コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
Missile Command: Recharged (itunes 無料 iPhone/iPad対応) ATARIより、往年の人気作『ミサイルコマンド』のリメイク版、『Missile Command: Recharged』がiOS向けにリリースされた。本作はミサイルで隕石を迎撃するシューティングだが、画面をタッチしてミサイルを発射してから、タ目標地点に到達するまで時間がかかる。そのタイムラグを計算して隕石を狙い撃ったり、1つのミサイルの爆風に複数の隕石を巻き込んで破壊する爽快感が楽しめる物となっている。オリジナルよりも物量やテンポ、演出の面でパワーアップしているがシンプルに楽しめるアーケードゲームとなっている。 プレイ動画はこちら。 本作はスタミナ制を採用している基本無料ゲームだが、課金アイテムはスタミナ無限のみ。アーケードライクな楽しみを得られるゲームとしてリメイクされているので、短時
『Star Jolt 』は数プレイすると病みつきになる、ほんと。あと、『CONEXR —コネクサ—』などインディー系のゲームが遊べるもの多し。 ※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。 注目のゲームStar Jolt (itunes 無料 ) レトロなブラウン管テレビ風グラフィック+ゲーム性のアクションゲーム。左右のドラッグ操作で宇宙船を回転させて、得点アイテムを取りながら進むシンプルなアクション作品。操作性、だんだんと変化する演出とスピード感が絶妙にハラハラ感を演出しており、プレイし始めるとやめられなくなる中毒性あり。おすすめ。 光るものあり ヴィランハーツ - VILLAIN HEARTS (itunes 無料 / GooglePlay 無料) ノベルでヒットを飛ばしているseekの新作。ヒーローとヴィラン(悪党)が対立する世界で、ヒーローに両親を殺された少女マ
『Gladiabots』は『カルネージハート』系が好きならおすすめ。液体ネコが走る『Cats are Liquid - ABP』、放置系戦術SLG『モンスタートレーダー』もハマる。 注目のゲームGladiabots (itunes 860円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 無料 / Steam 1,520円) メカのAIをプログラミングして戦わせるプログラミング・バトルゲーム。プログラムのループを自分で作る必要がないため、比較的ロジックを作ることが簡単。 プログラムの制作操作もわかりやすく、この手のゲームの初心者にもお勧めできそう。他のプレイヤーとの対戦モードもあり、『カルネージハート』が好きならやってみる価値あり。Steamなど、他の機種で先に出てバージョンアップしており、クオリティも十分。 おすすめゲームCats are Liquid - ABP (App Sto
ダンジョンを作り、罠をはり、ドット絵の美少女モンスターを率いて勇者と戦うタワーディフェンス型戦術ゲーム『ダンジョンメーカー』の攻略をお送りする。ゲームについて知らない方は、下記の紹介をまずどうぞ。死ぬほどハマるので、合いそうだと思ったら即買うべし。 (あと1回…が止まらないダンジョン作りSLG『ダンジョンメーカー』) このゲームは面白いが、少しシステムの説明が不足している。そこで初心者向けの攻略情報とガイドをまとめてみたので序盤を遊ぶ際の参考にして欲しい。 序盤のコツ・魔王の部屋の前には優先して戦闘部屋を置いて、強いモンスターで警護する・HPに余裕があれば、40日目まではできるだけ精鋭戦闘を選んで遺物を取っていく・魔王には防御力アップのアイテムを優先的に与える。10点ぐらい上げられれば、40日目までは精兵戦闘も楽勝。 ・入り口には絶対ふんでもらいたい罠を置くべし。ダメージ系+弱体効果の融合
時間というのは、溶けるもの。魔王となってダンジョンにモンスターと罠を配置し、勇者を迎撃するライト戦術ゲーム『ダンジョンメーカー』はまさに“時間を溶かすゲーム”だ。美少女モンスターのドット絵が可愛くて手を出してみると……そこにあるのはランダム報酬をやりくりして理想のダンジョンを作る“運コントロール”が楽しい絶妙な戦術ゲーム。ある程度思い通りになるのに、完全に上手くはいかない。「あと一回やれば上手くいくかも」と、『不思議のダンジョン』や『パワプロ』の育成モードに近いノリで時間が溶けていく、楽しさの沼だ。 このゲームの見た目の売りは明快で、“ドット絵で描かれたモンスター少女と、少女勇者が戦うゴチャキャラバトルを楽しむ”というもの。最初にプレイヤーが操作する魔王を選択するときからして、このドット絵。ちょっとフェチが入っていて、懐かしくも可愛いドット絵がたまらない。 ▲初期は血を吸ってHPを回復する
海外でテスト配信中の『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の序盤をプレイしたので、その感想を皆さんにお送りする。 『どうぶつの森』とは、どうぶつの村の住人となってどうぶつたちと交流を深めたり、素材を採取して家具などを充実させていくスローライフ体験ゲームシリーズ。 しかし、そのスローライフも基本無料化で台無しにされてしまうのではないかと心配していたが、先行配信版を少し触った感じでは、その心配はなさそうだった。 今回のプレイヤーはキャンプ場の管理人で、家具を作ってどうぶつたちが訪れる素敵なキャンプ場を作る街づくり系ゲームになっている。 家具は素材を集めてクラフトする必要があり、まずはキャンプ場の周りにある森や海、川などに繰り出して採取が必要になる。 各地にどうぶつたちがいて、様々な"お願い"をしてくるので「リンゴを集めて!」とか「チョウチョが欲しいの」なんてお願いを聞くと素材がもらえる。 ゲームの
第2次世界大戦をモチーフとした戦闘機対戦ゲームは多くあるが、その中でも革命的にプレイしやすいゲームが登場した。『War Wings』である。 本作は初心者でもエースパイロットかのように敵に機銃を当てられる間口の広さを持つ。 そして、対戦の勝敗は実力で決まるのに、敗北側も精神をおられるような圧倒的な負けを経験することは少ない。気持ちよく撃って、楽しく勝って、負けても打ちのめされずにテンポ良くまた遊べる。止めどきが見つからない絶妙なバランスの対戦ゲームである。 『War Wings』は4対4で対戦し、先に10機撃墜されたチームが敗北となるシンプルなゲームだ。 操作は基本バーチャルスティックとショットボタン、加速と減速のみ。プレイヤーは撃墜されても数秒後には再出撃できるので、暇な時間なしに気持ちよく遊べるカジュアルゲームとなっている。 が、同時に上達を志す上級者も楽しめる驚きのバランスを特徴とし
人々の魂を奪う魔女が支配しする島を探索し、その秘密を明らかにする幻想的なアドベンチャーゲーム……それが『マジョのシマ』だ。 美しいグラフィック、それを活かした導入と謎解き、見事なタイミングで終わるボリューム感……1本のアドベンチャーゲームとして素晴らしい作りで、多くのプレイヤーに遊んでもらいたい1作である。 製作したCOCOSOLAには『アルパカにいさん』のイメージがあるが、本作はそのイメージを一新する新たな代表作となるだろう。 ゲームの舞台は魔女が支配し、外部と隔絶された島。ここの住人は魔女に支配され、その指示は絶対である。 そんな島に住む主人公は、ある夜に"盗まれた壺"を朝の4時までに探すことを命じられる。 6時間以内に探さなければ命はない。このゲームは、時間にせかされながらの探し物系アドベンチャーか……。 ▲魔女の指令を聞くだけで6時間の13分が経過する。まさに外道。 なんて思いつつ
携帯のアイドルマスターには大まかに言って2つの流れがある。 1つはシンデレラガールズ。これはアイドルマスターのスピンオフ作品としてMobageに登場したゲームだが“ニートアイドル”や“キノコアイドル”など、キレッキレのアイドルを投入して人気に火がつき、本家作品に並ぶほどの人気となった。 そして、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(デレステ)がスマホで出て大きな話題になったのは多くの方が知る通りだ。 その後、GREE側で対抗馬として元祖作品のアイドルを前面に押し出したゲームとしてリリースされたのが『ミリオンライブ』であり、そのリズムゲームが『アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ』である。 これまでメインプラットフォームが違っていた2つのシリーズが、スマホを舞台に正面から殴り合う時代が来たのだ! 『デレステ』が凄まじい出来だったので、それを超えるか半信半
『ダンジョンマスター』など、90年代の3DダンジョンRPGを意識したゲーム、『The Deep Paths: Labyrinth Of Andokost』が2月16日、iOSににリリースされる。 見ての通り、見た目も内容も古き良きダンジョンゲーム。 グリッドベース(マス目)で区切られたダンジョンを移動し、バトルはリアルタイム、食料管理の必要はなし。 この説明で内容が想像できるプレイヤーなら、要チェックだ。 動画はこちら。 本作はすでにSteamでもリリースされており、その評価は「ほぼ好評」。 Legend of Grimrock』をプレイし終えて、新しい3Dダンジョンゲームを探しているなら選択肢に入りそうだ。 関連リンク: Steam コミュニティ :: The Deep Paths: Labyrinth Of Andokost アプリリンク: Legend of Grimrock (it
セール大杉。本日は50作品を追加。過去のセールは過去記事をどうぞ。 ただ、ReignsとMini Metroは絶対にやって欲しい感じ。アップデートした『Agent A: 偽装のパズル』も。 クリスマスセール60作品、12月19日分 クリスマスセール40作品、12月20日分 ボードゲーム&ゲームブック、アドベンチャーまとめ スクエニの年末セール ※価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。 注目のゲーム Mini Metro (itunes 600円→120円 iPhone/iPad対応) 人口が急増する都市に地下鉄網を敷設する「地下鉄建設シミュレーション」。 線を引いていくだけの簡単ゲームなのに、運搬効率を考えるととたんに複雑になり、無限の選択肢が存在するパズルとなる。 紹介記事:美しい地下鉄網を作るシミュレーター『Mini Metro』、iOSに登場
2016年12月16日は、歴史的な日となった。 『スーパーマリオラン』のリリースによって、これまで自社ハードにこだわっていた任天堂のマリオが、ついにスマホにやってきたのだ。 しかも、体験部分は無料で、1,200円払えばすべての要素を遊べる「体験無料」方式。 ゲーム内容は十分すぎるほど面白く、任天堂の名を辱めるものではない。アクション好きなら買っていいのだが……スマホ経験の薄い任天堂ならではの失敗もある惜しいゲームだ。 本作は、自動で走り続けるマリオを操作し、ゴールへ導くステージクリア型のランゲームだ。 同ジャンルの中でも最高クラスの品質と独自性を併せ持ち、任天堂の底力ここにありと言った渾身の作品に仕上がっている。 本作は、驚くほど多彩な仕掛けが盛り込まれたランゲームだ。 まず、ワンタッチ操作の中に盛り込まれるアクションの豊富さに驚く。 マリオは自動で前に走り続け、プレイヤーの操作は画面タッ
かわいいネズミくんたちが、容赦なく弾丸をたたき込んで敵を壊滅させ、お金を稼いで軍備を拡大してまた稼ぐ……。 急激なインフレを楽しむ『クッキークリッカー』系ゲームと、シューティングを融合したまったく新しいゲーム。 それが『War Tortoise』だ。 制作は、独創性のあるゲーム制作を標榜するFoursaken Media。 昨年からクッキークリッカーの変種が人気となっているが、それをさらに一歩進めた内容となっている。今後、こういったゲームが増えてくると思うが、その先駆けとも言える内容だ。 ゲームを始めると、そこには装甲亀とその上でマシンガンを持つネズミくんが。 拡大してみると結構かわいくて、ネズミくん兵団に癒やされる。 しかし、ドラッグ操作で照準を動かし、敵を捕らえるとネズミくんは本性を現す。 野太い声で叫び、死ぬまでマシンガンを撃ち続ける根っからの軍人なのだ。サーイエッサー! で、このマ
任天堂とDeNAが協業を発表してからおよそ1年。ついに、初のスマホアプリ『Miitomo』がリリースされた。 本作は、ゲームではなく、プレイヤーの分身「Mii」を作り、そのMiiが他のプレイヤーと勝手に会話するユニークなSNSアプリ。 いわば、DSソフト『トモダチコレクション』のMiiすべてに現実のプレイヤーが入った、リアル版『トモダチコレクション』である。 何はともあれ、自分のMiiを作らなければ始まらない。 スタートして、カメラで自分の顔を撮ると……。 似ている顔の候補が次々と表示される。 で、できたのがこれ。 意外に精度は高いように思えた。 そして、声質を決め、微調整してプレイヤーの分身「Mii」のできあがり。 で、このMiiが質問を投げかけてきて、プレイヤーはそれに答える形でデータを入力していく。 この回答は、アプリを起動してないときにフレンドのMiiとプレイヤーのMiiが会話して
第2次世界大戦を舞台に、ナチスドイツ、日本と戦うシューティングゲーム『Air Attack』に続編が登場した。 1作目は、美しい3D映像が人気を呼び、ゲーム部分は大味ながらも2010年に人気を博した作品である。 そして、その続編の『Air Attack2』は……映像と演出がより強化され、ゲーム部分はより大味になり、長所も欠点も大きくなった、ある意味で正当進化の作品になっていた。 『Air Attack2』は、見下ろし視点の縦スクロールシューティングゲームだ。 攻撃はオートショットを採用しており、移動操作はタッチした位置に自機が動くタッチ移動か、指の移動に合わせて自機が移動する相対タッチの2種類。 初期設定のタッチ移動では操作しづらいが、相対タッチに設定を切り替えれば、操作性はまずまず。 攻撃方法は、通常ショットに加え、地面を攻撃する「ボム」、ゲーム内通貨で購入し、使い切りの「スーパーウェポ
2015年上半期は、本格ゲームが増えた期間と言っても良いだろう。 PCからの移植ゲーム、オリジナルの買い切りゲーム、日本の無料ゲーム、いずれも昨年よりも濃いものが増え、ゲーム好きでも満足できるラインナップが揃いつつある。 そんな2015年の上半期、1月〜6月までにリリースされたスマホ・タブレットゲームから、ゲームキャストのベストゲーム10選をお届けする。 ※ゲームのタイトルにリンクがあるものは、ゲームの紹介記事にリンクしています 10位:Forgotten Memories : Alternate Realities 2015年の上半期は、『Mobius Final Fantasy』など、スマホ次世代グラフィックと言えるほど美しいグラフィックのゲームが登場した。 その中で、最初にリリースされたのがこの『Forgotten Memories : Alternate Realities』だ。
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