2016/02/18 GitHubにIssue and Pull Request templates機能が追加されました。 github.com ISSUE_TEMPLATE , PULL_REQUEST_TEMPLATE という名前でプロジェクトのrootにテンプレートを配置しておくだけで オーケーです。お手軽。 (拡張子は自由。 Markdown 形式 = .md に対応) 早速ISSUE_TEMPLATEをコミットして動作確認してみました。 サンプル ISSUE_TEMPLATE テンプレート ## 概要 ## 詳細 あれこれ :paw_prints: GitHub に push したテンプレート Issue 黒魔術テンプレート この機能が実装されるまでの間、下記のようにURLのパラメータに直接テンプレートを設定し、 CLIに仕込んだり、情報共有ツールやWikiにリンクを作成してテン
ピクシブ様と永和システムマネジメントで社会人交換留学を行いました。 弊社からは私、@mtsmfm が、ピクシブ様からは @alpaca-tc さんがいらっしゃいました。 ピクシブ様サイドの記事: 永和システムマネジメントさんと「社会人交換留学」をしてきました 目的今回、私は「自社サービスを外部リソースに頼ることなく勢いよく回しているチームの一員になる」ことで、「うち (永和) っぽいやり方」以外の気づきを得たくて交換留学に手を挙げました。 短い中でも、何より「チームの一員になる」ことでより深く気づきが得られると考え、それを大事にして行動しました。 受け入れ前「社会人交換留学をしてみたい」という issue が GitHub に立ったのが 2015 年の 8 月。そこで私が手を挙げ、時期の調整を行い、具体的な時期が決まったのが 10 月の終わり頃でした。 また、事前に顔合わせはしておいたほう
こんにちは!ヽ(・∀・ )ノ pixivで2015年新卒エンジニアをしているいっくんです。 僕は創作を通じてユーザーに楽しんでもらうことを仕事にしています。 ものづくりがもっと楽しくなるグッズ制作サービス pixivFACTORYを立ち上げから面倒を見ていたり、ネット音楽マーケットイベント APOLLOのメインエンジニアをしたりしています。 ちょっと日が経ってしまいましたが、2016年に入ってから永和システムマネジメントさんと社会人交換留学を行いましたのでご報告します。 あわせて読みたい 社会人交換留学とは? 交換留学は互いの会社の文化の差を学ぶことを目的として、両社から他社の現場で1週間常駐して仕事をし合う取り組みです。 社会人交換留学についてもっと詳しい経緯を知りたい方は、前回の交換留学の記事をご覧ください。 ピクシブさんに「社会人交換留学」してきました - onk ドリコムさんに「社
まず前提としてこれから話すことはあくまで‘‘私の”体験談であって全員が全員そうな訳ではない、という事をご理解頂きたい。 ブラック企業で働く社会人は基本的には満身創痍である。私も例外ではなく、度重なる理不尽な労働に体力と気力を奪われ、労基に行くだけの気概を持てなかった。しかしこのままではいかんと奮起し、1月下旬の休日。新宿の労基へと足を運んだ。新宿の労基を選択した理由としては、私が働く会社の本社が新宿に存在するからだ。 労基に到着し、受付番号を受け取り、相談の列に並ぶ。それはもう長蛇の列だ。日本の労働環境は破綻している。そう感じさせるほど長い列だ。待つ事30分。相談員に呼ばれ、小さなブースに入る。相談員は初老の男だ。深い皺が刻まれ、眼の下には濃いクマがある。おかしな話だが、労基での労働ももしかすると多忙を極めるのかもしれない。 相談員に向かって、かいつまんで相談内容を話した。現在の労働環境、
主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、本当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLやNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く