2009年5月5日のブックマーク (2件)

  • JAnt : 日本産アリ類の分類体系

    sueme
    sueme 2009/05/05
  • いきもの通信 Vol.239[今日の観察]アオモンイトトンボとアジアイトトンボ、どう違う?

    トンボの中には「イトトンボ」と呼ばれるグループがあります。体(胸〜腹)が細くて、体全体のサイズも小さい、まさに糸のようなトンボです。小型の種類が多いため普通の人はまず見逃してしまう存在です。 イトトンボの種類は多いのですが、広く分布していてよく見かけるイトトンボの中に、アオモンイトトンボとアジアイトトンボがいます。ごく普通の池の岸辺やその周辺の草むらでよく見かける種類です。ビオトープなんかでも見ることができると思います。この2種は同じ「アオモンイトトンボ属」に属していて、大きさも外見も非常によく似ています。まずはこれらの写真をご覧いただきましょう。 まずはオスの写真です。お互いそっくりで、どこが違うのか見分けるのは難しいのではないでしょうか。これらは、腹端にある青い模様の位置で見分けます。写真には番号をふっていますが、この数字は腹部の「節(せつ)」の番号を表しています。アオモンイトトンボは

    sueme
    sueme 2009/05/05
    どんな世界にも名人がいる