瀬戸内あたりでなんかないかな
徳丸さんにご推薦を頂いて光栄です。立命館大学の上原です。 私からも補足を。 セキュリティの分野で今、最先端で活躍しておられる方の中には、少なからず「大学でも専門学校でもセキュリティのことを学ばなかった」方がおられます。中には、そもそも高校を出てすぐこの世界に入ってこられ、全くの独学で大変高い技術を身につけられた方もいらっしゃいます。なので、「セキュリティエンジニアは技術さえあれば学歴は関係ない」と言われるのだと思います。 ですが、こういう先達の方々はご自分で大変努力されていること、また、セキュリティの問題がそれほど複雑でなかった時代から、複雑化した現代までの経過をずっとリアルタイムで追ってこられたという、言わば「産まれた時代が良かった」という点は見逃せないと思います。これからセキュリティエンジニアを目指す方がその境地追いつくのは大変です。そのためには、基礎からきっちりと体系立てて学ばれるこ
http://anond.hatelabo.jp/20160417155219この記事で、 なんかブクマの人に「閣下のいいところも書かなきゃフェアじゃないっしょ」みたいな事言われたので、適当にまとめる。 閣下は割と顔が整ってますね。美人とか言うと本気で制止してくるので言えませんが。 あと閣下とお話ししてると心臓がどきどきする(悪い意味で) 閣下「仕事とか子供とか住むところとか、そういうの考えてないとダメですか?」(注:婚活中) 料亭での一言。御一人様一万円の料理をつつきながら(払いは当然全部私持ち)、まさかの婚活やる気ゼロアピール。あなたの心臓が見てみたい。 閣下「いきなり、あなたと一緒に住みたいよ、とか言われたらちょっと、うーん、ってなるじゃないですか」 料亭での一言。俺は結婚したら家出るのとかどこに住みたいと考えてるのとか聞いただけなんだが…。別に何も、相手を俺に限定せずとも良いのだが
言いたい事を凝縮したら現代ラノベタイトル風に。 三日ほど前に彼女と待ち合わせをした際、三十分ほど遅刻される。 (親と恒例の買い出しに出て色々アクシデントの後にご飯食べてたら遅くなったとの弁明) 俺は一切責めず、笑顔で、逆に彼女を賞賛しておいた。いつものように来てくれてありがとうと。 ただし当初予定していたプログラムには間に合わず、既に受付が終了し入れなかった。(彼女は受付よりもトイレを探すのに執心していた) この時点で大きく予定は崩れたのだが、その後で食べようと話していたスイーツの店についても俺が調べてあったので、場所を教え、お互いの車で向かった。 その店はたまたま彼女の大学時代のバイト先のそばだったので、スイーツをつつきながら大学時代の話などし、時間が余ったので近くのデパートへ。 ブランドショップやら本屋やら二時間くらいウインドウショッピングして、さて日も暮れてきたので解散、となったとこ
最近JR東日本の駅で「困っている方がいらっしゃったら、何かお困りですか?というお声がけをお願いします。」という放送が流れている。最初は駅職員に向けた放送だと思っていたんだが、よく聞いてみるとJR東日本から利用客への放送だと分かってびっくりした。 なぜJRのお客様である私達が、他の客にお声がけという「サービス」をお願いされなきゃいけないんだろう。それも無償で。百歩譲って、JRが国鉄だったら「国からのお願い」ということでまだ理解できる。でもJRって民間企業だよね? 例えばデパートでこんな放送が流れてたら「いやいや、店員が声掛けしろよ。なんで客にお願いしてんだよ。」ってなるわけで、この放送はやっぱりおかしいと思う。JRからお願いされる筋合いはない。JRは何を勘違いしているんだろう。 追記:いや、俺も困った人がいたら当然声はかけるよ? 当たり前じゃん。でもさ、JRという民間企業から「お声がけ」をお
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