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オタクとコミュニケーションに関するsugimo2のブックマーク (10)

  • 映画好きが一生され続ける質問TOP10 - シネマ一刀両断

    映画好きが一生され続ける質問TOP10を大胆に発表。 ※この記事の所要時間は約15分です! クソみたいに長いわりには無利益な内容なので読んだフリだけしてくれても一向に構いません。 それじゃあ、レッツゴー! 質問①好きな映画はなんですか? 質問②いちばん好きな映画はなんですか? 質問③おすすめ映画はなんですか? 質問④最近なに見ましたか? 質問⑤洋画派ですか? 邦画派ですか? 質問⑥やっぱり字幕派ですか? 質問⑦好きなジャンルはなんですか? 質問⑧一年に何ぐらい観るの? 質問⑨あの映画のタイトルを教えてください(断片的にあらすじを語り出す) 質問⑩あの映画観ました?(タイトルを挙げだす) 映画好きが人から映画の話を振られると、決まってこの10個の内のどれかが飛んでくる。 少なくとも「好きなレイティングはなんですか?」、「あー、PG-13ですね」みたいな会話がなされることもなければ、「フィル

    映画好きが一生され続ける質問TOP10 - シネマ一刀両断
    sugimo2
    sugimo2 2018/02/02
    “もうむりだ、好きな映画なんて一問一答でおいそれと説明できるものではないと悟り、「黙秘権を行使します」と言って容疑者みたいに押し黙ってしまう”
  • なるほどオタクは死んだわけだ。なぜなら、1人ではいられなくなったから。 - シロクマの屑籠

    オタクが死んだ」という言葉は、今までにも散々語られてきたことだし、今更、オタクなどという言葉に拘ってもあまり意味は無い。 ただ、ここ2~3年、「オタクがカジュアル化した」というお決まりの言葉ではカヴァーできない次元でオタク的ライフスタイルが難しくなったと感じる場面が増えたので、そのあたりについて今の考えを述べてみる。 【オタク=1人で過ごす時間の長い愛好家】だった 1970~90年代からオタク的な愛好家生活をしていた人には当たり前で、2010年代からオタク的な愛好家生活をしていると思っている人には当たり前とは言えない、大切なことがある。 それは、オタク趣味生活とは、長い時間を、1人で楽しむものだった、ということだ。 漫画オタクであれ、ゲームオタクであれ、アニメオタクであれ、オタクというのは自分1人でも楽しめる趣味を1人で楽しみ、好きに追いかけていくようなライフスタイルだった。 それがた

    なるほどオタクは死んだわけだ。なぜなら、1人ではいられなくなったから。 - シロクマの屑籠
    sugimo2
    sugimo2 2017/04/10
    "空間的に引きこもっていても、情報的には引きこもっていない"
  • ママ友との会話がつらい - トウフ系

    ママ友というのは子供同士の付き合いが円滑になるためのお付き合いであり、オタクでコミュ障で空気が読めず気が付いた時には失言をしているのでママ友というセンシティブなお付き合いは非常に苦手だった。 苦手だが、息子がスポ少に入ってしまったのでママさん方の話題にある程度無難になじむ必要もあり何とか頑張っているものの、つらい。 私がインターネットをしたり漫画を読んだりアニメを見たりゲームをしたりしている間、他のママさんはドラマを見たりしている。もう生態系が違うと言っても過言ではない。私は豚なのに人間と話をするようなものであって相槌という鳴き声をブーブー鳴らすしかないのであった。 そうは言っても男児の親同士、ドラゴンボールだとかポケモンだとかバディファイトだとかモンハンだとかある程度私の好きなものの話題も登場する。これがつらい。ママ友に「私、バディファイトはダークネスドラゴンワールドなんですけど、何ワー

    ママ友との会話がつらい - トウフ系
  • あるオタク精神科医の歴史 - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20110711/1310313274 p_shirokuma さんと、一番苦しんだオタク世代 『ある人間がオタクであること』『ある時代においてオタクと呼ばれること』のニュアンスには個人や時代ごとに違いがあるので、オタクである自分・オタクという趣味について他人に説明する際には、「どのあたりのオタクなのか」を具体的に記しておかないと、何を言っているのか不明瞭になってしまいやすい。特に最近は、“オタク”という単語のニュアンスが出涸らしのお茶のように薄まって、一体どのあたりを指しているのか分かりにくくなっているため、真面目に説明しようと思うほど、長々しい注釈が必要となる。 以上を踏まえたうえで、オタク精神科医として生きることを選んだ、ある人物の昔話を書いてみようと思う。「オタク」という一言で一緒くたに括られがちな人間やライフ

    あるオタク精神科医の歴史 - シロクマの屑籠
  • 「キモい」についてみんなもっと真剣に考えるべきだと思う。 - 風が吹けば本屋が儲かる

    たまごまご氏のエントリ創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはんに端を発した「晒し」をめぐる論争がどんどんカオスなことになっていますが、それを眺めながら僕は論争の筋(たぶん表現者と呼ばれる人々がどこまで叩かれる覚悟をすべきなのかということ)とは全然違うことを考えてました。「キモい」についてです。僕のブコメをいちいち追っているストーカーみたいな人以外はどうでもいいでしょうけど、論争をめぐるブコメのいくつかで僕はたぶん他のコメントから浮くくらい「キモい」について語ってます。みんなの「キモイ」についての考え方に、僕はすごく違和感を感じるんです。僕はこれを非常に大きな問題だと思っているので、来このブログをそういう場所にする予定はなかったのだけど、思っていることを書き散らしたいと思います。どうせ泡沫ブログだし。 「キモい」はただのdisりじゃない。 最初に僕が違和感を感じたのは

  • キモイって言われて傷つきましたって泣くのって、自ら「オタク」を否定してなくね? - 煩悩是道場

    タイトルは釣りっぽいけど釣りじゃない。 子供同士の中で使いがちな、ちょっと悪ぶっている言葉の数々。大人から見たら「そんな言葉使うんじゃない!」と尻ひっぱたきたくなる所かも知れません。そんな言葉を何も考えず使う人間の方が、世間にどう見られているかも分かっています。しかし後ろめたい思いをしながらオタクをやっていた人間にしてみたら、それは相手の視線からの自分の否定です。学校社会自体狭い世界です。もうそこに居場所は、無いんです。創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん「キモイ」のは「行為そのもの」に対してであって「キモイ」と言ったからって人格否定までしているわけじゃないよね、というのがまずあって、そりゃあ物心ついてから四六時中、それこそおはようからおやすみまでメシうとかトイレいくとかいう生理反応以外の全てを「オタク」に捧げていますよっていうなら当該の事象に対して「キモイ」と言

    sugimo2
    sugimo2 2009/11/27
    一般人に「キモい」言われてもニヤっとしちゃうレベルです。。。
  • ヌルオタでごめんなさい

    夏前に転職してSEになった。その前は営業職。で、話には聞いてたけど、やっぱ今の職場は前の職場と雰囲気が違って、一言で言うとオタクが多い。まぁこれはたまたま今の職場に限ったことなのかもしれないけど。自分自身はどっちかって言うと一般人よりオタク寄りで、中学ん時エヴァにハマるガンダムも大体分かるFF、ドラクエ等有名ゲームは一通りやってる西尾維新好き、ブギーバックとハルヒは読んだことあるひぐらし、けいおん辺りのキーワード、登場人物、ストーリーが分かるって感じなので、前の職場(バリバリの体育会系)より今の職場のほうがずっと合ってるし、楽しくなるだろうと思ってた。俺もバリバリのオタクになっちゃうのかなwwとか考えつつ、楽しいならそれも悪くないかなって感じで。学生時代はスポーツばっかやってたから、周りにオタ気質の奴ってそんなに多くなくてちょっと淋しいところもあったし。ところが。ところがだ。俺は大きな間違

    sugimo2
    sugimo2 2009/09/20
    ヲタ的な流行り物が好きってだけでヲタ気質は感じないのだけれど。何をもって自分がぬるヲタだと思ったのかが知りたい。ヲタ≒非コミュではあるけど非コミュ=ヲタではないよ?
  • オタクがオタクのなかで孤立する時代。 - Something Orange

    同じ新潟市在住ということが判明したので、「自問自答」のRy0さん(id:jimonjitou)と呑んできました。 ふだんはオフ会などでも少人数で長く喋ることはむずかしいのですが、この日はたった3人で6時間にわたってオタクトークしました。楽しかった! 当然、色々な話が出たわけですが、なかでも興味深かったのは、現在の若いオタクたちの実相。いまの大学では、たとえば野球や音楽の話題などに混じって、普通にアニメの話が出て来る、オタク文化の大衆化はそこまで進んでいる、ということでした。 へえ、うわさには聞いていたけれど、当なんだ。ただ、そこで出る話題は、やっぱり薄い、『らき☆すた』とか『けいおん!』とか、だれが可愛いとか萌えるとか、そういう話がメインであり、少し踏み込んだ話をすると浮く、と。 なるほど、わかるわかる。ある意味、予想通りですね。 その話をきいて思ったのは、昔のオタクが一般人のなかで孤立

    オタクがオタクのなかで孤立する時代。 - Something Orange
  • オタク趣味ばかりでは、社会ではうまくやっていけないかも

    就職して2年目の社会人です。趣味ゲーム・アニメ・漫画です。 学生の頃からそこそこ友達も居たし、そんなにコミュニケーションが 下手なほうではないつもりだったんだけど…就職すると、 オタク趣味ばかりではやっぱりやりづらいという事がわかってきました。 昼飯いに行ったり飲み会に行ったりという付き合いの中で。 休日もアニメとか見てるんでしょーみたいにイジッたりはしてもらえるんだけど、 それ以上突っ込んだ話にはならないわけですよ当然。 ドラゴンボールくらいのネタなら一般の人にも通じるんだけど、 同じ引出しを使い続けるにも限界があるしね。 芸能人の話とかファッションの話になると、とたんに話題についていけなくなっちゃう。 一番きついのはスポーツの話題になった事。野球にもサッカーにも興味がなく、 選手の名前とか、何年のどこの試合で誰が点取ったのかなんて全然覚えられない。 もうひたすら、そうっすね??とか

    オタク趣味ばかりでは、社会ではうまくやっていけないかも
  • 好きなものを人に薦めることが、幸せの連鎖を生むという話 やまなしなひび-Diary SIDE-

    このあいだ、久々に会った非ヲタな知り合いから、「この漫画、面白いよ」と『よつばと!』コミックスを渡されました。「あ、ゴメン……俺も…全巻持っている…」と丁重にお断りしてその場は何だか微妙な空気になったのですが、後から考えるとこれって凄く幸せな話だなーと思ったのです。 3年くらい前、僕からソイツに『あずまんが大王』全巻をプレゼントしたことがあったのです。 当時の僕は「自分の好きな漫画友達の誕生日にプレゼントしよう!」ブームで、「好きな漫画は『うしおととら』と『ハンターハンター』」と言っている彼に無謀にも『あずまんが大王』をプレゼントしたのですが。随分前の話だからすっかり忘れていました。 その「プレゼントしよう」ブームは、友人グループの誰からもそれほど大したリアクションがもらえなかったので2年くらいで飽きてしまったのですが…… 僕がすっかり忘れている3年の間にも、実は彼は『あずまんが大王』を

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