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・・・やっぱ 痛風またでた みたい♥ こんにちわ、ゲロンチョです。 2回に渡り先週末お出かけしたの書いてたのですが、あきた(笑) まだまだあるのですがまた近日中に書こうと思います。 しかし、だからと言って何か他にネタが有ると言う訳でもない、、じゃ続き書けよ!って自分に突っ込んでみるも重い腰が上がりそうにありませんわ(笑)。 なんか、最近、っか大阪から帰ってきて良いことない・・・ノートPCにビールこぼすわ、痛風はでるわ、、気の緩みか?って思うけど普段から緩みっぱなのでこれ以上緩みシロないし、ただ単に自分の不注意・不摂生なだけですな┐(´д`)┌ で、ビールぶっ掛けて早3日目、、、そろそろこれ以上乾かないわって言うくらい乾燥したと思う、がしかしエンターキー周辺のキーがまだネチネチしている・・・どうしよ?って思ったけど勇気を振り絞って電源ON!しちゃいました。 で、 おっ♥ なんか見たことのある
ニュージーランド北島にあるロトルア。 写真はロトルア湖のほとりなのですが、湯気が湧き上がってるのが分かるでしょうか? 硫黄のにおい。 毎週火曜の5pm頃に始まるナイトマーケットへ。 場所は、Tutanekai Streetです。 主人のリサーチによると、Whitebait fritter(シラスのフリッター)は、ぜひ食べておきたいニュージーランド料理とのこと。 フリッターと言っても、揚げ物ではなく、鉄板で焼いてます。 むしろ、シラスの卵焼き。 シンプルに塩コショウをかけて、さっぱりと美味。 (フリッターの下には、食パンが隠れてます。) この屋台の看板料理、Mussel fritter(ムール貝のフリッター)も試してみました。 甘いチリソースをかけて。 こちらは、濃厚で美味。 ★「地球の歩き方」北京特派員ブログをアップしました。 →No.2 北京の伝統的な飲み物「小吊梨湯」|地球の歩き方 に
以前チャレンジした糖質オフのパン。 風味が少し油揚げ。で、考えたのが 「油揚げピザみたいな、糖質オフのパン」 mkonohazuku.hatenablog.com コッペパン型に焼いたパン。 厚みを2等分に。 香りがとっても油揚げ(笑)♪ トッピングには自家製トマトソース、 玉ねぎ、ベーコン、ピザチーズ。 魚焼きグリルで焼いてみる。 味は「水分少な目、厚揚げピザ」 これはこれで良いけれど、 パンのスライスをもう少し薄く すると、大豆っぽさが 軽減されるかな。。。 *教室の様子と看板息子のぴい子さん* ホシノ天然酵母を使ったお試し講座。 パン生地の美味しさが好評です♪ 看板息子のぴい子さん、活躍中。 教室終了後、短時間ですが ご希望の方はお会いいただけます♪ 「福来朗」「不苦労」 お客様に笑顔と幸せを♡ ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆
今日、本棚からYちゃんが選んだ絵本は “はくちょうのおうじ” 王子たちが白鳥に姿を変えられてしまうお話です。 2歳の子には少し長いお話だし、難しいかな…? そう思ったけれど、私が読み始めると いつものように集中してお話を聞き、 絵を見て指さししたりしています。 その後、遊具で遊び、おやつを食べ、 絵を描くことにしました。 彼女が“そうしたい”と 私が持ってきた袋から クレヨンと紙を出して準備します。 2歳と言えば、 丸やギザギザが描けるようになる頃。 「ワンワン」 「ニャーニャー」 などと言いながら、 グルグルとギザギザとチョンチョンで 犬や猫を描きます。 そして、 「ガーガー」 と言いながら、Yちゃんが描いたものがこちら。 これって、もしかして! もしかしたら・・・ 白鳥?! 今のうちにサインもらっておこうかなぁ。 …なんて。( *´艸`) Yちゃんのママは中国人ですが、 家でもよく絵本
ウキウキ、楽しく温まる ヒュルヒュル ヒューヒュー ぺ「うぅっ、、寒っ、、段々冬っぽくなってきた、、。寒いから、走ろっ、、。」 タッタタッタ タッタタッタ ぎぃ〜 ぺ「こんにちは〜」 マスター「いらっしゃいませ、ぺんたんさん。」 ガヤガヤ わいわい ぺ「今日も賑わってますねー。」 マスター「はい、今週は七五三のお客様も多くて、、。」 ぺ「七五三?? この辺に七五三のお参りをする神社なんて、ありましたっけ?」 マスター「ハハ、何を言ってるんですかぺんたんさん、皆さん、仙人社へ行かれてるんですよ。」 ぺ「えーーっ、仙人社⁈ だって、あれ、仙人、適当に造ったままで、、。」 マスター「はい、でも、自然の中にあって色々楽しめるからと、、結構皆さん、行かれているようですよ。」 ぺ「えー、全然、知らなかった、、仙人も何も言わないし、、。」 マスター「ところでぺんたんさん、今日は何になさいますか?」 ぺ
風邪のひき始めはこれ! ひゅーひゅー ピューピュー 仙「寒くなってきたのう、、。」 ぺ「はい、12月ですから。」 仙「ふむ、ぺんたん、冬の薬膳スープを作るぞ、皆を呼べ。」 ぺ「はい。」 仙人の薬膳講座 仙「皆、12月になったので、今日は冬風邪のかかり始めに良い薬膳スープを作るからのう。もちろん、冬風邪予防にもなるのでしっかり覚えていってくれると良いのう。」 ザワザワ ぺ「はい、では先ず生姜をみじん切り、ネギを小口切りにします。」 仙「そうじゃ、細かく切るんじゃ。」 ぺ「今日も土鍋を使います。」 仙「そうじゃ、料理も温泉も土鍋が良いぞ。」 ぺ「土鍋に、水、生姜、黒糖を入れ、蓋をして火にかけます。」 仙「蓋をする事は重要じゃ。」 ぺ「煮立ったらネギを入れ、火を止め蓋をして蒸らします。」 仙「仕上げは、紫蘇じゃ。ぺんたん、干した紫蘇は用意してあるかのう。」 ぺ「はい、シソ酒を作った時に、干し紫
黒糖と生姜でパワーアップ ピューピュー ピュルルルルー トボトボ トボトボ ぎぃ〜 ぺ「こんにちは〜」 マスター「いらっしゃいませ、ぺんたんさん。」 ぺ「寒いですね〜。」 マスター「ええ、本当に、、。」 がら〜ん ぺ「今日はお店、空いてますね。」 マスター「寒いので、みなさんお家にこもって見えるのかもしれませんね。」 ぺ「カウンター席、いいですか?」 マスター「もちろんです、どうぞ。」 トコトコ ぺ「この前いただいた陳皮プーアル茶、おいしかったです。」 マスター「ありがとうございます。今日は何になさいますか?」 ぺ「えーっと、、。」 マスター「甘い蜜柑があるので、それでみかんエード、如何でしょう?」 ぺ「はい、ではそれで。」 トントン グツグツ マスター「はい、お待たせいたしました。黒糖入り みかんエード です。」 ゴクッ ぺ「あったか〜い。生姜も入ってるんですね。」 マスター「はい、黒糖
こんにちは! ヨーロッパに住んでみて、日本と大きく違うことの1つに『日曜日の過ごし方』があります。 日曜日はキリスト教では休息の日。 多くのお店が閉まっていて、午前中はゴーストタウンです。 いつもは通勤通学の自転車や人々でたくさんですが、地図を広げた観光客がポツリポツリといるだけ。 誰もいなさすぎて、静かな街。 娘が『ヤッホー!』と反響する声をずっと楽しんでいます😊 10時過ぎだけど、みんなまだ寝てるのかな? 日本なら土日はスーパーにお買い物に行ったり、ショッピングは週末!でしたが土曜日しかあいていません。来た当初は日曜日の使い方が難しかったです😅 オランダでは土日もお店を営業させるなど広がってきていますが、ベルギーはまだまだお休みが多いです。 いつもの教会の前では日曜ミサのために人がたくさんいました。 日曜日のヨーロッパは、ゆっくり街あるきができる気がします。
カメキチの目 前に立山への旅の記事で、「人それぞれ」「さまざま」ということを書いた。 そのときは、景色のみかた、思いなど身近なことで感じたけど、対象の範囲を広げればひろげてみるほど、多様多彩であることに気づきます。 いわゆる「人畜無害」のぶんにはいいけれど、衝撃的なニュース(最近では、いくら自殺願望とはいえ二十歳前後の若者を9名も解体したという事件や、きょねんの障害者施設の事件など)をきくと、「いろいろ」「さまざま」「それぞれ」とすましているわけにはいかないと思いました。 カッとなって(いわゆる「激昂」)「われを見失ない」他人に害を及ぼしたというのは、(程度の差こそあれ)身近にもあります(私は、たとえ口先のことだけでもツレの心を傷つけることがよくあります)。 けれど、あきらかな殺意をもった「計画的犯行」。やっぱり「いろいろ」「さまざま」「それぞれ」とすましているわけにはいかない。 これらの
今日は何の日? 11月16日は幼稚園記念日 1875年、東京の御茶ノ水(湯島1丁目)に東京女子師範学校(お茶の水女子大学)が開校しました。 そして1876年のこの日、東京女子師範学校の構内に附属幼稚園が開園しました。 これが日本初の幼稚園です。 入園したのは当時の上流家庭の幼児50人ほどでした。 幼稚園は、満3歳から小学校就学までの幼児を教育し、年齢に相応しい適切な環境を整え、心身の発達を助長するための教育施設です。 19世紀前半に活躍したドイツの幼児教育者、フリードリヒ・フレーベルが1840年に設立した小学校に上がる前の幼児のための学校が最初の幼稚園です。 幼稚園という語は、彼の作った学校の名前であるキンダガートン(フレーベルの造語、「子供達の庭」、「子供の国」の意)を翻訳してできました。 ドイツ以外の国々でも、フレーベルに敬意を表してドイツ語からの外来語としてのキンダガートン、キンダー
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