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googleに関するsugimo2のブックマーク (341)

  • Google,再利用可能な画像のみ検索できる新機能

    Googleは米国時間2009年7月9日,同社の画像検索サービス「Image Search」において,無償で再利用可能な画像を検索できる新機能を発表した。ユーザーは,著作権所有者の権利を侵害することなく二次利用可能な画像を容易に検索できるようになる。 同機能を利用するには,「画像検索オプション」ページで「使用権」を指定する。「再使用が許可された画像」「営利目的での再使用が許可された画像」「改変後の再使用が許可された画像」「改変後の営利目的での再使用が許可された画像」から選択できる。 画像検索オプションを設定することで,パブリック・ドメインのほか,著作権所有者が作品の用途に応じて著作権レベルを自由に規定できる「Creative Commons」や,オープンソース形式の文書ライセンスである「GNU Free Documentation License(GNU FDL)」に基づいた作品のみが検

    Google,再利用可能な画像のみ検索できる新機能
  • Google マップ、現在位置確認がPC向けブラウザでも可能に 

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    India’s Adani Group is plotting a move into e-commerce and digital payments, according to a Financial Times report, as the conglomerate seeks to diversify its portfolio and compete with Mukesh…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 『Chrome OS』がWindowsに勝る5つのメリット | WIRED VISION

    前の記事 SNSの個人データをマーケティングでフル活用 「薬物乱用等に陥りやすい遺伝子型」が発現する条件 次の記事 『Chrome OS』がWindowsに勝る5つのメリット 2009年7月 9日 Charlie Sorrel 画像は別の英文記事より 米Google社がコンピューターのオペレーティング・システム『Chrome OS』を新しく発表した。今年の秋から使用できるようになる予定で、ネットブックなどのパワーが少ない機器に大革命を起こすと主張されている。 Chrome OSの要点は、短時間で起動できる、小さくて高速なプラットフォームだ。目的はブラウザーを稼働し、そこからすべてのGoogleアプリケーションや、ユーザーがよく利用するウェブ・サービスを実行することにある。 今のネットブックでもすでにブラウザーやGoogleアプリは利用できると思われるかもしれないが、Chrome OS独自の

  • 「Chrome OS」が重要である理由(と重要でない理由)

    Google Chrome OS」でMicrosoftに真正面から勝負を挑んだGoogle。このOSは重要な意味を持つが、実はあまり重要ではないと考えられる理由もある。 米Googleは米MicrosoftWindowsと競合する可能性があるOSを投入する計画を発表した。「Google Chrome OS」が非常に重要である理由は5つある。また、あまり重要でない理由も5つある。 Google Chrome OSが重要である5つの理由 1. とうとう来た! これはOSなのだ。OSを支配するベンダーは、アプリケーション市場も支配する。そして、ソフトウェア開発で金もうけをする手段を提供することによって開発者の心をつかむことができるのだ。 2. Chrome OSは、クラウド上に置かれたWeb 2.0アプリケーションと強力なブラウザを結ぶ重要なブリッジを提供する。GoogleがOSビジネスに参

    「Chrome OS」が重要である理由(と重要でない理由)
  • Google Chrome OSを読み解く4つのポイント - 週刊アスキー

    これほど何ひとつとして具体的なことを言わずに、ウェブに激震を走らせることができる会社はアップルとGoogleぐらいのものでしょう。 日突然発表された、いわゆるGoogle OSの公表。その正式名称は『Google Chrome OS』でした。 Google Japan Blog掲載の記事にちりばめられている断片情報をベースに、Google Chrome OSの姿について、推測してみましょう。 まずGoogle Chrome OSの元記事はこちら(Google Japan Blogのエントリーに飛びます) ●注目ポイント1 ベースになっているのはLinux “このソフトウェアのアーキテクチャーは、「Linux カーネル上で動作する新しいウィンドウシステム内で動作する Google Chrome」というシンプルなものです。” “Linuxカーネル上で動作する”と名言してますから、Linux

    Google Chrome OSを読み解く4つのポイント - 週刊アスキー
  • ついにGoogle製ネットブックOS登場へ、その名は「Google Chrome OS」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「Webブラウザの利用に特化した"Lightweight"なOSを作ってほしい」――そんな噂とも願望ともつかない思いをGoogleに抱いていたユーザーは多いことだろう。昨年9月にGoogle Chromeが登場したことで、Google独自のWebブラウザプロジェクトが現実のものとなり、次なるステップは当然そうした"Google OS"へと向かうことになる。そしていま、それが現実になろうとしている。 米Googleは7月7日(現地時間)、ネットブック市場をターゲットにした新製品「Google Chrome OS」を発表した。x86とARMの両プロセッサ上で動作するオープンソースのOSで、2010年にも同OSを搭載した製品が市場に投入されることになる。 Google Chrome OSはLinuxをベースとしたOSで、Google Chromeの動作に特化した軽量で高速さを売り物にしている。起

  • asahi.com(朝日新聞社):グーグルストリートビュー法規制見送り 総務省が初見解 - 社会

    グーグルのストリートビューなどインターネット上で道路沿いの映像を見られる情報サービスについて総務省は22日、原則として個人情報保護法違反やプライバシー・肖像権の侵害にはあたらないとの見解をまとめた。政府が、こうしたネット地図情報サービスの法的位置づけを明確に示したのは初めて。  グーグルが08年8月に全国12都市で同サービスを開始して以来、東京都町田市など約40の自治体の議会で「プライバシー・肖像権の侵害にあたるのではないか」などとして国に対して法規制を求める意見書が採択されるなど、反発が強まっていた。  総務省のワーキンググループは今年4月から議論を開始。その結果、写り込んだ人の姿や表札は個人情報保護法で保護すべき個人データにはあたらないと判断。プライバシーや肖像権の侵害にあたるケースも極めて限定的なため、一律にサービスを停止すべき重大な問題があるとは言い難いと結論づけた。  ただし、同

  • ストリートビューお手柄、強盗を特定 オランダ

    米サンフランシスコ(San Francisco)マウンテンビュー(Mountain View)にあるインターネット検索大手グーグルGoogle)の社(2008年7月17日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【6月20日 AFP】オランダ北部フローニンゲン(Groningen)の警察は19日、前年9月に14歳の少年から現金と携帯電話を奪った男2人をオンラインの地図情報サイトに写った写真から特定し、逮捕したと発表した。 逮捕されたのは24歳の双子の兄弟。被害者の少年は今年3月、所持品を強奪される直前の自分と容疑者2人が、街並みを撮影した画像を地図情報サイトで表示する米グーグルGoogle)のサービス「ストリートビュー(Street View)」に写っているのを見つけ捜査員に連絡した。 警察によると、顔が認識できなかったため米国のグーグルに連絡を

    ストリートビューお手柄、強盗を特定 オランダ
  • 時代の風:グーグル問題に思う=作家・桐野夏生 - 毎日jp(毎日新聞)

    小説断片化への不安 今年の二月、我々作家は、あるニュースを前にして、首を傾(かし)げつつも、大いなる不安を覚えたのだった。 首を傾げたのは、記事を何度読んでも、内容が理解できなかったせいだし、不安を覚えたのは、そうは言っても、自分たちの著作を否応(いやおう)なしにネットに公開されるかもしれない、という怯(おび)えからだった。 ご存じ、グーグル問題である。が、問題、問題と叫んだところで、出版関係者や著者でなければ、関心を持ち得ないだろうし、私も専門家ではないので、ここで妥当、かつ的確な説明ができるとも思えない。しかも、グーグル問題は、現在も流動的で、結論が出ていないときている。 つい先日も、米国作家協会、米国出版社協会の代理人が来日して、日文芸家協会・副理事長の三田誠広氏と会見した、と新聞で読んだばかりだ。それによれば、三田氏も和解案を評価して、態度を軟化させたそうだ。 その和解案に賛同

  • グーグルが目指す検索の進化は「簡単な入力」と「パーソナライズ」、Twitter検索も対応へ

    グーグルは2009年6月15日、同社の検索エンジンの進化の方向性とその背景を説明する記者説明会を開催した。米グーグル検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当副社長のマリッサ・メイヤー氏は方向性として、「検索の入力を簡単にすること」と、「パーソナライズされた関連性に応じて検索結果を出すこと」が課題と進化の方向性になると説明。また、米国を中心に利用者が急増したマイクロブログサービス「Twitter」の投稿データの検索については、「(Webサイトと同時に画像や動画などさまざまな検索結果を表示する)ユニバーサル検索に出す方向で考えている」と方針を明かした。 メイヤー氏はまず、検索技術の進化の背景となるネット上の情報量の急増を説明した。グーグルがインデックスする情報量は5年前が5エクサバイト(エクサは100京)だったのが、現在は281エクサバイトに増えているという。 Webページが単純に増えている

    グーグルが目指す検索の進化は「簡単な入力」と「パーソナライズ」、Twitter検索も対応へ
  • Googleブック検索で市販バーコード・リーダーによる蔵書管理が可能に

    Googleは米国時間2009年6月5日,同社の公式ブログで,Google Book Search(Googleブック検索)の蔵書情報管理機能「My library(マイライブラリ)」に,市販のバーコード・リーダーを使って簡単に書籍情報を登録する方法を紹介した。同社エンジニアのMatt Cutts氏による実演風景もYouTube動画で公開している。 登録には,パソコンにUSB接続するタイプのバーコード・リーダーを使う。My libraryに書籍を登録する際には,ISBN番号の入力を求められるが,ここで書籍のバーコードを読み取ればよい。複数の書籍を連続して読み取ることも可能である。Cutts氏は「米Amazon.comで購入した70ドル弱のバーコード・リーダー」を使い,数冊の書籍を登録してみせている。 マイライブラリとは,ユーザーが書籍を登録して自分だけのライブラリを作成できる機能。ライブ

    Googleブック検索で市販バーコード・リーダーによる蔵書管理が可能に
  • AndroidはNetbook市場でWindows 7を脅かすか?

    AndroidNetbook市場でWindows 7を脅かすか?:Microsoft vs. Googleの新たな戦場(1/2 ページ) AcerがAndroid搭載Netbookをリリースすると発表した。機能に制限のあるWindows 7のStarterエディションよりも柔軟性の高いAndroidを選択するのは賢明かもしれない。 Acerは6月2日、Google Androidを搭載したNetbookを今年7~9月期にリリースする計画を明らかにした。これは重大な発表だ。Acerは現在、「Aspire One」シリーズの下で各種のNetbookを販売しているが、これらはいずれもWindowsがネイティブで動作する状態で出荷されている。PC分野で(Linuxではなく)GoogleがついにMicrosoftに一撃をらわそうとしているのだ。そしてAcerの動きから判断すると、同社はAndro

    AndroidはNetbook市場でWindows 7を脅かすか?
  • 「Googleブック検索」和解案と電子書籍ビジネスの行方(前編)

    ● 米出版社とその他の国の出版社に温度差 米Googleの書籍検索サービスを巡る訴訟の結果が、日の出版業界を浮き足立たせている。米国の著作者団体と出版協会が、同サービスを巡ってGoogleを著作権侵害で訴えていた訴訟で、和解することで合意。その合意案が集団訴訟として認められたことから、著作権を相互保護する「ベルヌ条約」を通じて、世界中に影響を及ぼしているからだ。 Googleが2009年1月5日までにデジタル化した書籍の著者および出版社は、1)和解案を拒否するか、2)容認して一時金や使用料対価を受け取るか、3)和解案には合意するが、削除依頼あるいは各種使用方法の種類・範囲を選択するか――などの選択を、2009年9月4日までに求められている(当初は5月5日という日程だったが、4カ月延期された)。 しかし、訴訟にかかわった米国の出版社と、その他の国の出版社では、和解案への反応に温度差があると

  • Mozilla Re-Mix: ボタン一つでGmailをオーバーレイ表示できるFirefoxアドオン「Gmail Popup」

    FirefoxやThunderbirdはWEBユーザーの必須アイテム。 初心者からヘビーユーザーまで使える!便利でクールなFirefox拡張機能(アドオン)の使い方やカスタマイズ、Mozilla関連情報をどうぞ。 Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by hoge (07/16) Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by H.I. (07/16) ウェブページから余計なコンテンツを排除して読みやすく表示できるFirefoxアドオン「Tranquility Reader」 by しんちゃん (07/11) YouTubeのHTML5動画に表示される広告をブロックしてくれるFirefoxアドオン「YouTube Advertisement Blocker」 by はち (06/17) ウェブページ上の不要なリンクを非表示にできるFirefox

  • ITmedia News:「この本はあの図書館に」――ブック検索に新機能

    Googleの書籍検索サービス「Google Book Search」に新機能「Library Catalog Search」が加わった。オフィシャルブログで8月24日に発表した。 Google Book Searchは、キーワードで書籍の検索ができるうえ、キーワードの含まれるページが閲覧できるサービス。今回追加された新機能で、検索結果の書籍を、どの図書館が所有しているかが分かるようになった。 たとえば、Google Book Searchで「Da Vinci Code」と入力すると、これらのキーワードを含む書籍のリストが画面に現れるほか、「Da Vinci Code」という書名ののリストも現れる。「Find Libraries」のリンクをたどり、市や地域を指定すると、このを所有している図書館が分かる仕組み。ただし、現在日語には未対応。

    ITmedia News:「この本はあの図書館に」――ブック検索に新機能
  • Google、電子書籍出版事業に参入か ? | スラド IT

    北米最大の出版関連イベント BookExpo において、Google は新刊その他の電子書籍販売への参入を表明した。サービスの開始は今年末を予定している (New York Times の記事より) 。なお、この動きは全米作家協会・出版社協会との和解とは関連しない。 技術的詳細は未発表のようだが、出版社側は概ねこの動きに好意的である。このサービスを利用するには、インターネットに接続出来るデバイスが必要になる。この条件さえ満たせば、パソコンでも携帯電話でもいいようだ。Amazon Kindle のようなデバイスによる囲い込みは行われない模様。オンラインでの閲覧が基となるが、オフラインでの閲覧にも対応させるつもりらしい。記事中では、ブラウザのキャッシュを利用して、オフライン閲覧を行なうと述べられている。他の Google のサービスと同じく、基はブラウザを利用するようだ。 現在、Googl

  • Gmailが落ちたときに“アクセス”する方法を考える - @IT自分戦略研究所

    忙しいITエンジニアに無駄は禁物。連載では、わずかな工夫と最小の努力で仕事をスムースにする、“小技”を紹介します。 どこからでもアクセスできる大容量のGmailはすごく便利なサービスだが、2009年2月24日のようにサービス全般にわたって障害が発生するケースがある。大規模なサーバ群で運用しているとされるGoogleのサービスが一斉にダウンするとなると、何をしてもアクセスは不可能だろう。 だが、方法を変えることでGmailに“アクセス”できるかもしれない。 ■オフラインGmailを利用する 2月24日のサービス障害でもメールを見ることができたのが「オフラインGmail」機能。これはGoogle Gearsを活用した機能で、ネットワークにつながっていない電車の中でもメールを読んだり書いたり、一般的なメールソフトに近い操作ができるのだ。 Gmail Labsによる機能なので、言語表示を「英語

  • GoogleがAmazonに挑戦状――電子書籍市場に参入へ

    Googleが自社サイトで電子ブックの販売を開始する意向を明らかにした。特定のブックリーダーを定めることなく、各種の電子デバイスで購読できるようにする計画。 米Googleは年末までに、自社のサイトで電子書籍の販売を開始する予定だ。ニューヨークで開催された年次「BookExpo」カンファレンスで同社が明らかにした。 Googleが発売するのは、ユーザーが各種の電子デバイス上で閲覧できる電子書籍だ。これにより同社は、電子書籍端末「Kindle」で注目を集めている米Amazonや、電子書籍リーダーを提供しているソニーなどの企業と対抗することになる。 New York Timesの報道によると、Googleの戦略提携担当ディレクター、トム・ターベイ氏は、Googleでは出版社による価格設定を認める方針であると述べ、デジタル版を紙媒体と同じ料金設定にすることも認める可能性が高いことを示唆した。Go

    GoogleがAmazonに挑戦状――電子書籍市場に参入へ
  • グーグル問題が日本の出版社につきつけた「絶版」の定義|「黒船」グーグルが日本に迫るデジタル開国|ダイヤモンド・オンライン

    アメリカから原告側弁護士が来日 5月25日から3日間、アメリカでの訴訟における原告側となる全米作家組合、全米出版協会の代理人弁護士らが来日し、日書籍出版協会、日文芸家協会、文化庁著作権課などを訪れ、今回の和解案について説明を行いました。新聞各紙が割と詳しく報道していましたが、文芸家協会副理事長三田誠広氏が「世界の作家の権利を守るための和解案を高く評価したい」「絶版の定義は明確になった」と述べて受け入れる考えを明らかにしたことにより、なんとなく問題が収束しつつある雰囲気が出てきました。 ここで原告側代理人が説明したことは、今回の和解案における「市販されている」か否かは、アメリカ国内の流通状況ではなく、書協のデータベースや日のアマゾンでの取扱状況などにより判断される、ということです。このことは前回のコラムに書いた通りです。 具体的に言えば書協のデータベースにおいて「入手可能」とされ

    sugimo2
    sugimo2 2009/06/03
    「品切・重版未定」対策で電子書籍販売につながってくれたりはしない…かな