タグ

2007年1月27日のブックマーク (14件)

  • 日本が壊れ始めている - atutake's diary

    不二家問題と関テレ「あるある大事典」問題。あるいは昨年末ぐらいから世間を騒がせ続けている数々の談合事件。 日という国では、どんなに悪いことをしても、バレなければいい。バレないためには、嘘をついてもいい。「大人」たちは、みんなそうやっている。特に偉い(と一般的に思われている)人たちほど、そんなことをしている。そんな国は壊れ始めているといっても過言ではないし、当然未来はない。 などとありきたりなことをわざわざ言いたいわけではない。ここで考えたいのは、こうした出来事は最近起こり始めたことなのか、それともこれまでにも常習的に起こっていたことが最近になって表に出るようになっただけということなのか。あるいは、その両方なのか。といった問題である。ことは日のこれまでの繁栄にも関わる根幹的な問題である。 そうした視点から少し考えればわかるが、談合などは恐らくこれまでもずっとあったことなのだろう。不二家の

    日本が壊れ始めている - atutake's diary
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/27
    「つまり、これまでの日本の繁栄は、こうした表に出ない悪事に支えられていた部分がかなりあると。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/27
    いいかも
  • 文芸書ってもう専門書だよね - IKIMONO net club

    ふと思ったのだけれど(というよりずいぶん前から漠然と感じていたのだけれど)「文芸書」って「専門書」の一小分野だよね。 文芸書が売れなくなったというようなことをずっと前から繰り返し聞かされてきて、要するにそれは文芸書が今はもう専門書の範疇に入ったからなんじゃないか、とふと思ったわけ。 専門書というものの非常に雑な定義をしておくと、ある特殊で狭いテーマに関心がある人々にだけ売れる。 実際に世に出る前にどのくらいの需要があるかある程度判断出来るので、うまくいけば必要とする人々にはほぼ行き渡り、必要としない人々に無理に売りつける必要がない範囲で採算をとれるように計画出来る(あくまでも、うまくいけば)。 文芸書が売れないのは、文芸に関心を持つ人が減ったから。 単に数が減っただけでなく、まるで死に絶えつつある伝統芸能のように、その内実や楽しみ方を知る人が減り、生活の一部分という存在からフェー

  • ウエボ博士の夢想室 Der Traeumereiraum des Dr.UEBO:図書館ファシズム、あるいは慶應日吉メディアセンターに告ぐ - livedoor Blog(ブログ)

    日常の破片を集める、いつか天使に届くように Ich sammele Fragmente vom Alltag, um irgendwann Engel zu sehen. ドレスデン工科大学TU−DRESDENの図書館は、非常にすばらしいです。 この図書館は大学の図書館兼ザクセン州の州立図書館でもあり、2002年に新しく建て替えらえたばかりのモダンな建物です。写真資料館や小さい図書美術館や講演ホールなども内部に併設されており、かなりお金がかけられているのが伺える。 図書と閲覧室は1階、地下1〜2階という3階層構成ですが、敷地面積が驚くほど広い。迷子になりそうなくらい。理系の大学だから、医学、物理学、数学、化学の蔵書がものすごく多いですが、人文科学、社会科学系の蔵書もかなり充実しています。音楽学などは専用の個室があり、かなり古い資料が所蔵されており、そこで専門化たちが資料をPCに転写して

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/27
    散髪屋はあった方がいいと思う。
  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • マクガイバーに必要なもの

    マクガイバーには、これだけ与えとけば、どんな難問でも解決してくれるでしょう。 ※マクガイバーをご存じない方は、「続きを読む」をクリックしてください。 All MacGyver Ever Needs ... [Neatorama] ※マクガイバーを知らない方のために。 以下冒険野郎マクガイバーより引用: マクガイバーは特殊部隊出身で、フェニックス財団の契約エージェントとして、世界中の悪を相手に日夜闘っている。このハンサムなヒーローの一番の特徴は、武器を使わず、身近な日用品で窮地をしのぐ機知。頭の回転が速く、敵の厳重な警備網をかいくぐり、豊富な科学知識に基づき手近にある材料を使って、悪の陰謀を打破する。ペーパー・クリップで核ミサイルの発射をい止めたり、チョコバーで強力な酸の流出を防いだり、カゼ薬のカプセルで手製爆弾を爆発させたり…。しかもそれらを瞬時にやり遂げる。マクガイバーは女性のハンドバ

  • 第20回:本は一冊もないけれど「場」が存在する本屋 | 内沼晋太郎「ぼくたちが本と出会うときのこと」

    雑誌などでよく見かける「○○さんが選んだ、○○のための○冊」という企画がある。著名人がそれぞれ、テーマに沿ってを選ぶ。いわゆるブックガイドとかブックリストとかいうものだが、つい最近ぼくは、一般の人からこれを収集する「ブック・リスト・マニア」というプロジェクトをはじめた。 この連載の第2回(もう2年近くも前になる)でも書いたけれど、まず、人がどういうを読んでいるかということは、とても気になるものだ。電車の中で向かいの席の人が読んでいるのタイトルが気になって目を凝らしたり、飲み会の席で隣の人につい「最近何か面白い読みました?」と聞いたりするのはぼくだけではないだろう。そしてさらにリストとなると、興味はそれだけではない。 音楽好きのひとならば大抵誰しもが、一度はコンピレーション作りにハマった時期があるだろう。DJということばがこれだけ浸透するよりずっと前から、「選曲」という行為に伴う快楽

    第20回:本は一冊もないけれど「場」が存在する本屋 | 内沼晋太郎「ぼくたちが本と出会うときのこと」
  • 書かれなければ[後で読む]ことも出来ない : 404 Blog Not Found

    2007年01月25日21:00 カテゴリBlogosphere 書かれなければ[後で読む]ことも出来ない 賢明な読者のみなさんはご存じのとおり、blogはその逆を行っている。 Life is beautiful: ブクマコメントに「後で読む」と書かれたら負けだと思っている こうやってブログを書いていてつくづく思うのは、簡潔で分かりやすい文章を書くことの難しさと大切さ。だらだらと思いついたままに長い文章を書くのは簡単だが、「小粒でピリリと辛い」文章を書くには推敲に推敲を重ねる必要がある。当初は、私もそう思っていた。blogも文章である以上、「よい文章」の書き方ルールがそのまま適用されるのだと。 しかし、blogは「読んでもらいたいから書く」より、「書きたい事があるから書く」のに向いたメディアである。アルファブロガーなどと呼ばれ、書いた記事が片っ端からはてブされるようになると、より「読まれ

    書かれなければ[後で読む]ことも出来ない : 404 Blog Not Found
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/27
    「しかし書かなければ何も起きないのだ。」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 無限から有限へのマッピング: ものを書くということ

    金子金五郎(http://www.shogi.or.jp/syoukai/bukko/kaneko.html)なんて誰だかよくわからん、というのがこのブログの大半の読者なのは承知のうえで、僕が金子金五郎のことを書くのは、「一局の将棋」という無限の広がりを持つ対象を、有限の字数、読者の有限の時間にマッピングさせる見事な芸を、金子金五郎が持っているからである。1902年生まれの金子金五郎が1990年に逝去した後、将棋解説という文章の技芸において、「一局の将棋」という無限を有限にマッピングすることにおいて、誰も金子の域に到達していない。どうも僕はそういう技芸に深い関心があるらしい。金子から何かを学びたい、と痛切に思う。ものを書くということにおいて。 たとえば、インターネットについて、グーグルについて、Web 2.0について、ウェブ進化について、はてなについて、近藤淳也という一人の人物について・・

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 無限から有限へのマッピング: ものを書くということ
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/27
    「ある文章に何か真実が書かれていようと、誰も読まなければ存在しないのと同じだ」「わざと「うそを書く」リスクをとる、「うそが書かれている」という状態に対する批判を受ける決心をする」
  • http://www.sanspo.com/geino/top/gt200701/gt2007012507.html

  • 「影の縫製機」(ミヒャエル・エンデ ビネッテ・シュレーダー) - 児童書読書日記(仮)

    影の縫製機 作者: ミヒャエル・エンデ,ビネッテ・シュレーダー,酒寄進一出版社/メーカー: 長崎出版発売日: 2006/12/11メディア: 大型 クリック: 9回この商品を含むブログ (24件) を見る ミヒャエル・エンデの詩集です。箱入りの豪華でちょっと値段がはりますが、ファンなら買っておいて損はないでしょう。 エンデの作品は文明批評が色濃い部分があるので、説教くさい作家だと誤解を受けがちです。しかしこういう短い作品を見ると、彼が狂的な発想力を持ったすばらしいファンタジー作家であることと、冗談好きなおじちゃんであることがわかります。ねこのはげって……。

    「影の縫製機」(ミヒャエル・エンデ ビネッテ・シュレーダー) - 児童書読書日記(仮)
  • ITmedia +D LifeStyle:米国の前例に見る著作権法延長の是非

    昨年12月に行なわれた「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」の第1回シンポジウムは、なかなか盛況だったようだ。筆者はあいにく都合でその場に居合わせることはできなかったが、のちに動画配信で一通りその模様を拝見した。 筆者も国民会議発起人の末席に加えさせていただいており、すでにクリエイターとしての立場は以前のコラムで表明した通りである。国民会議発起人のメンバーは賛成派、反対派があるわけだが、中立の立場の方もいる。 成蹊大学法学部教授であり、米国弁護士でもある城所岩生(きどころ いわお)氏は、発起人の中では数少ない中立派の一人だ。いわゆる「ミッキーマウス保護法」と揶揄される著作権法改正時に、米国で弁護士をされていたという経歴をお持ちである。筆者は今回の著作権延長に対する公平な立場でのお話を伺うため、城所教授のもとを訪ねた。 「相互主義」が産む不均衡 城所教授と最初にお会いしたのは、数年前に

    ITmedia +D LifeStyle:米国の前例に見る著作権法延長の是非
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/27
    ふむ。
  • もっと手軽に――「エアロソアラ」の進化と分化

    大人向けの玩具が注目を集めて久しいが、最近では“大人向け”から始まりつつ、幅広い年齢層に支持されるようになった玩具も登場している。その好例がタカラトミーの「エアロソアラ」だ。 タカラトミーの佐藤慶太副社長によると、エアロソアラは昨年7月の発売以来、わずか半年で50万個を出荷するヒット商品になったという。「エアロソアラは、無線コントロール飛行機を“高価で難しいもの”から“手軽なコミュニケーションツール”へと転換した。10~20代は友達と一緒に、30~40代は親子で、50代以上は孫と一緒に楽しめるオールジェネレーショントイだ」(同氏)。 ただ、レビュー記事(?)を読んでもらえば分かるように、エアロソアラの操作は意外と難しい。三十路男が5人もいたのに、最初はまともに飛ばなかったのだ(原因の多くは集まった“自称精鋭たち”にある……)。もちろん練習や試行錯誤も立派な“楽しみ”の1つだが、もし自分が子

    もっと手軽に――「エアロソアラ」の進化と分化