Frontend Meetup vol.1 LT http://connpass.com/event/38112/ react + flux + floetypw

FiNCさん主催のFrontend Meetupというイベントで革命と秩序とSPAという発表をしてきた。 connpass.com 有志の方がまとめを書いてくださっているので、そちらもぜひ。 www.chirashiura.com qiita.com 僕の発表資料はこちら。 speakerdeck.com 主催のFiNCさん、ありがとうございました。 内容 フロントエンドのパラダイムシフトとfreeeの関わり方と、今のスタックであるReact + FluxUtils + Frowtypeについてのお話。 どちらかといえば後半のFlowtypeの適用についての方に力を入れてお話しした。 個人的な感覚もあるけど、Flowtypeはここ1年で大分扱いやすくなっている。当初はReactのAPIの型定義が揃っていなかったりしたけど、現状では型定義のないAPIは見当たらない。 意味のわからないエラーに
最小限の設定のTDD手法を使い、「何をテストすべきか?」から、よくある落とし穴の避け方まで、Reactコンポーネントをテストする方法を学びましょう。 導入 まず、 React を触ったことがあり、更にはいくつかのテストも書いた経験があるとしましょう。それでも、コンポーネントをどうテストするのが最善なのか、よく分からないかもしれません。どこから始めるのでしょう。具体的には何をテストすればよいのでしょうか。 いくつかのReactコンポーネントは簡潔過ぎて、そもそもテストが必要なのかすらはっきりしません。 AngularからReactに乗り換えた 人なら、テストには愛憎のような思いがあるかもしれません。 確かに Angular にはテストを支援するツールがたくさんありますが、同時にテストを書くのが難しくなる可能性があります。冗長ながら省略できない定型コードが多々ある上、 $digest の呼び出
React入門系の記事はもう結構出尽くしてる感ありますがせっかくなので私も。 今回はReact v0.13RC2を使って↓のアプリケーションを写経してみます。(Authorは私ではありません) 見ての通り、抵抗の値を計算するアプリケーションです。 Reactで書かれていたり、SVG使ってたり面白いソースですね。 ちなみに抵抗の色の仕様はこのようになってます。 抵抗のカラーコード はじめに React v0.13RC2を使う理由は現時点で最新版ということと、v0.13.0beta1でES6のclass構文が使えるようになったからです。 jsfiddleのソースは1ファイルにまとめて書かれていますが、これを1コンポーネント1ファイルに分割して書いてみます。 React(JSX)のビルドにはBabelが使えるので、前回作ったスケルトンの上に作っていきます。 設計 jsfiddleのJSソースの一
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