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2013年5月8日のブックマーク (10件)

  • SEMATの概要

    国立大学法人 名古屋大学 情報連携統括部 情報戦略室 教授 (前NTTデータ フェロー システム科学研究所長)山 修一郎 最近、Use Case図やUMLで知られるJacobsonらが取り組んでいることが、理論に裏打ちされた実践的なソフトウェア開発方式SEMAT(Software Engineering Method and Theory)である[1][2][3][4]。 SEMATについての最初の書籍が2013年1月に出版された[1]。筆者もAMAZONで早速入手して読んでみたところ、小説仕立てで要求を抽出してソフトウェア・システムとして実現して運用するまでの物語を展開しており、具体的にSEMATとはなんであるかが分かりやすく解説されている。稿では要求工学の立場からSEMATについて説明しよう。 SEMATのプリンシプル SEMATには、活動可能性、拡張性、実務性という3つのプリン

  • データサイエンティストを目指すに当たって、ぜひ揃えておきたいテキストたちを挙げてみる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    追記2 2015年末の時点での最新リストはこちらです。 追記 この記事の5カ月後にもう少し更新した内容の「お薦めリスト」記事を2つupしてますのでそちらもお読みください。 2013年秋版:データサイエンティストを目指すなら揃えておくべき10冊 - 六木で働くデータサイエンティストのブログ 2013年秋版:データ分析初心者にお薦めする「基礎を当にゼロから学ぶ」ためのテキスト5冊 - 六木で働くデータサイエンティストのブログ 今回は、僕が実際に自然科学の研究者からデータサイエンティストへと転身するに当たって、いつも脇に置いていたテキストや同僚が参考にしていたテキストをまとめて紹介します。 ※以下僕も持っているものには「*」を打ってあります*1*2*3 統計学 統計学入門 (基礎統計学) 作者: 東京大学教養学部統計学教室出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1991/07/09メ

    データサイエンティストを目指すに当たって、ぜひ揃えておきたいテキストたちを挙げてみる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    sugimori
    sugimori 2013/05/08
    すごいいっぱいあるな。
  • Validation Board - FREE tool for testing startup ideas, stop wasting time and money

    Test your startup idea without wasting time or money - Make faster decisions - Improve team accountability - Build better products You get the full-size PDF + Extras just for sharing (Don't be afraid to click, you can change what the tweet says) Used by: The Validation Board is a great tool to help entrepreneurs stay focused on taking action while implementing the Lean Startup process. — Eric Ries

  • 全くの素人から、新サービスを立ち上げられた理由― 《漢方デスク》葉山茂一氏とクックパッドの挑戦 | キャリアハック(CAREER HACK)

    クックパッドが新たに立ち上げた部署「新規事業開発室」では、“起業を志す”というコンセプトのもと新しいサービスが開発されている。そこに、エンジニア未経験からサービスアイデアだけを持ってやってきた葉山茂一氏。すでに新サービス《漢方デスク》をローンチしているというが、いかにしてそれは成し遂げられたのか。 ▼クックパッド取材レポート第1弾 “一人一サービス”がルール!起業志向の人材を求める、クックパッドの新組織体制。その狙いとは?  から読む ▼クックパッド取材レポート第2弾 “役職を捨て、プレイヤーとしての道を選んだ男― クックパッド元・技術部長 井原正博氏の企て  から読む 「ウチでやってみたら?」がきっかけ。 ― 葉山さんは、クックパッドに入社される前まで、エンジニアリングには携わっていなかったそうですが、ご経歴から伺ってもいいですか? そうなんです。もともとは外資系の経営コンサル会社にいま

    全くの素人から、新サービスを立ち上げられた理由― 《漢方デスク》葉山茂一氏とクックパッドの挑戦 | キャリアハック(CAREER HACK)
    sugimori
    sugimori 2013/05/08
  • 最近のおっさんたち - steps to phantasien

    Gisted のドッグフードをかねて InfoQ のインタビューやプレゼンを見るようになった。 いくつか面白かったのを紹介したい・・・とおもってるうちにバックログを溜めすぎた。一度に紹介するのは諦めて何度かにわけよう。 今日はおっさん、具体的には ThoughtWorks 周辺の面々を追いかけてみます。InfoQ 中心だけどそれ以外も若干あり。 When Geek Leaks “プロダクティブ・プログラマ ” の著者 Neal Ford が あるキーノートにつけたタイトルは ”When Geek Leaks“。 ここでの Leak は前向きだ。Geek の情熱がその主たる関心の外にも影響を与えていくといいですね、という話。 ファインマンが物理学という専門以外で発揮した数々のいたずら心、 ”Now Every Company Is A Software Company” という Forbes

    sugimori
    sugimori 2013/05/08
  • Kindle ダイレクト・パブリシング、失敗から学んだこと

    先日「Kindle ダイレクト・パブリシングを試してみた」というエントリーに書いた通り、私としては初のKindle 向けの電子書籍を発売したのだが、いきなり失敗をしてしまった。 出版したのは、下の二冊。 週刊 Life is Beautiful 創刊号(2011年8月分) 週刊 Life is Beautiful Vol.2(2011年9月分) メルマガの読者の協力も得て、KindleiPadKindleAndroidKindle のそれぞれで読めることを確認した上で出版し、ブログでアナウンスをした。滑り出しは上々で、出版して2時間もしないうちに、創刊号がヒット商品の1位になり、続いて Vol.2 が2位に。全体のランキングでも創刊号が98位にい込む。 「この調子ならば全体のランキングでも上位を狙える!」と思ったとたんに問題が起こった。 購入した読者の1人から「購入した電子書

    sugimori
    sugimori 2013/05/08
    RT:Life is beautiful Kindle ダイレクト・パブリシング、失敗から学んだこと
  • 『「システム思考」に学ぶ真の解決策』第25回 POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~

    sugimori
    sugimori 2013/05/08
    おや。いつのまにかPOStudyは、システム思考まで手をだしたのか。すごいなー。
  • システム思考

    システム思考とは? システム思考は、私たちの従来のものの見方を補完、刷新する「新しいものの見方」(ピーター・センゲ)です。 従来のものの見方の特徴は、出来事をスナップショットで見て対処すること、要素還元型の考えに基づく分析や分類を行うこと、パターンや因果を線形に捉える傾向があることなどです。しかし、こうしたものの見方では、今日の複雑性や脆弱性を増した組織システムや社会システムの中で成果を出し続けることが難しくなっています。 システム思考では、大局の流れを観ること、つながりを含む全体像を観ること、根を観ることによって、複雑なシステムにおいてもより質的で持続的に成果を創り出すことを意図します。 システム思考は、関心ある問題の近くにある要素だけでなく、俯瞰して全体像を観ると共に、要素間のつながりにも着目します。多くの関係者のいる状況では、それぞれの立場やものの見方を互いに学ぶことで部門内・部

    システム思考
    sugimori
    sugimori 2013/05/08
  • ビールゲーム

    概 要 ビールゲームは,システムダイナミックス(System Dyanmics: SD)を学習するロールプレーイングゲームである。当初は,「生産流通システムゲーム(production distribution game)」と呼ばれていた。「ビール」というのは,勉強し過ぎの典型的なMIT大学院生に,このゲームは勉強ではないと思わせる一つの工夫とも推察される。好都合にも,ゲームのトークンに使うコインは,形がビールとイメージが重なる。ゲーム盤には「工場」・「一次卸」・「二次卸」・「小売店」の役割があり,参加者はチームとなって各ビールゲーム盤に向かい勝敗を競う。しかし,このゲーム当の目的は勝敗にはない。ゲームの参加者が,一つの複雑なシステムの意思決定を分担し相互に圧力を感じながら自らの意思決定を遂行するロールプレイングを通して,人間の合理的な意思決定がフィードバック情報の誤認のためにパラドッ

    sugimori
    sugimori 2013/05/08
    これやってみたいな。
  • 「高品質のための超上流工程における企業の課題・取組み事例集」を読んだ - 勘と経験と読経

    IPA/SECが2013年3月に公開した「高品質のための超上流工程における企業の課題・取組み事例集」を読んだ感想。サブタイトルには『超上流工程の検討精度の向上に関する調査報告書』とある。やっぱり銀の弾丸はないのだけれども、知っておくべきことはある。 IPA-SEC 高品質のための超上流工程における企業の課題・取組み事例集を公開 当たり前が難しいということ この報告を読むと、驚くほど普通で当たり前のことが書かれていてびっくりする。 目的の明確化をはじめ、いずれも極めて基的な事柄であり、恐らく誰もが「当たり前」と思うに違いない。今回の調査を始める前は、8年前と比べて変わっているところや、時の流れを経て新たに登場した課題があるのではないかと思っていたが、今回の調査結果をご覧いただければお分かりのように、「何も変わっていなかった」と言っても過言ではない。システム開発の現場には、これらの基的な課

    「高品質のための超上流工程における企業の課題・取組み事例集」を読んだ - 勘と経験と読経
    sugimori
    sugimori 2013/05/08
    RT:勘と経験と読経 「高品質のための超上流工程における企業の課題・取組み事例集」を読んだ