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  • 北西太平洋で捕獲した鯨肉、入札で4分の3が売れ残り 調査捕鯨

    宮城県石巻市の捕鯨の町、鮎川浜(Ayukawahama)のすし屋で提供されるミンククジラのにぎり(2010年6月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI 【6月14日 AFP】水産庁の外郭団体で日の調査捕鯨を実施している日鯨類研究所(Institute of Cetacean Research)は13日、前年行われた調査捕鯨で得た鯨肉のうち、4分の3が売れ残ったと発表した。 同研究所は鯨肉の消費促進と収益を増やすことを目的として、前年11月から今年3月にかけ、北西太平洋で昨夏実施した調査捕鯨で得た冷凍鯨肉の入札を頻繁に行った。 発表によれば、入札したミンククジラ、ニタリクジラ、イワシクジラの肉約1200トンのうち、約75%が落札されず売れ残ったという。同研究所の広報担当者はAFPに対し、この「残念な」入札結果は品販売業者らが反捕鯨活動家とのいざこざを避けようと

    北西太平洋で捕獲した鯨肉、入札で4分の3が売れ残り 調査捕鯨
    sugimo2
    sugimo2 2012/06/14
    鯨、好きなんだけどなあ。
  • オランダで「ニシンの酢漬け」初競り、45匹に史上最高値940万円

    オランダ・スヘベニンゲン(Scheveningen)で行われた、ニシンの酢漬け「ホランス・ニューエ(Hollandse Nieuwe)」の初競りで試する専門家(2012年6月6日撮影)。(c)AFP/ANP LEX VAN LIESHOUT 【6月9日 AFP】オランダで6日、人気材「生ニシンの酢漬け」の初競りが行われ、約45匹入りの1樽(たる)に史上最高額の9万5000ユーロ(約940万円)の値が付いた。オランダ水産局(Fisheries Bureau)が発表した。 この初競りはニシン漁の解禁に合わせて行われる伝統行事で、28年の歴史を持つ。売り上げは慈善事業に寄付される。前年の初樽は6万7750ユーロ(約670万円)で競り落とされている。 塩気の強いニシンの酢漬けは、オランダでは「ホランス・ニューエ」や「マーチェ(maatje)」と呼ばれ、毎年数千万匹が消費される人気材。毎年夏に

    オランダで「ニシンの酢漬け」初競り、45匹に史上最高値940万円
  • 水上を走るスペースシャトル、米NY

    米ニューヨーク(New York)州のイントレピッド海上航空宇宙博物館(Intrepid Sea, Air and Space Museum)で恒久展示されるスペースシャトルの試験機「エンタープライズ(Enterprise)」が3日、荷船に乗せられニューヨークのマンハッタン(Manhattan)付近を通過した。ニュージャージー(New Jersey)州ポート・エリザベス(Port Elizabeth)に寄港後、5日には博物館に到着予定。 写真は、ロウアーマンハッタン(Lower Manhattan)付近を通るエンタープライズ(手前右、2012年6月3日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA 【6月4日 AFP】米ニューヨーク(New York)州のイントレピッド海上航空宇宙博物館(Intrepid Sea, Air and Space Museum)へ向かうスペースシャトルの試験機「エ

    水上を走るスペースシャトル、米NY
  • 英国でパラシュート無しのスカイダイビングに成功、世界初

    マレーシアのクアラルンプール・タワー(Kuala Lumpur Tower)から飛び降りるスカイダイバーのAziz Ahmadさん(2004年1月2日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Shamshahrin SHAMSUDIN 【5月24日 AFP】英国のスタントマンが23日、世界で初めてパラシュートを使わないスカイダイビングを成功させた。 このスタントマンはゲリー・コネリー(Gary Connery)さん(41)。特注の「ウィングスーツ」を着用し、英イングランド南部ヘンリー・オン・テムズ(Henley-on-Thames)の731メートル上空のヘリコプターから約1万8000個の段ボール箱でできた「滑走路」を目指し、決死の覚悟で飛び降りた。 時速約130キロにも達する速度で急降下したコネリーさんは着陸地点への着地に見事成功したが、見物人はその後の数分間、段ボールの山からコネリー

    英国でパラシュート無しのスカイダイビングに成功、世界初
  • 町中が「ヒツジの海」に・・・オオカミ再導入に抗議、フランス

    仏南部ブリニョール(Brignoles)の街路は26日、ヒツジやヤギの群れに埋め尽くされた。これは、野生のオオカミを復活させる「再導入」計画に対し牧羊業者たちが行った抗議運動。農産物展の開催に合わせてイゼール(Isere)やサボワ(Savoie)、ドローム(Drome)から集まった牧羊業者たちは野生オオカミによる家畜被害を訴えた。(2012年3月26日撮影)。(c)AFP/BORIS HORVAT 【3月29日 AFP】仏南部ブリニョール(Brignoles)の街路は26日、ヒツジやヤギの群れに埋め尽くされた。これは、野生のオオカミを復活させる「再導入」計画に対し牧羊業者たちが行った抗議運動。農産物展の開催に合わせてイゼール(Isere)やサボワ(Savoie)、ドローム(Drome)から集まった牧羊業者たちは野生オオカミによる家畜被害を訴えた。(c)AFP

    町中が「ヒツジの海」に・・・オオカミ再導入に抗議、フランス
  • ハエも失恋するとやけ酒に走る?米研究

    マレーシア・クアラルンプール(Kuala Lumpur)のバーで提供されるビール(2010年7月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Saeed KHAN 【3月16日 AFP】メスに交尾を断られ欲求不満になったオスのハエは、悲しみを紛らわすため酒に逃げる――。米大研究チームが15日、ハエと人間の意外な共通点を明らかにする実験結果を科学誌サイエンス(Science)に発表した。 カリフォルニア大学サンフランシスコ校(University of California, San Francisco、UCSF)のウルリケ・へーベルライン(Ulrike Heberlein)教授(解剖学・神経学)率いるチームは、オスのショウジョウバエを交尾経験のあるメスおよび未経験のメスと一緒に容器に入れ、行動を観察した。 ■「ふられる」と求愛行動やめる すると未経験のメスはオスの求愛を受け入れすぐに交尾をしたが、

    ハエも失恋するとやけ酒に走る?米研究
    sugimo2
    sugimo2 2012/03/16
    おにゃのこより一升瓶抱っこしがちなのはこのせい?
  • 長期滞在の宇宙飛行士、目と脳に異常 米研究

    【3月13日 AFP】宇宙に1か月以上滞在した宇宙飛行士らに、目と脳の異常が見つかったとの論文が、12日の米学術誌「Radiology(放射線医学)」に掲載された。長期の宇宙探査ミッションの計画が大きく後退する可能性もある。 研究チームは、スペースシャトルミッションか国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に乗船した宇宙飛行士27人のMRI(磁気共鳴画像撮影装置)を分析。宇宙飛行士らの宇宙滞在期間の平均は108日間だった。 シャトルミッションは通常数週間程度だが、ISS滞在は6か月以上におよぶ場合もある。また、数十年後に予定されている火星の有人探査計画は、最長で1年半に上る見込みだ。 研究チームによると、合計で1か月以上宇宙に滞在した飛行士たちには、多様な合併症が発症していた。これらの症状は、脳への原因不明の圧力により生じる症候群と似ていたとい

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  • クッキーの王様オレオ、誕生100年にまつわる雑学帖

    【3月5日 Relaxnews】クッキーの王様「オレオ(Oreo)」は6日、100歳の誕生日を迎える。いまでは世界100か国以上で販売されるオレオにまつわる様々なエピソードを集めた。 ・オレオが誕生した1912年、豪華客船タイタニック号(Titanic)が沈没した。 ・オレオが初めて販売されたのは、米ニュージャージー(New Jersey)州ホーボーケン(Hoboken)。当時はブリキ缶入りで、料雑貨店での量売りだった、当時の価格は、1ポンド(約450グラム)あたり30セント。 ・米ニューヨーク市(New York City)マンハッタン(Manhattan)には、オレオにちなんで名付けられた通り「オレオ・ウェー(Oreo Way)」がある。当時のオレオ製造メーカー、ナビスコ(Nabisco)社が初めてクッキーを作った工場があった場所で、番地で言えばニューヨーク西15丁目の9番街~10番

    クッキーの王様オレオ、誕生100年にまつわる雑学帖
  • スウェーデン首相、「75歳まで働いてほしい」 高齢化で年金ピンチ

    「Northern Future Forum」開催を前にスウェーデンの首都ストックホルム(Stockholm)で記者会見に臨むフレデリック・ラインフェルト(Fredrik Reinfeldt)首相。2月8~9日の日程で開かれるこのフォーラムで英国・北欧・バルト諸国の首脳が、各国に共通する社会経済問題について話し合う(2012年2月7日撮影)。(c)AFP/SCANPIX SWEDEN /JENS L´ESTRADE 【2月8日 AFP】スウェーデンのフレデリック・ラインフェルト(Fredrik Reinfeldt)首相は7日、75歳まで働き続ける可能性に備えるよう国民に求めた。スウェーデン紙ダーゲンス・ニュヘテル(Dagens Nyheter)とのインタビューで語ったもので、企業にも55歳を超えた人々に雇用の機会を開くよう求めた。 中道右派連合政権を率いるラインフェルト首相は、高福祉国家と

    スウェーデン首相、「75歳まで働いてほしい」 高齢化で年金ピンチ
  • インド、仏戦闘機の大量購入で交渉入り

    インド・バンガロール(Bangalore)で開かれた航空ショーでデモ飛行する仏ダッソー社の「ラファール(Rafale)」戦闘機(2011年2月9日撮影)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR 【2月1日 AFP】インド政府は126機の戦闘機購入計画について、仏航空機メーカーのダッソー(Dassault)と独占交渉に入った。総額は120億ドル相当(約9100億円)に達するとみられる。 インド政府関係者によると、ダッソーは欧州共同開発機のユーロファイター(Eurofighter)よりも低価格を提示した。今回の発注は、現行の1件あたりの戦闘機購入規模としては世界最大だという。 インド空軍が欧州共同開発のユーロファイター戦闘機「タイフーン(Typhoon)」ではなく、ダッソーの「ラファール(Rafale)」戦闘機を選定したことについて、フランス政府は歓迎の意を表明しつつも、まだ最終決定

    インド、仏戦闘機の大量購入で交渉入り
  • パンダ、実は肉食?動物の死がいにかぶりつく様子を撮影

    中国四川省(Sichuan)の平武県(Pingwu)で赤外線カメラで撮影された、アンテロープの死がいをべる野生のジャイアントパンダ(2011年11月9日撮影)。(c)AFP 【12月29日 AFP】パンダは笹が主と考えられているが、中国・四川省(Sichuan)平武県(Pingwu)の森に設置された赤外線カメラにこのほど、死んだアンテロープ(レイヨウ)の肉をべる野生のジャイアントパンダの姿がとらえられた。中国政府は近く、10年に1度のパンダの個体数調査を行う予定だ。(c)AFP

    パンダ、実は肉食?動物の死がいにかぶりつく様子を撮影
  • スマートフォン使用で体を痛める人が増加、使いすぎにご用心

    ロンドン(London)でアップル(Apple)のスマートフォン「iPhone」を操作する男性(2011年11月17日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS 【12月5日 AFP】スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末のユーザーたちにとって悪いニュースがある――「テキスト・ネック」や「テキスト・サム損傷」といった症状が増えているのだ。 英国の医療専門家は、小さな画面を長時間眺めたり、小さなキーを打ち続けることによって、体を痛めることもあると警告を発する。しかも、こういった症例は、ハイテク機器の人気が高まるにつれて増えている。 ■指や腕に痛み 英国では、スマートフォンでインターネットを利用する人が増えている。世論調査会社YouGovが9月に実施した調査によると、英国人の44%が1日30分~2時間、通話以外の用途で携帯電話を使っていた。 「スマートフ

    スマートフォン使用で体を痛める人が増加、使いすぎにご用心
  • 携帯デバイス多用の人は「テキスト・ネック」に注意

    【10月16日 Relaxnews】かつて、携帯機器でタイピングをしすぎたために起きる「ブラックベリー・サム(親指)」と呼ばれる反復運動過多損傷の症状が話題になった。そしていま、ブロガーや報道機関は最新の流行症状に注意を促している――「テキスト・ネック」だ。 医師らによると、前かがみに携帯機器を操作する時間が増えることで、首の張りや頭痛、肩の痛み、ときには腕や手の痛みなどの症状が増えているという。 一部報道によると、携帯機器で文字入力をしたり、映画を見たりゲームをしたりすることによって発生する痛みは、その後一生続く場合があるという。英紙テレグラフ(Telegraph)は、深刻な事例では、首が曲がった状態で筋肉が適応してしまい、首をまっすぐに伸ばすと痛みが発生する場合もあると伝えている。 専門家によると、成人の平均的な頭の重量は4.5~5.5キロほど。首と肩は、下を向いた状態でこの重量を長時

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    sugimo2
    sugimo2 2011/10/17
  • 世界最大のビールの祭典「オクトーバーフェスト」開幕

    ドイツ・バイエルン(Bayern)州の州都ミュンヘン(Munich)で17日、178回目を迎える世界最大のビールの祭典「オクトーバーフェスト(Oktoberfest)」が開幕した。会期中に600万人ほどが来場する見通し。10月3日まで(2011年9月17日撮影)。(c)AFP/CHRISTOF STACHE

    世界最大のビールの祭典「オクトーバーフェスト」開幕
  • 「ホエールウオッチング後に鯨肉料理を堪能」、アイスランドがIWCで反論

    アイスランド・レイキャビク(Reykjavik)の北の沖合で捕獲された重さ35トンのナガスクジラを解体する捕鯨関係者(2009年6月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Halldor Kolbeins 【7月16日 AFP】ホエールウオッチングと捕鯨は「完璧に共存できる」─英領チャネル諸島(Channel Islands)ジャージー(Jersey)島で開かれていた国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)年次総会最終日の14日、アイスランドの委員が自国の「見てべて楽しむクジラ観光」について言及した。 「ホエールウオッチングに参加した観光客の多くが、終わってからレストランで鯨肉を味わっている。ふたつが同時に成り立つことを非常によく証明していると思う」と語ったのは、アイスランドのトーマス・ハイダー(Tomas Heider)委員。捕鯨はホエー

    「ホエールウオッチング後に鯨肉料理を堪能」、アイスランドがIWCで反論
  • 古代ウォンバットの化石、オーストラリアで発見 大きさは自動車サイズ

    オーストラリア、シドニー(Sydney)のタロンガ動物園で、母親を交通事故で亡くした生後10か月のウォンバット「シャルロッテ」(1999年7月6日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP 【7月7日 AFP】豪大の古生物学チームが前週、オーストラリア北部で大きさが自動車ほどもある巨大なウォンバットの化石を発掘した。 正確に言えば、この動物は現在のウォンバットの親戚にあたる「ディプロトドン」だ。地球上を闊歩(かっぽ)していた有袋類の中でも史上最大のもので、約200万年前から5万年前まで生息していた。 発見された場所はクイーンズランド(Queensland)州の辺境地で、ディプロトドンの化石が発見された場所としては最北端だった。化石から推測して、その大きさは体高2メートル、体長3.5メートル、体重は3トンはあったと思われる。 ディプロトドンは、巨大カンガルーや巨大クロコダイルなど、オースト

    古代ウォンバットの化石、オーストラリアで発見 大きさは自動車サイズ
  • カラスの賢さ想像以上、覚えた顔を仲間にも伝える力 米研究

    2006年の大晦日、パキスタンのラホール(Lahore)のモスクの尖塔にとまるカラスのシルエット(2006年12月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/Arif ALI 【6月29日 AFP】カラスは賢いとよく言われるが、カラスは自分に危害を与える人物の顔を認識するばかりか、それを仲間にも伝える能力があることが分かった。 米シアトル(Seattle)にあるワシントン大(University of Washington)の科学者たちは、大学のキャンパスにいるアメリカガラスの行動に興味を持ち、カラスたちが、恐怖を感じた時に見た人間の顔を記憶できるかどうか実験した。 研究者たちは「こわもての」原始人のゴムマスクをかぶって7羽のカラスを捕らえ、標識のバンドを付けて恐怖心を与えた後に放した。その後、この「脅威を与えた」ゴムマスクと、普通のマスク(ディック・チェイニー(Dick Cheney)前米副大

    カラスの賢さ想像以上、覚えた顔を仲間にも伝える力 米研究
  • 「お入り下さいラリー様」、英首相官邸のネコは警官より偉い?

    英ロンドン(London)のダウニング街10番地にある首相官邸で、官邸の「ネズミ捕り」担当ネコのラリー(Larry)に玄関の中に入るよう促す警備の警察官(2011年6月9日撮影)。(c)AFP/CARL COURT

    「お入り下さいラリー様」、英首相官邸のネコは警官より偉い?
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    sugimo2 2011/06/13
  • 羽根を広げるシロクジャク

    インド・ハイデラバード(Hyderabad)の動物園、Nehru Zoological Parkで撮影された美しいクジャクの姿。シロクジャクはアルビノ(先天性の色素欠乏)とよく誤解されるが、突然変異だという(2011年6月9日撮影)。(c)AFP/Noah SEELAM

    羽根を広げるシロクジャク
  • 「ハムの薄さは譲れない!」 食通の国イタリア、乱闘で4人負傷

    イタリア・トリノ(Turin)で開かれたの見市で、スライスされるプロシュート・ハム(2006年10月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【5月16日 AFP】イタリア中部トスカーナ(Tuscany)州のスーパーマーケットで14日、スライスしたハムの厚みをめぐる客と店員の争いが暴力沙汰に発展、4人が救急車で搬送される騒ぎとなった。 伊ANSA通信によると、事件があったのはトスカーナ州リボルノ(Livorno)のスーパーマーケット。50歳の女性客が、スライスしたハムが厚すぎると店員に文句をつけたことが発端となり、この店員と店員の父親、女性客の夫と2人の息子を巻き込んで、小競り合いとなった。 争いは激しさを増し、警察が現場に駆けつけたほか、救急車3台も急行。店員と女性客、夫が病院で打撲の手当てを受け、店員の父親も体調不良で入院したという。(c)AFP

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