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2023年2月16日のブックマーク (4件)

  • 鈴木亮平&宮沢氷魚、本来なら完璧な見た目のふたりだが/サムソン高橋が見た映画『エゴイスト』 | 女子SPA!

    2月13日に発表された10日~12日 の全国動員集計(興行通信社調べ)によると10位にランクイン。ミニシアター系にもかかわらず多くの人が劇場に足を運び、好調なスタートを切りました。 コラムニストの故・高山真さんの自伝的小説映画化した作について、ゲイライターのサムソン高橋さんに綴ってもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿です。) 『エゴイスト』の映画評の話をいただいたが、その時期が公開直前だったため、外国特派員協会という特殊な場所での試写となった。 丸の内ど真ん中の立派な会場、ふかふかの絨毯(じゅうたん)、半数を占める外国人記者と残り半数は文化的偏差値の高そうなマスコミ関係者、という普段の自分(赤羽の肉体労働バイトおじさん)からはかけ離れた環境にとまどいながら、それでもコロナの関係か隣人と微妙な距離の客席と遠くで小さく光るスクリーンに、おそらくこの会場にいる他の誰も思い浮かばない連

    鈴木亮平&宮沢氷魚、本来なら完璧な見た目のふたりだが/サムソン高橋が見た映画『エゴイスト』 | 女子SPA!
    sugimo2
    sugimo2 2023/02/16
    “今作は、日本のゲイ映画としてはひとつの到達点、あるいはスタート地点になるのは間違いないだろう”
  • 2021年採用「トマホークBlockⅤ」は最新鋭の巡航ミサイル(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アメリカから購入予定のトマホーク巡航ミサイルは2021年に採用された「トマホークBlockⅤ」という最新型になります。トマホークは初期型が登場してもう40年も経ちますが、モデルチェンジを繰り返して現行型は全く別物となっています。 トマホークBlockⅤは2021年採用の最新モデルトマホークBlockⅠ 1983年 INSおよびTERCOMによる誘導 トマホークBlockⅡ 1984年 DSMACを追加 ※湾岸戦争で初陣トマホークBlockⅢ 1993年 GPSを追加トマホークBlockⅣ 2006年 翼やエンジンの換装、衛星通信などトマホークBlockⅤ 2021年 航法システムと通信システムを強化トマホークBlockⅤa 2023年 対艦センサー追加。対地・対艦兼用トマホークBlockⅤb 2023年 統合多重効果弾頭システム。対地特化 トマホークは事実上の最初の量産仕様Block

    2021年採用「トマホークBlockⅤ」は最新鋭の巡航ミサイル(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2023/02/16
    “日本の他にはオーストラリアが既にトマホークの新規購入を表明しており、他にカナダとオランダが続くと見られています”
  • 独、スイスを非難 ゲパルト用砲弾のウクライナへの供給拒否で

    独北部オルデンブルク近郊で、ウクライナ兵を対象とした自走式対空砲「ゲパルト」の使い方の訓練を視察するオラフ・ショルツ首相(2022年8月25日撮影)。(c)Axel Heimken / POOL / AFP 【2月16日 AFP】ドイツのロベルト・ハーベック(Robert Habeck)副首相は15日、スイスが独製自走式対空砲「ゲパルト(Gepard)」用砲弾のウクライナへの供給を拒んでいると非難した。 ハーベック氏は週刊紙ツァイト(Die Zeit)のインタビューで「砲弾を保有しているにもかかわらず、歴史的な理由からウクライナへの供給に消極的な国がある」「わが国はスイスと交渉中だが、はっきりさせておく。なぜスイスがゲパルト用砲弾を提供しないのか理解できない」と述べた。 ドイツロシアに侵攻されたウクライナへの軍事支援の一環として、ゲパルトとその砲弾を供与した。だが、砲弾の国内生産量には限

    独、スイスを非難 ゲパルト用砲弾のウクライナへの供給拒否で
    sugimo2
    sugimo2 2023/02/16
    「砲弾を保有しているにもかかわらず、歴史的な理由からウクライナへの供給に消極的な国がある」「わが国はスイスと交渉中だが、はっきりさせておく。なぜスイスがゲパルト用砲弾を提供しないのか理解できない」
  • 「産経」社説の特異な立場

    「産経」14日付が松竹伸幸氏に対する除名処分をめぐり「共産党の除名騒動 危うい強権体質が露(あら)わに」と題する社説(「主張」)を掲げました。 社説は除名処分の理由について、日共産党の志位和夫委員長が、「異論をもっているから排除したわけではない」と述べたことや、「結社の自由」に関する最高裁判例も踏まえ、紹介しています。 ところがこれに続けて唐突に、「共産党にとって『結社の自由』は、同じ憲法21条に明記されている『言論、出版の自由』よりも上位にある」などと結論付け、「一般党員は絶対服従を強いられ(る)」と事実をゆがめて攻撃しています。 しかし日共産党紙も、一般に「結社の自由」と「言論、出版の自由」のどちらかが優位にあるなどと主張したことはありません。いずれも表現の自由に関わる重要な人権だととらえています。 問題は、松竹氏自身が「結社の自由」に基づき日共産党の綱領と規約を認めて加入し

    「産経」社説の特異な立場
    sugimo2
    sugimo2 2023/02/16
    “どうしても党と異なる見解を主張し党を批判したいのなら、離党の自由も、離党後の言論の自由も100%保障されています” なにそれこわい