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コザクラインコに関するsugimurasaburoのブックマーク (10)

  • コザクラインコの一日・平日の例

    コザクラインコ、1歳になったばかり。 夫婦共働きで子供はいない。 とりあえず(褒められたものではないなりに)生活が安定しているのでメモ。 06:00 全員起床・放鳥開始 インコも覆いを外して起こす。 すっごく嬉しそう。片足・片翼ずつ交互に伸ばしてストレッチする姿が綺麗。 ケージの出入口を開けると飛び出してきて手に乗り、特大うんこちゃんを出したら体重測定。 夜の測定より1~1.5gくらい少ないのが普通みたい。ちなみに特大うんこちゃんは0.2gくらいの重さがあるらしい。 06:30 朝 ヒトもインコも同じテーブルで事。 犬用プラ製器をインコの事場所にしている。中にシード類を入れてやると比較的おとなしくべている。 たまにヒトのべ物にいつくときがあるので、インコには勧められないが短期的な毒性の出なさそうなパンと、インコの欲をそそらない外観のおかずを朝にしている。気が向くとパンを3

    コザクラインコの一日・平日の例
  • コザクラインコ、生後7か月

    ここ2ヶ月以上、ずっと毎日何か綺麗な色の羽が抜け落ちている。別にハゲるわけでもなく元気いっぱいなので、まぁ雛換羽としてはそこそこ順調なのだろう。おでこの生え際も大変美しくなり、とてもうれしい。 抜け落ちた羽で汚れていないものはガラス容器に入れて保存してる。透き通った黄色の中に時々青やオレンジが混じっていて綺麗。成長記録みたいなものかもしれない。 抜け毛のなかで飼い主増田のお気に入りは、おでこに生えてた赤い毛。 2~3mmくらいの大きさでかわいい。発見すると指に乗せてしばし鑑賞するのだが、あまりにも軽く小さいので空気の流れに飛ばされて行方不明になるのが常だ。 しっぽの羽は、根が青で先端が緑なんだけど所々オレンジ色の模様が入ったりして複雑。 生命の神秘を感じずにはいられない。

    コザクラインコ、生後7か月
  • 老鳥のことも思い出す

    生後5ヶ月半のコザクラインコは順調に育っている。 今朝は歯を磨いていると蛇口に止まって、蛇口の水とこちらをチラチラ交互に見ていたので水浴びでもしたいのかと思ったが、やはりそうだったらしい。水量を調節してから手で水をすくってやったら、手のひらに溜めた水で胸毛を浸し、吐出口の真下に頭から突っ込んで滝に打たれ、満足した様子であった。 身振り手振りで意図が伝わるというのは、とても楽しい。 交互にチラ見はおねだりの基だから、これからも多用してほしいと思う。 今の子を我が家に迎え入れる前も、コザクラインコを一羽飼っていた。 彼とは13年ほど一緒に暮らしたが、穏やかで人懐っこく、そして賢い鳥だった。 彼はひまわりの種が大好き。 黒ひまわりより白黒しましまひまわりが良く、大粒より小粒の方が好みであった。 ある日、彼を手の上に乗せて遊んでいると、おやつ皿と戸棚の引き出しをチラチラと交互に見るしぐさをしてか

    老鳥のことも思い出す
  • コザクラインコをカゴに帰す

    生後5ヶ月、やんちゃ盛り。 カゴから出せば元気いっぱい室内を飛び回り、部屋に吊るしておいたブランコを全力で漕ぎ、でもやっぱり人の肩や手に何度も戻ってくる。 なんだか楽しそうで何よりだ。 でも四六時中放鳥してたら飼い主が疲れてくるし、鳥にとってもメリハリのある生活は必要だ。というわけで1日2~3回、毎回1~2時間カゴの外に出してやるのが日課になっている。 では遊んだ後、どうやってカゴにお帰りいただくか。 鷲掴みにして強制送還はやらないようにしている。背後から掴まれるというのは小鳥にとって猛禽類に捕獲されたような恐怖感があり、絶対ダメなんだそうだ。 そこでひまわりの種を手のひらに乗せておびき寄せ、そのままカゴに入れてしまうことにした。これならあまり強制された感じもなく穏便に帰ってくれる。 ところがこの方法、ここ数日どうも見破られている気がしてならない。 理由もなしにひまわりくれるとか絶対怪しい

    コザクラインコをカゴに帰す
  • コザクラインコ、よく寝てよく育て

    生後5カ月、成長とともに接し方も日に日に変わる。 ゴールデンウィークのときは毎日3回スプーンで雛ごはんをあげて、事以外はずっと暗くして寝かせてた。 バタバタ羽ばたいて餌箱を倒した日に雛飼育ケースから大人用ケージに入れてみたら、その日のうちに初飛行。 キッチンの流し台の前にブランコを作ってあげたら大喜びして、早速ブンブン漕いで目を回してた日のことは忘れない。 すぐに壁沿いに周回するよう飛ぶことを覚え、それ以来壁にぶつかることなくどこへでも行けるようになった。 ひとり遊びしてても、人が立ち上がると飛んできて肩に止まる。 人に見つめられながらべる餌はいつもより美味しいらしく、モリモリべる。 これからが楽しみだ。 でもやっぱり思う。 今夜寝かせたこの子が翌朝起きてこなかったらどうしようって。 だから毎晩寝かせる前に話しかける。 おやすみ。また明日も仲よく遊んでね。約束だよ。

    コザクラインコ、よく寝てよく育て
  • コザクラインコ、生後5ヶ月弱の選択

    コザクラインコの性別を見分けるのは困難だと言われている。 素人目にも確実なのは卵を産んだら♀で間違いない、くらいの話で。 血液を採取して遺伝子検査にかける手もあるそうだが、そうでもなければ発情行動から推定するしかないのが現状。 うちの子も生後4ヶ月を過ぎたあたりから発情行動の真似事みたいな、拙いなりにそれっぽい挙動をたまに見せるようになってきた。 まず見られたのが、紙を切って背中に挿そうとする行動。 次に、背後から迫ると翼を垂直に立てる行動。 そして、丸めたティッシュを見つけると不穏なステップで踏みつける行動。 紙を細長く切って背中に挿すのは巣材をこしらえて巣に持ち帰るためで、以前は♀特有の行動だといわれていた。実際には雌雄どちらも行うが、やはり♀の方が仕事は丁寧だ。うちの子は細長く切ることができず、一口大フレーク状の紙片を腰に埋めようとしてポロポロこぼしている。紙を噛んでいる姿を1ヶ月近

    コザクラインコ、生後5ヶ月弱の選択
  • コザクラインコ、自ら体重計に乗る

    生後4ヶ月ちょっと、体重50g。 生まれて1ヶ月半くらいで挿し餌してた頃の体重が空腹時で50g、満腹時で+5gだった。 それが一人餌への移行や初飛行で一時は44gまで減っていたので、やっと元に戻った感じ。体型もセキセイインコみたいなほっそりとした姿から、コザクラインコらしいずんぐりむっくりになってきて、飼い主増田としては大変喜んでいる。 体重は毎日量りなさいといわれるが、なかなかこれが難しかった。 乗るのを嫌がるし、じっとしてない。 先日、ふと思い立って 「ここやで、トントン(体重計の台を指で叩きながら)」 指に噛みつくつもりでなんとなく体重計に乗る 「よくできました!」といっておやつをあげる みたいなことをやってたら、3日で自発的に乗るようになった。 あっさり覚えたので拍子抜けである。今までの苦労は何だったのか。 次は何を覚えてもらおうか。

    コザクラインコ、自ら体重計に乗る
  • コザクラインコ、ある生後4ヶ月の朝

    顔を洗おうとして両手で水をすくったら「ぴゅうううう」と鳴いて突撃してきた。 水浴びに5分、その後の自然乾燥に15分ほどお付き合い。 頭とか首とかクチバシの付け根とか、指で掻いてやったら満更でもない反応。 まだ雛みたいなものなので、濡れチワワのような匂いはしない。 ※顔は洗い忘れた

    コザクラインコ、ある生後4ヶ月の朝
  • コザクラインコ、生後4ヶ月弱

    お腹の毛と頭の毛が抜け始めている。 これが雛換羽というやつか? かじりま専科とかおもちゃとか噛ませると、ある程度噛みつきたい気持ちが満たされることが判明。人間を噛む頻度が半減した。 最近、気が向いたときだけ首筋を撫でさせてくれるので、なんか嬉しい。

    コザクラインコ、生後4ヶ月弱
  • コザクラインコを雛から育て始めたが

    あれを飼うのは根気強さが必須。短気な人が飼うと鳥も人間も不幸になる。 ただいま生後3ヶ月、人間好きに育ったが気分屋で時々激しく噛まれる。 情緒の発達途上だから仕方ないね。 正直なところ気疲れするときもあるんだが、いつかまったりと愛を語れる日が来るのを楽しみにしている。

    コザクラインコを雛から育て始めたが
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