMIXNG RWiki - Rabbit

    --- Rabbit 2008-11-08T16:35:27+09:00 (リビジョン 1870) +++ Rabbit 2008-12-21T11:05:40+09:00 (リビジョン 1879) @@ -44,9 +44,9 @@ # description = 追いかけ屋1 # class = right -最新バージョン: 0.5.7(((<download|URL:http://www.cozmixng.org/~kou/download/rabbit-0.5.7.tar.gz>))) +最新バージョン: 0.5.8(((<download|URL:http://www.cozmixng.org/~kou/download/rabbit-0.5.8.tar.gz>))) -The latest version: 0.5.7(((<download|URL:http://www.c

  • プレゼン・LTを「ちゃんとした1つの話」に仕立てる、5つの仕掛け

    この絵は、コミュニケーションエラーが原因で生まれる、ソフトウェア開発の失敗パターンを説明しており、これから話す内容の方向性を匂わせています。 次に「闇プログラマー」を取り上げます。闇プログラマーが何者であるかという説明はあえて割愛しますが、彼はITや著作権について大きな誤解をしており、ソーシャルメディア上で多くの人から忠告を受けたにもかかわらず、自身の過失を認めず、不遜な態度を取り続けた結果、周囲との間に軋れきを生み、炎上を招きました。 以上のように、ここでは「失敗」「コミュニケーション・エラー」といったネガティブな情報を配置しています。悪い兆候があることを聞き手に感じてもらうことが狙いです。 そして「闇アジャイラー」という、キャッチーなタイトルで聞き手の興味を一気に釣り上げます。「闇アジャイラー」は、ソフトウェア開発における良くない慣行を片っ端から体現する架空の人物として作りました。当然

    プレゼン・LTを「ちゃんとした1つの話」に仕立てる、5つの仕掛け
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