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ブックマーク / leanstartupjapan.co.jp (6)

  • 【リーンスタートアップ・ツール】仮説の記述ツールを集めました! | Lean Startup Japan LLC

    今日、志茂さんがツイッターで仮説の記述シート集めたい!と仰ってたので、ざーっと集めました! アイディアは素早く仮説化して、どんどんバリデーションするのが良いと思います。こうしたツールを駆使するのはスピード感を高めるには最高! 事業計画書とか忘れましょう! ■”The Business Model toolkit” http://thestartuptoolkit.com/ ※超オススメ! ■”ADVANCED” BUSINESS MODEL CANVAS http://www.slideshare.net/RodKing/business-model-dashboard-for-lean-startups ※↓のキャンバスの拡張版 ■”Business Model Canvas” Webサイト: http://www.businessmodelgeneration.com ここからPDF

  • 最初のユーザの見つけ方 その2「ユーザをセグメントする」 | Lean Startup Japan LLC

    前回のブログから間が開いてしまいました。 3回シリーズでお伝えする「最初のユーザの出会い方(その2)ユーザをセグメントする」をお伝えします。 これから製品を世に出していこうとするかたにまず理解していただきたいのは、「マーケット」と「ターゲット」の違いです。 マーケットとターゲットは一見すると同じに見えますが、「マーケット」を形成するのは、様々な属性を持った複数の「セグメント」です。 例えばモバイルという大きなマーケットにおいても、ビジネスユースを主体とするセグメントや、パーソナルユースを主体とするセグメントが存在するように、1つのソリューションを利用する理由はセグメント毎に異なるのです。 大きなマーケット内に存在する複数のセグメントの中でも、そのソリューションを最初に利用するセグメントもあれば、世間に広がってからでないと利用しないセグメントがあります。 こうしたセグメントを、ソリューション

    sugimori
    sugimori 2012/05/23
    そうだよな~。絞り込まないとなにやってるかわからなくなるんだよな。
  • 「アクティブユーザ」の本当の定義、「幸せ指標」を測定すること | Lean Startup Japan LLC

    前回の記事では、リーンスタートアップの実践における「測定」の重要性について、エリック・リースの翻訳記事をお伝えしました。 その流れで「測定」について書いてみたいのですが、今回は「なにを、どう測定するべきか」についてお伝えしようと思います。 スティーブ・ブランクが「アントレプレナーの教科書」のなかで、スタートアップが最初に獲得すべきユーザを「エバンジェリスト・ユーザ」と呼んでいることはすでにご紹介しました。 特定の課題を抱えていることを明確に理解しており、すぐにでもお金を払ってサービスを使いたがっているこのユーザは、サービスに満足すると自らがサービスの宣伝活動を行なってくれるという、スタートアップにとって最も重要な初期ユーザです。 一方、一般的には「アクティブ・ユーザ」という言葉がよく聞かれます。 登録ユーザのなかで、サービスを継続的に利用している(例えばログイン)ユーザをさしているケースが

    sugimori
    sugimori 2012/02/27
    幸せ指標っていいな。
  • フィードバックループ構築の最初の一歩:メトリクスの重要性 | Lean Startup Japan LLC

    2011年は日におけるリーンスタートアップの元年とも言えるとしでしたが、まだまだ”LAMP+クラウド”による小資起業のことをリーンスタートアップと呼ぶと思っている方も多いようです。 リーンスタートアップの質は、ユーザやマーケットとの対話(フィードバックループ)の中から市場のニーズを学び、製品コンセプト、実装機能、価格などに反映をさせながらビジネスモデルを構築していく「サイクル型起業」であることです。 すでにサービスをローンチしているスタートアップの方と、ユーザ利用状況の「測定」について話しをする機会があるのですが、正直、あまり測定にチカラを注いでいる方は少ないのが現状です。測定しているにしても、登録ユーザ数やログイン回数などといった一般的な数値(メトリクス)が主流で、もう少し掘り下げた分析が可能になるようなデータを定期的に取得しているかたが少ないと感じています。 これでは、せっかく小

    sugimori
    sugimori 2012/01/30
    フィードバックを回すのが大事。
  • Design+LeanStartup=LeanUX | Lean Startup Japan LLC

    みなさんは “LeanUX”という言葉をご存知でしょうか。 日でも”Open Network Lab“にてLean UXを題材としたワークショップが開催され、少しずつですが言葉の認知も進んでいるようです。 10/18に、Open Network Labのセミナー出席者を中心としたユーザグループ”Shibuya UX“が開催した「振り返りイベント」にて、私もLTでリーンスタートアップを紹介させて頂きましたので、そこでの交流やLeanUXの概要についてご紹介したいと思います。 ※その時のスライドはこちら(slideshare) ※ShibuyaUXを主催されている坂田さんにお声がけいただきました。ありがとうございました! 私がLeanUXという言葉を初めて聞いたのは、今年5月に開催されたリーンスタートアップのカンファレンス “Startup Lessons Learned Conferenc

    sugimori
    sugimori 2011/10/24
    ほんとにコミュニティが違うけど、同じ方向に進んでる気がする。
  • Lean Startup Japan LLC

    "Lean Startup Japan"は「ベンチャー・スタートアップ・起業・新規事業開発」のメカニズムを解明するための研究を中心に活動を行う、プロセス・コンサルティング企業です。2010年という、リーン・スタートアップに関する情報がほとんど存在しないタイミングにて"Lean Startup Japan"ブログを開設。以来、一貫して「再現性のある起業プロセス」を科学的に追求しています。 クライアントは学校法人、行政・自治体、エンタープライズから個人事業主まで幅広く、活動開始からの支援対象は数百に及びます。支援対象における起業や新規事業開発の「つまずき」を徹底的にその原因を掘り下げて行くことによって、一般的に常識化している起業術や新規事業開発プロセスが潜在的に抱えている問題点を明らかにしてきました。創業前の事業計画を修正するという「非常識」を「リーン・スタートアップ」によって一般化し、成功し

    sugimori
    sugimori 2011/09/01
    こんなサイトあるんだー
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