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2008年9月25日のブックマーク (7件)

  • Mac(BSD 系) のwc とlinux(GNU 系) のwc は行数の数え方が違うのね - LukeSilvia’s diary

    最近はlinux の勉強をしています。サーバ触ることになったからというのと、プログラミングの基礎知識が足りないと感じたためです。 プロセスとか、ストリームとか、その辺りの理解も曖昧だったしね。青木さんの「ふつうのLinux プログラミング」で勉強してます。超良い。 ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道 作者: 青木峰郎出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2005/07/27メディア: 単行購入: 35人 クリック: 450回この商品を含むブログ (150件) を見る このの6章の練習問題に「wc -l」のように、ファイルの行数を数えるプログラムを書く課題があります。 例えば自分で最初に書いたのはこんなの。1文字ずつ読んで改行の数を数えるという超単純。 wc.c #include <stdio.h> #includ

    Mac(BSD 系) のwc とlinux(GNU 系) のwc は行数の数え方が違うのね - LukeSilvia’s diary
    suginoy
    suginoy 2008/09/25
  • なぜ File.read() でなくて IO.read() なのか? なぜ File.read() はあって File.write() はないのか? - kなんとかの日記

    Ruby 1.9.1 仕様変更締め切りを記念して、Ruby で前々から疑問に思ってたことを書いてみる。 (1) IO.read() は、なぜ IO.read() であって File.read() でないのか。引数に filename を取るんだから、filename に関係ない IO より、関係のある File のほうに定義すべきだったのではないか。 (2) IO.read() はあるのに、なぜ IO.write() がないのか。PHP にだって file_get_contents() と file_put_contents() があるというのに、Ruby で IO.write() がないというのは対称性に欠ける。 comp.lang.rubyで聞いてみたけど、あんまり納得のいく回答がなかった。 IO.read() じゃなくて File.read() と書けるよ → そんなことはわかってる

    なぜ File.read() でなくて IO.read() なのか? なぜ File.read() はあって File.write() はないのか? - kなんとかの日記
    suginoy
    suginoy 2008/09/25
  • ケータイ小説では「ぱーぷる」 86歳瀬戸内寂聴さん衝撃告白 - MSN産経ニュース

    「私もこっそりケータイ小説を書いていました。わくわくしました」。作家の瀬戸内寂聴さん(86)が「ぱーぷる」というペンネームでケータイ小説を書き、サイト上で発表していたことが24日、分かった。同日、東京都内のホテルで行われた第3回日ケータイ小説大賞の贈呈式に、同賞名誉実行委員長として出席、あいさつの中で“告白”した。 瀬戸内さんは「ケータイ小説は日の文学を悪くすると言われていますが、読まれているのには理由があるはず。なぜ読まれるのか知りたくて書いてみた」と語った。 作品は源氏物語の一部をモチーフにした現代の恋愛小説「あしたの虹」。今年5月から9月までケータイ小説サイト「野いちご」に連載、現在約25万ページビュー(閲覧回数)。絵文字も使い、若い人の会話をまねて執筆した。 瀬戸内さんは贈呈式で、「あたし彼女」という作品で大賞に輝いた札幌市在住のkikiさん(23)らケータイ小説作者たちに「書

    suginoy
    suginoy 2008/09/25
    キムタクのほぼ日連載思い出した
  • エレクトロニカオタが非オタの彼女に電子音響の世界を軽く紹介するための15人 後編  - Buddha-Over-Flow

    それでは後編行ってみましょう。 80年代終わりから2000年以降までの音楽家9人です。 前編はこちら アンダーグラウンド・レジスタンス(Underground Resistance) デトロイトの黒人を中心とするテクノアーティスト集団です。 メンバーそれぞれがデトロイトテクノの名曲を数多く生み出しています。 現在に続くテクノというジャンルは、ある意味ここから始まったといえるでしょう。 そうです、テクノもまた黒人たちによって生み出されたのです。 テクノポップとテクノの違いを乱暴に言ってしまえば、延々と人を踊らせるために進化してきたのがテクノということになるでしょう。 メロディなどが重要視されない分、ドラムマシーンやサンプラーといった電子楽器を駆使して、リズムや音色の微妙な変化で魅せています。 Early Underground Resistance productions 1991 Rhyt

  • エレクトロニカオタが非オタの彼女に電子音響の世界を軽く紹介するための15人 前編  - Buddha-Over-Flow

    ごめんなさい、一度参加してみたかったんです。このシリーズ。15(人)に増量しちゃいましたが。 そんなわけで、果たして需要があるのかはわかりませんが、現代のエレクトロニカやテクノの理解につながる、15人の硬派な電子音楽家を紹介してみたいと思います。 電子楽器の登場以降から、現在のラップトップエレクトロニカまでの流れの中で、それぞれの時代で重要な役割を果たしたと思われる15人を、「電子音楽の音色と技術の変遷」という視点で選んでみました。 もちろんここに挙げた人々だけでは、この世界を真に理解するには到底足りないわけですが、電子音楽の世界にもそれなりの歴史があるんだねェということが、あなたの彼女にも軽くご理解いただければ幸いです。 しかしながら、これで彼女にもてるかどうかは、今のところ全く不明です。 なお、あまりに長くなりすぎたため、前編と後編に分けます。 まずは50年代から80年代くらいを中心

    エレクトロニカオタが非オタの彼女に電子音響の世界を軽く紹介するための15人 前編  - Buddha-Over-Flow
  • CD購入したんだから、今すぐその曲ダウンロードさせたっていいだろ? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    Georgie JamesっていうポップデュオのMySpaceでおもしろいウィジェットを見つけたってお話。まぁ、とりあえずGeorgie JamesのPVでも見ながら。 Georgie James - Need Your Needs どんなウィジェット? CD+iPodバ−ジョンの文字が目を引く。で、その上には(リスナー以外の一部の方々にとっては)悪名高きLALA.COMの文字。lala.comといえば 手持ちの楽曲をネットで無料で聴いてどこが悪い! というLala.comの新発想 : Gizmodo Japan なんてわかりやすいタイトルの記事にもなっているが、簡単に言えば、自分のPCに保存されている音楽ファイルをアップロードして*1、好きな場所でアクセスを可能にするサービス。元々はCDの交換サービスだったんだけどね。他にもいろいろとあるのだけれど、詳しくはこちらを。 そんな法律ギリギリ

    CD購入したんだから、今すぐその曲ダウンロードさせたっていいだろ? - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • ディスプレイ修理期間中の代替機貸し出しっていろんなメーカーでやってるよ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    LG電子の対応について どうにも納得いかない件 この記事読んで、「うわぁ…」と思ったんだけど、それは置いといて。液晶ディスプレイは自作PCの「パーツ」なのか、ということが気になったんだけど、それも置いといて。 個人的には、PCを自作するなら保証とかその辺にもうちょっと気を遣った方がいいと思う。もちろん、トラブルがあればその都度右往左往するのが自作PCの道なんだろうけど、それでも事前に調べておく、事後に調べ直すことは、自作しているなら鉄則中の鉄則だと思うんだけどね。 メモリとかハードディスクなら初期不良、相性保証くらいで十分だけど、ディスプレイとなると慎重になった方がいい。どの程度の保証期間が必要か、どういった保証内容・サービスになっているのか、で、その保証・サービスは実際に受けられているのか、とか、事前でも事後でも調べられることはたくさんある。 問題のLG電子のディスプレイだけど このディ

    ディスプレイ修理期間中の代替機貸し出しっていろんなメーカーでやってるよ - P2Pとかその辺のお話@はてな