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コザクラインコをカゴに帰す
生後5ヶ月、やんちゃ盛り。 カゴから出せば元気いっぱい室内を飛び回り、部屋に吊るしておいたブランコ... 生後5ヶ月、やんちゃ盛り。 カゴから出せば元気いっぱい室内を飛び回り、部屋に吊るしておいたブランコを全力で漕ぎ、でもやっぱり人の肩や手に何度も戻ってくる。 なんだか楽しそうで何よりだ。 でも四六時中放鳥してたら飼い主が疲れてくるし、鳥にとってもメリハリのある生活は必要だ。というわけで1日2~3回、毎回1~2時間カゴの外に出してやるのが日課になっている。 では遊んだ後、どうやってカゴにお帰りいただくか。 鷲掴みにして強制送還はやらないようにしている。背後から掴まれるというのは小鳥にとって猛禽類に捕獲されたような恐怖感があり、絶対ダメなんだそうだ。 そこでひまわりの種を手のひらに乗せておびき寄せ、そのままカゴに入れてしまうことにした。これならあまり強制された感じもなく穏便に帰ってくれる。 ところがこの方法、ここ数日どうも見破られている気がしてならない。 理由もなしにひまわりくれるとか絶対怪しい
2017/09/08 リンク