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2013年6月7日のブックマーク (10件)

  • 進撃のプログラマー : 小野和俊のブログ

    ■ 半年後の君へ ドォォォン 兵士A 「第一バッファ、突破されました!!!」 兵士B 「そんな・・・この3年、バッファがいつぶされたことなんてなかったのに・・・」 エレン 「こんな巨大なバグ、見たことがない・・・」 兵士A 「もし次のバッファがいつぶされたら、このプロジェクトはもう終わりだ・・・」 ■ バグ調査兵団の帰還 母親 「私の息子は・・・?」 エルヴィン 「残念ながら・・・」 母親 「でも、息子は役に立ったんですよね?再現手順のひとつでも・・・見つけてきたんだろう?」 エルヴィン 「もちろん・・・いや・・・今回の調査で我々は、いや、今回も・・・くっ・・・何の成果も得られませんでしたぁぁ!!私が無能なばかりにただいたずらにスケジュールをいつぶし、バグの原因を突き止めることが、できませんでしたぁぁ!!!」 ■ リヴァイ課長 「人類最強のトラブルシューター」と呼ばれ、1人で100人

    進撃のプログラマー : 小野和俊のブログ
    suginoy
    suginoy 2013/06/07
    「何の成果も得られませんでしたぁぁ!!私が無能なばかりにただいたずらにスケジュールを食いつぶし、バグの原因を突き止めることが、できませんでしたぁぁ!!!」
  • 要件が確定しなかったことにつきベンダに責任がないとされた事例 東京地判平22.7.22(平20ワ16510号) - IT・システム判例メモ

    ユーザがベンダに対し,ベンダが一方的に開発契約を解除したとして,損害賠償を求めたが棄却された事例。 事案の概要 ユーザXは,ベンダYに対し,平成14年9月18日に,Xの人材派遣業務に必要なシステムとして2つのシステムの開発を委託した(契約金額の合計は840万円)。 その後,Yは,9月25日にはソフトウェアの概要仕様を記載したシステム設計書を交付したが,Xは内容不十分であるとして記名押印を拒絶したためシステム設計書は確定しなかった。さらに,下請業者が交替するなどして,翌平成15年9月になってプロトタイプを作成するとともに再度ドキュメントを提出したが,Xは,やはり記名捺印を拒絶し,確定しなかった。その後もYからはドキュメントが提出されているが,Xはやはり拒絶した。Yは,Xに対し「弊社は契約書の範囲内で最後まで誠意をもって開発を行います。」などと記載した書面を交付した。結局,平成16年9月になっ

    要件が確定しなかったことにつきベンダに責任がないとされた事例 東京地判平22.7.22(平20ワ16510号) - IT・システム判例メモ
    suginoy
    suginoy 2013/06/07
    840万の案件で、ちびちびだとしても3年もよくやったな
  • 「若かったから」始めたトーバルズ氏--「Linuxがどこに行くのか分からない」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 国際会議「LinuxCon Japan 2013」は3日間にわたり、Linuxとオープンソースソフトウェア(OSS)の最新の開発動向を伝える興味深いセッションが多数行われたが、その中でもLinuxコミュニティのリーダーであるLinus Torvalds氏の対談「Linux:Where Are We Going」(Linux:どこに向かっているのか)は、今回のLinuxConの目玉と呼べるものだろう。 Torvalds氏の対談相手を務めたのは、IntelのChief Linux and Open Source TechnologistのDirk Hohndel氏だ。対談は、Hohndel氏や会場からの質問にTorvalds氏が答える形で進

    「若かったから」始めたトーバルズ氏--「Linuxがどこに行くのか分からない」
  • 会社で家政婦さんを雇って1年がたちます

    ※2013/08/31 追記あり(一番下) 会社で家政婦さんを雇ってみてそろそろ1年が経とうとしています。結論からいうとめちゃくちゃオススメで、特に家とオフィスが一体化しちゃっているようなガレージ系スタートアップは雇わない手はない、と思うくらいなのですが、今回は具体的に1年間雇ってみた結果の費用と効果の面を書いてみたいと思います。 ■雇おうと思ったきっかけ 僕らは渋谷のワンルームのマンションに男5人で寝泊まりをしている会社です。仕事だけでなく生活も共にしているので、当然ご飯や洗濯、掃除なども自分たちでしなくてはいけません。 そのため当初は毎日当番を決めてローテーションをしていました。それで数ヶ月はやっていたのですが、どうしてもご飯を作るのに、慣れていないせいで2時間ほどかかってしまっていて、また買い出し&洗濯などもすると大体一日当番の人は3時間くらいを家事にとられてしまいます。 これはあま

    suginoy
    suginoy 2013/06/07
    派遣SE/PGと同じw「家政婦紹介所にも毎月決まった金額(家政婦さんの給料の20%とか)を払い続けなければいけません。とくに紹介所自体は最初以外は連絡をとったり全くしないのですが、まぁ払わないといけないようです」
  • RubyKaigi2013に当日スタッフとして参加してきました! - akiinyoオフィシャルWeb日記

    想いを言葉にするといつも陳腐…じゃなくて、幼稚?バカまるだし?になってしまうのですが今回も書きまーす。思ったこと。感じたことを。 まず、当日スタッフに応募した理由 Sapporo RubyKaigi 2012に当日スタッフとして参加して楽しかったから スタッフとして参加した方が、参加者やスピーカーの方に話しかけやすいと思ったから (腹黒) いつもRubyを使って仕事をしていて、便利なgemもたくさん使ってるけど、自分は何も貢献できてないと感じていたから (「そういう人は労働力で貢献できるよ〜」とスタッフ募集記事に書いてあったのでした) こんな感じです。 あと、Rubyコミュニティに帰属意識を感じたいとちょっと思ったかもしれません。 会期中の3日間は、だいたいホワイエかホールの出入口あたりにいたので、たくさんの方と話すことができました。最初の目論見通り、スタッフTシャツを着ていなかったら話し

    RubyKaigi2013に当日スタッフとして参加してきました! - akiinyoオフィシャルWeb日記
    suginoy
    suginoy 2013/06/07
    「後から「クロージングでスタッフ全員を舞台に上げたのは、感動のフィナーレの演出じゃなくて運営チームのみんなに「なにか」を感じてもらいたかったから」という話がありました」
  • RubyKaigi2013に参加してきました。 | 謙樹のブログ

    suginoy
    suginoy 2013/06/07
    「ぼくがプログラミングを始めたのは、既存のワードソフトに納得できず、また高価な割に機能のカスタマイズに限界があるソフトウェアを買わざるを得ない現状に面していたからです。じぶんが良いと思ったものは、じぶ
  • 何もないところからボールを取り出すマジック 明かされるトリックが大胆すぎて2度びっくり

    1人の男性が、何もない黒い布からボールを取り出すマジック動画。後半でタネ明かしをしてくれるのですが、トリックが思いのほか大胆だったことを知って2度びっくりしてしまいます。 トリック実行中。タネが分かってからだとニヤニヤ感ぱない 人によってはマジックよりもタネ明かしに大きなパフォーマンス性を感じるかも。あまりにギリギリばれそうなトリックなので、YouTubeのコメントには「みんな動画を二度見してしまっただろう」など、動画を見返してしまったという報告が多く並びます。あなたは一発目でこの大胆な犯行を見抜けるでしょうか? 関連キーワード 動画 | YouTube advertisement 関連記事 机の上のルービックキューブが……え? えええええええええ? 騙されたああああああ!! 「おれは階段を上っていたと思ったらいつのまにか降りていた」――何をされたのか分からない不思議動画 双子? 映像トリ

    何もないところからボールを取り出すマジック 明かされるトリックが大胆すぎて2度びっくり
  • 泳ぎ疲れた赤ちゃんアシカがボートに乗ってきた!しかも膝枕まで要求してきた!という状況が羨ましすぎる

    アメリカ、カリフォルニア州のニューポートビーチ沖から約3キロ。海の上でボートに乗り合わせたのは、泳ぎ疲れたらしいアシカの赤ちゃん。 可愛いアシカが同乗するのは大歓迎だし、それだけでとても嬉しいことなのに、膝の上に頭を乗せて膝枕までしてくるアシカのフレンドリーさが素晴らしい。なんて羨ましいんだ。 こんなに警戒心なくて、この子この先大丈夫なんだろうかと心配になっちゃうレベル。

    泳ぎ疲れた赤ちゃんアシカがボートに乗ってきた!しかも膝枕まで要求してきた!という状況が羨ましすぎる
    suginoy
    suginoy 2013/06/07
    すごいなー。
  • シリコンバレー101(517) 「ポッドキャストを救え」- ポットキャストが特許マフィアのターゲットに

    特許を活かして何かを生み出すのではなく、特許を盾に訴訟を起こすなどして和解金やライセンス料を徴収しようとするパテント・トロール。特許マフィア、特許ゴロ、特許寄生虫などと呼ばれるような存在である。その危機がポッドキャストにも及ぼうとしている。 今年2月にPersonal Audioという会社が同社が特許を保有する技術を使用してポッドキャスト放送を提供しているとしてAdam Carolla ShowやHowStuffWorksといったポッドキャスターに特許使用料の支払いと求める書簡を送付、5月にはCBSとNBCにも送りつけた。人気ポッドキャスターや大手メディアが応じれば、他のポッドキャスターも従わざるを得ない。善意でコンテンツを提供しているポッドキャスターも多いだけにライセンス料支払いが負担になれば、ポッドキャスト市場の縮小に直結する可能性がある。 「ポッドキャストを救え」- 10時間で目標額

    シリコンバレー101(517) 「ポッドキャストを救え」- ポットキャストが特許マフィアのターゲットに
  • アジャイルプロセスの「よさ」は何に由来するか。 - 死んでる鳥をチキンと呼ぶ

    アジャイルソフトウェア開発というものの「よさ」を慎重にとらえる必要があるだろう。 わかりやすい表現としては、ウォーターフォールなプロセスに対して、アジャイルソフトウェア開発が優位としているところは、「計画単位の細分化による適応性」だとしている。 これは計画単位が大きいと、不確定な要素によって出戻りや品質の低下が起こってしまうからだ。 この論旨はとてもわかりやすいのかもしれない。 しかし、どうにも歯切れが悪いように感じる。いや、ある種の人々にとっては我が意を得たりといったところなのであろうが、 それはただ単にその人が陥っている状態に対して、アンチテーゼ的であり、そしてそのワードがはやることによる社会的効果に期待してのところだろう。 だから、はじめに断っておくが、アジャイルソフトウェア開発プロセスに関して異論を唱えたいのではない。むしろ、それはすばらしいことだ。と思っている。 ただ、ある種の「

    アジャイルプロセスの「よさ」は何に由来するか。 - 死んでる鳥をチキンと呼ぶ
    suginoy
    suginoy 2013/06/07
    「アジャイルソフトウェア開発プロセス論は強くソフトウェアの特殊性を主張していながら、 トヨタ改善方式やセル生産方式と同様とのメタファーを採用しているように思える。ここに違和感の源泉がある。」