「日記/2013年01月20日/CROSS2013で話してきた」は管理者からの閲覧のみ許可しています。 ログイン ログイン
![ところてん - アットウィキ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45c4684c76601e94abbe94966d9d5a26153b8fbd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.atwiki.jp%2F_img%2Fog_image.png)
「日記/2013年01月20日/CROSS2013で話してきた」は管理者からの閲覧のみ許可しています。 ログイン ログイン
January 20, 2013 エンジニアサポートCROSS 2013 というイベントに行ってきました。 「おしまい姉妹」という 人類が全く体験したことのないようなイノベーションの話を聞いた。 本当に全くもって空前絶後のソリューションであり 家に帰っても未だその熱は冷めやらない。 仕事は仕事であり、そこに人格は必要ないと思っていたが 全くもってそれはナンセンスであった。 サービスと人、 サービスを終わらせるというそのたったひとつの出来事のためにのみ存在する 「おしまい姉妹」。 もちろんこれは西尾維新先生にラノベ化して頂き ゆくゆくはシャフト制作のアニメ化は間違いないだろう。 そしてこのソリューションはいずれジャパニメーションの波に乗り、 全世界へ羽ばたいていくだろう。 そしていずれ、サービス管理の正しい在り方として多様な論文や書籍が発行され、 サービス管理部門としてのおしまい姉妹の存在は
題名そのままですが喋ってきました。 http://www.cross-party.com/programs/?p=141 まずはセッションオーナーの@tagomorisさん、登壇者でご一緒させて頂いた@kentaroさん、@silver_sさん、@tokorotenさん、そしてセッションを聞いて頂いた皆様ありがとうございました。このメンバー+パネルディスカッション+ガソリンというカオスを生むのが目的ぐらいの感じだったので個人的にはとても楽しかったです。普段スライド作っていても面白い事言える訳ではないので、色んな人の力借りて僕も面白い事が言えていたら嬉しいです。けど、後半とかはもうあんまり覚えていないです。でも@silver_sさんが言った「おしまい姉妹」だけは覚えています。バカ受けしていて悔しかったです。 内容については各人色んな方向に行って、ユーザー目線であったり社内政治力が必要であった
有料イベントですが、CROSS 2013 というイベントが1月18日にありました。 http://www.cross-party.com/ そこでひとつセッションオーナーになってまして、パネルディスカッションぽいことをやったのですが、それはともかくとして夕方以降にはプレミアムモルツ飲み放題タイムがありました。サントリーからでかいタンクでやってくる美味いプレモルを飲みまくりながらそのへんのソフトウェアエンジニアとしゃべりまくるという素敵な時間になりましたので、ぜひ来年もあれば来ると良いのではないかと思います。 セッションの話 「継続的サービス改善のゲンバの話」と題してやりました。15:15-16:15。 サービスやシステムを作るのはいい。だができてからのほうが長いんだぜ。このセッションでは、サービスリリースされてからWebサービスをどのように改善していくか・改善のためにどうやってサービス状況
エンジニアサポートCROSS 2013の「継続的サービス改善のゲンバのハナシ」というパネルディスカッションに参加してきました。 実はこういうイベントで話すのは初めてで、すごい緊張してしまい、質問に答えるだけでいっぱいいっぱいだったのですが、何かひとつでも参考になる話ができていれば嬉しいです。 セッションオーナーの@tagomorisさん、一緒に登壇した@kentaroさん、@oranieさん、@tokorotenさん、ご来場の皆様、ありがとうございました。 話した内容 質問は結構範囲が広かったので、簡単にまとめづらいですが、一言でいうと「ユーザをちゃんと見る」ということを中心に話していました。サービス改善に限らず、集団でプロジェクトを動かすと、政治的なしがらみとかいろいろ面倒なことがあると思います。そんな中でプロジェクトの方向を定める一番の指標はユーザです。ユーザに価値を提供できるか、ユー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く