Sep.16.2018 アルベルト・アインシュタインは,1879年 ドイツ生まれのユダヤ人物理学者です 1905年には特殊相対性理論を, 1915年には一般相対性理論を, そして1921年には, 光電効果の法則の発見などにより, ノーベル物理学賞を受賞されました 彼が生涯で使用した脳の割合は, 全体の10%ぐらいだったと言われています アインシュタインを持ってしても, 人類はまだ1割ほどしかその潜在能力を 使っていないということになりますと, フルに使ったら何がどう理解できて, どんなことを実現できるのでしょうか… 現在,人工知能AIが 人類を脅かす存在になってきている, と毎日のようにニュースなどで 報じられますが, 実は世界最大の スーパーコンピューターでさえ, 子どもの脳の何万分の1しか 処理能力はないと言われています 例えばAIは,文章読解ができません あたかもそれができているかの
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