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こだわりの映像演出と、大味なゲーム内容。長所も欠点も大きなSTG『Air Attack2』レビュー - ゲームキャスト
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こだわりの映像演出と、大味なゲーム内容。長所も欠点も大きなSTG『Air Attack2』レビュー - ゲームキャスト
第2次世界大戦を舞台に、ナチスドイツ、日本と戦うシューティングゲーム『Air Attack』に続編が登場した... 第2次世界大戦を舞台に、ナチスドイツ、日本と戦うシューティングゲーム『Air Attack』に続編が登場した。 1作目は、美しい3D映像が人気を呼び、ゲーム部分は大味ながらも2010年に人気を博した作品である。 そして、その続編の『Air Attack2』は……映像と演出がより強化され、ゲーム部分はより大味になり、長所も欠点も大きくなった、ある意味で正当進化の作品になっていた。 『Air Attack2』は、見下ろし視点の縦スクロールシューティングゲームだ。 攻撃はオートショットを採用しており、移動操作はタッチした位置に自機が動くタッチ移動か、指の移動に合わせて自機が移動する相対タッチの2種類。 初期設定のタッチ移動では操作しづらいが、相対タッチに設定を切り替えれば、操作性はまずまず。 攻撃方法は、通常ショットに加え、地面を攻撃する「ボム」、ゲーム内通貨で購入し、使い切りの「スーパーウェポ