CD購入したんだから、今すぐその曲ダウンロードさせたっていいだろ? - P2Pとかその辺のお話@はてな

Georgie JamesっていうポップデュオのMySpaceでおもしろいウィジェットを見つけたってお話。まぁ、とりあえずGeorgie JamesのPVでも見ながら。 Georgie James - Need Your Needs どんなウィジェット？ CD+iPodバ−ジョンの文字が目を引く。で、その上には（リスナー以外の一部の方々にとっては）悪名高きLALA.COMの文字。lala.comといえば 手持ちの楽曲をネットで無料で聴いてどこが悪い！ というLala.comの新発想 : Gizmodo Japan なんてわかりやすいタイトルの記事にもなっているが、簡単に言えば、自分のPCに保存されている音楽ファイルをアップロードして*1、好きな場所でアクセスを可能にするサービス。元々はCDの交換サービスだったんだけどね。他にもいろいろとあるのだけれど、詳しくはこちらを。 そんな法律ギリギリ

[heatwave_p2p]

[b:id:imo758] CDという媒体で購入するユーザでも、さまざまなデマンドがあるのではないか、というお話…だと思います。

[hejihogu]

ユーザーはCD購入で音楽を聴く権利を購入したと思ってるが、販売元は「CDで音楽を聴く」権利しか売ってませんよ、というところかな、これがダメとされる理由。それに納得できるユーザーはほとんどいないと思うけど。

[poolmmjp]

これがダメな理由ってなんなんだろう。

[chintaro3]

なんでメジャーレーベルはこれをやらないの？バカなの？

[KoshianX]

これはよい商売

[Nean]

過渡期的サービスだと思うけれど、この過渡期、どれくらいの期間続くんだろう。日本ではまだ始まってさえいないんだがぁ。

[himagine_no9]

俺も、こういうビジネスモデルがあっても良いだろうにとは思ってた。

[namex]

最近のアメリカではレコードを買うとMP3ダウンロードできるパスワードや同一内容のCDが封入されてることが多い。アーティストにとっては音楽を聴いてもらう敷居を低くしたいでしょう。さて日本は？

[dododod]

これ面白い

[inumash]

これはいいなぁ。一度に何枚も買うから、PCに取り込むだけで結構手間なんだよね。

[imo758]

利用者が購入したいのは、音楽そのものであって、媒体ではないと言う話…だよね？