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23日に投票が行われた東京都議会議員選挙は、自民党が順調に議席を伸ばして50議席台後半に届く勢いで、都議会第1党の座を奪い返し、公明党と合わせて過半数を確保する情勢です。 一方、民主党は選挙前の議席の半分程度まで落ち込む見通しで、公明党を上回って第2党を確保できるかどうか微妙な情勢です。 NHKは有権者の投票行動や政治意識を探るために、投票日の23日、東京都内518か所の投票所で投票を終えた有権者、およそ4万5000人を対象に出口調査を行い、73%に当たるおよそ3万3000人から回答を得ました。 出口調査や情勢分析の結果、▽自民党は54から59議席になる見通しで、選挙前の議席を15以上増やし、前回・4年前に失った都議会第1党の座を奪い返すことが確実です。 ▽公明党は22から23議席を獲得する見通しで、これによって都議会で与党の立場の自民、公明の両党が獲得する議席は76から82議席になる見通
セルジオ越後氏「ここで言わなくていつ言うの? 監督解任の議論を恐れるな」 SOCCER KING 6月23日(日)9時15分配信 コンフェデレーションズカップのグループA第3節が22日に行われ、日本代表とメキシコ代表と対戦。後半にエルナンデスの連続ゴールで2点のビハインドを背負った日本は、86分にようやく岡崎のゴールで1点を返すが、そのまま1─2で敗れた。日本はグループリーグ全3試合を消化して、3戦全敗の勝ち点0。グループ最下位で大会を終えた。 サッカーキングの取材に対し、解説者のセルジオ越後氏は次のように語った。 「『イタリアに負けたけどいいサッカーしたよね』という甘い論調に、現実という名の冷水が浴びせかけられたような試合だった。妙な満足感を覚えていたファンも、それを煽ったメディアも、これで目を覚ましたろう」 「メキシコ戦は、開始10分を過ぎてメキシコがプレッシャーをかけてくると、
コンフェデレーションズカップの日本代表に足りなかったものは色々とあるだろうが、その分析はサッカー評論家の皆さんに任せるとして、コンフェデレーションズカップの「テレビ中継」に足りなかったものの話をしたい。そう、松木安太郎だ。彼の解説が足りなかった。代表の決定力不足も重大な問題だが、ここでは松木不在の重大さについて考えてみたい。 松木不在の重大さを感じたコンフェデ杯日本時間の早朝に繰り返されたコンフェデ杯の実況中継、解説・清水秀彦のくぐもった低い声は、せっかく朝っぱら頑張って起きた寝ぼけ眼を再度閉じさせ夢の中へ追いやるテンションの低さだった。あいまいなプレイを前にして、「いや、ここではもっとはっきりしたプレイを」という類いの発言をしているのだが、何よりもその声がはっきりとしていないのだった。今日のメキシコ戦、前田の強烈なシュートが惜しくもサイドネット、その瞬間、画面に映り込んだ限りでは入ったよ
カロリーナ・ステチェンスカさん=東京都渋谷区の将棋会館 【深松真司】将棋のプロ「女流棋士」を目指し、ポーランドの大学生カロリーナ・ステチェンスカさん(22)が23日、女流棋士の養成機関である日本将棋連盟の「研修会」を受験し、合格した。女流棋士になった外国人はまだおらず、研修会への入会も初めて。 試験は研修会員との対局。ステチェンスカさんは5月から計8回対局して3勝5敗で、A〜FクラスのうちのC2に合格した。今後、研修会で対局を重ねてC1へ昇級し、さらに規定の成績を挙げて「女流2級」になればプロと認定される。 ステチェンスカさんは5年前から将棋を始め、実力はアマ四段クラス。昨年と今年、招待された公式戦で女流棋士から2勝を挙げた。「長い道のりだけど夢が実現するようにもっと勉強したい。多くの外国人がプロを目指したいと思えるように頑張りたい」と話した。 関連記事将棋女流五冠の里見、王位戦で敗
【動画】涼を呼ぶ「流しカワウソ」 市川動植物園の職員が手作り水しぶきをあげて泳ぐコツメカワウソ=千葉県の市川市動植物園エサを待つコツメカワウソ=千葉県の市川市動植物園エサをねだって立ち上がるカワウソ=千葉県の市川市動植物園塩ビパイプで作られた「流しカワウソ」=千葉県の市川市動植物園 【山田裕紀】「流しカワウソ」。そんなユニークなカワウソの遊具が、千葉県の市川市動植物園(市川市大町)にある。職員が考えて手作りした。蒸し暑さをよそに、カワウソたちがバシャバシャと水しぶきをあげて泳ぐ。この夏、人気を呼びそうだ。 どうぶつ新聞 流しカワウソは、排水管用の塩化ビニールパイプを半円状に切ってつないだ遊具。カワウソが中を泳いで行き来できる。若いオスのコツメカワウソ3匹「少年隊」のやんちゃぶりを見てもらおうと作られた。 カワウソ舎のプールの上に、昨夏、直径20センチ、長さ4メートルのパイプを設置。こ
6月21日、PC遠隔操作事件の第2回公判前整理手続後に行われた弁護側記者会見。その最終盤で、「送検」を「起訴見込み」を勘違いしたとみられる記者が、弁護側にたしなめられるシーンがあった。6月10日に「最後の追送検」がなされたことを前提に、今後の保釈請求に関する質問で、次のようなやり取りだった(引用中、「佐藤」は佐藤博史弁護士、「木谷」は木谷明弁護士。敬称略)。 記者「追起訴されたら即日(保釈請求を)出す、それでいいんですか?」 佐藤「え、どういう意味です?追起訴ってどういう・・・?」 記者「最終的に追起訴された場合、いま追送検されている部分について追起訴されるのではないかと考えられるわけですが…」 佐藤「そう思ってるわけですか?」 記者「まあ、じゃないと…だったら追送検しないでしょ」 佐藤「いやいや、あのね、それは必ずしも、みなさん…」 記者「それは僕の考えなので、あまり意味はないんですけど
今日の注目Q&A 「25歳女性です。先月からほぼ毎日、帰り道で露出狂に会うのでいい加減頭にきてしまいました。警察に相談しても「実際的な被害にあってからきてください」といわれました。証拠があれば警察に突き出せるだろうと思って、わざわざ一眼を買い、先日またもや遭遇したときに連写して見せ付けてきたモノを撮影しました。 そのとき思わず「ちっせぇなぁ」とか「きったね」と口に出てしまったのですが、連写したせいか悪口を言ってしまったせいか、露出狂が泣き出してしまいました。 よく見ればまだ大学生くらいの若い男性だったので、しょうがないので男性の目の前でデータをすべてその場で削除し、「二度とするな」と言った上でその場から帰ろうとしました。 ふと振り返ってみると、そいつがまたもやほかの女性にブツを見せ付けていたのですが、その女性はだいぶ泥酔していたのか「ちっせええええええ」とかなりデカイ声で叫びながら大爆笑
結婚1年目の主婦です。とはいえ、お互い再婚で、お互いアラフォーです。 私が作って出した料理を、夫は「味薄いね」といって、醤油とかをどばーっとかけたりします。もちろん、毎回ではないのですが。でも、食卓でそれをやられると傷つきます。 私がメシマズ嫁なのか? とも思うのですが、元夫からは「(他の家事に関してはサイテーだけど)料理のセンスはほんと良いよね、毎度絶妙な味で出してくる」と言われてました(それでも離婚したのは、その他の家事がダメダメだったことも一因)。料理以外の家事は確かに最低だと自覚している。 今も、料理に関しては基本的にレシピに忠実に作っているつもりで、出来上がったあとも味見もしている。そして自分の舌も悪くない…と思っています(勘違いかもしれないけど。でもまずいものは私も嫌い)。 食卓で「調味」し直されるくらいだったら、いっそ自分で鍋とかフライパンに戻して自分で味付けしなおしたい。そ
いわゆるPC遠隔操作事件で、6月21日、東京地裁で第2回公判前整理手続があった。約1か月ぶりの、公判に向けた証拠整理のための裁判官・検察官・弁護人の三者協議である。この中で7月10日、すなわち2月10日の逮捕からちょうど5か月後を期限として、検察側が、片山祐輔氏が一連の事件に関与したことを示す書面を提出することが決まった。非公開協議の終了後、弁護団が司法記者クラブの会見で概要を明らかにした。 弁護側によると、検察側はこれまでに3度の起訴に応じて計3通の証明予定事実記載書面を提出したが、いずれも本件の主たる争点である「片山氏の事件への関与を示す根拠」には全く言及していなかった。これまでも検察側は「捜査中」「証拠隠滅のおそれ」を理由に、片山氏の事件への関与を示す根拠を明らかにせず、それらしき情報はマスコミを通じて断片的に伝わってくるだけだった。そうした経過からすれば、この7月10日の期限は今後
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