Domain-Driven Design(DDD)と言えばエリック・エヴァンズの「ドメイン駆動設計」ですが、いろいろ調べてみると本当にDDDを行う上では更に多くの知識が必要だと感じたので、その動画と紹介されている書籍をメモ。 基本的に設計やデザインパターンに関する書籍が中心です。 タイトル 著者 初版 補足
![DDD関連書籍メモ - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bca35c6c2c43a8606ec49e7dc47c7d49ffd9d7e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9REREJUU5JTk2JUEyJUU5JTgwJUEzJUU2JTlCJUI4JUU3JUIxJThEJUUzJTgzJUExJUUzJTgzJUEyJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9NTYmdHh0LWNsaXA9ZWxsaXBzaXMmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz01Mjc3NmE2NDQ2MmI1YWQ2ZGU5OGIwMTBlNGE3MDQxNw%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwZGlzYzk5JnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9MzYmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz02M2U2ZTdmNGU0ZmUwNWNmYjY5MDRhODU5YWY4ZWRjYw%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3Dc8faf0f707c4020f63a3a4d34fcc9878)
YC's Summer Reading · The Macro WirelessWire 原稿がまったく書けず、また大川慎太郎『不屈の棋士』の読書記録も書きたいのだが、一向にまとまった時間がとれず書けないので、ちょっとした更新でお茶を濁しておく。 少し前に未翻訳ブックレビューにサマーリーディングリストまとめ2016という役に立つエントリがあがっていたが、スタートアップアクセラレーターとして、ここの読者なら知らない人のほうが少ないであろう Y Combinator のサマーリーディングリストが公開されている。 それぞれの本を選んだ理由については、元エントリの選者のコメントを読んでいただくとして、自己啓発とか意識高い系な本ばかりと思いきや、小説も多かったり、宇宙論の本もあったり、なかなかバラエティに富んでいる。 リスト入りしている中で、(一部でも)邦訳が出ている本は以下のあたりか。 ゲームウォ
いま多くの読者に支持されているビジネス・経済ジャンルの書籍は何か。6月5日~11日にアマゾンでたくさん売れた書籍(電子版を除く)のランキングをみていこう。 1位は『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』。急成長期の米マイクロソフトでWindowsの重要部分を担当するプログラマーとして活躍した中島聡氏の書き下ろしで、締め切りを確実に守りながらレベルの高い成果物を出し続けてきた超合理的な「仕事術」を披露する。 「スピードが最強の武器」という、中島氏の持論は、多くのビジネスパーソンにとって参考になるはずだ。そこで、そのエッセンスについて解説していただく連載を開始した。6月13日に第1回『「仕事が遅すぎる人」に共通する残念な考え方』を掲載しているので、ぜひ参考にしてほしい。 2位は『あれか、これか』。サブタイトルにあるように、ファイナンス理論の入門本だ。著者の野口真人氏はソフトバンクとイー・アクセス
Grow Your Technical Skills with Google Whether you're new to computer science or an experienced coder, there’s something for you here in Google’s Tech Dev Guide. We’ve carefully curated materials from various sources, including some made by Google, that you can use to grow your technical skills, supplement your coursework, and prepare for interviews. Interested in pursuing a career in business? Ch
結論を一言にすると、「イミテーションはイノベーションを加速する」。 模倣が創造を促すといえばその通りだろう。だが、世間一般の通念は違う。音楽や映像、書籍や製薬などの業界を見る限り、著作権や特許権でコピー禁止の「常識」が形作られている。クリエイターの努力が簡単にコピーしていいのなら、誰もわざわざ新しいものを創ろうとしなくなり、最終的にはその産業が壊滅してしまうという懸念が背景にある。 本書はこの「常識」に異議申し立てをするものだ。ファッション、アメフト、料理、金融、音楽といった分野に目を向け、コピーがイノベーションを促進しているだけでなく、成長の鍵となっている証拠を次々と指摘する。この事例が面白い。単なる反証ではなく、それぞれの歴史的経緯を踏まえながら、どのように折り合いをつけてきたかを解き明かす。 たとえばファッション。メジャーブランドが新作を発表すると、すぐさま模造品が出回るが、そうした
こんにちは。@ryuzeeです。最近、組織やチームのことを考えるヒントになる本を紹介してほしい、と言われることが多いのでダンプしておきます。あくまで自分で読んだ私見で選んだものなので、この定番がないのは何故だとかはあると思います。 定番 ピープルウエア 第3版著者/訳者:トム デマルコ;ティモシー リスター、松原 友夫;山浦 恒央;長尾 高弘出版社:日経BP社発売日:2013-12-24Kindle版:158ページISBN-13:ASIN:B00I96CJWO 「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」とあるように、ソフトウェア開発における問題点を人間の観点で整理している名著。第IV部では生産性の高いチームを育てるというテーマで機能するチームの特徴やチームの壊し方(守りのマネジメント・官僚主義・作業場所の分散・時間の分断・品質の削減・はったりの
Original reporting and incisive analysis, direct from the Guardian every morning
今年、あなたは何冊の本を読み、何冊の本を「読もうと思いながらスルー」したでしょうか。 私たちの体が「食べたもの」でできているように、私たちの知性は「読んだこと」「体験したこと」「考えたこと」でできています。 脳みそに汗しながら、じっくりと読んだ経験。 自分の思考の枠、体験の枠を越えて、世界を広げてくれる知識。 思考の材料として、よりよく、より速い判断を助けてくれる情報。 そんな、読書によって手に入る結晶たちが、私たちの未来を豊かにしてくれます。 だからこそ、「今」の貴重な時間を、「未来」の豊かさにつながるような時間にするための、価値ある読書を積み上げていきたいものです。 もちろん、本を読むこと以上に「読んだことについて考えること」は重要です。 私たちは読書、つまり情報の摂取によって成長するのではなく、それを徹底的に考え、自分の知性の一部として吸収する作業を通じて成長を手に入れるからです。
【必読!】Kindleで読める科学・コンピュータ・IT系のおすすめ本30選 2015/10/24 2017/2/4 本 実は最近Kindleで電子書籍を読むのににハマっています。 なぜ今頃ハマっているのかというと、9月にアマゾンプライムビデオというHuluやNetflixのようなサービスが開始したのを知って、試しに登録してみようかと思ってAmazonを見ていて知ったのですが、アマゾンプライム会員になるといろいろ特典が付いているんですね。 その中にKindle本が毎月ただで読めるという特典がありまして、Kindle本を結構読んだのでその中から科学、コンピュータ、IT系の電子書籍でKindleで読める本をまとめました。まとめてみるとほとんどAmazonで星4~5がついているものばかりです。 最近理系ブームもあって、一般向けの理工書が増えていますが、簡単な本ばかりが増え、ほとんどが中身の無いもの
まずはじめに,本書はNicholas G. Carrによる”The Glass Cage”の訳書である.前作の「ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること」を踏襲しているとはいえ,タイトルの訳があまりに酷いので,この点をまず触れておきたい.タイトルと中身を考慮すると,yomoyomo氏による書評(link)の「自動化は我々をバカにする?」くらいが適当だろう.急速に発達した電子機器任せで思考と判断をなかば放棄した人間は,ディスプレイという名のガラスの檻に捉えられているのと同じだ,というのが本書のタイトルのニュアンスだろうか. というわけで本書は行き過ぎた科学技術に対する自動化(オートメーション化)に警鐘を鳴らすという内容だが,それ以上に,人間と科学技術の在り方についてかなり広範囲にわたって議論している.「科学技術の発達で雇用がなくなった!?」「科学技術の発達で人間は脳を使わな
『「読まなくてもいい本」の読書案内』という、ちょっと変わったタイトルの新刊が発売されます。小説を除くと、『(日本人)』以来の書下ろしです。 明日(27日)発売で、Amazonでは予約が始まりました。都内の大型書店では今日くらいから店頭に並びはじめます。 この本のアイデアは、取材に来る若いひとたちから「どんな本を読めばいいんですか?」としばしば訊かれたことから思いつきました。話を聞いてみると、彼らはたくさんの本を読んでいるのに、もっとたくさんの本を読まなければいけないと思っていて、「読むべき本」の重圧に押しつぶされそうになっているのです。 本書のコンセプトはこれとはまったく逆で、問題は本の数が多すぎることにあるのだから、最初にすべきは「読まなくてもいい本」を決めることだ、というものです。そうすれば「読書リスト」をすっきり整理できて、どの本をどういう順番で読めばいいのかがわかってくるはずだ、と
はじめに デザインって何だろう? グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、映像デザイン、サウンドデザイン、服飾デザイン。まだまだ沢山のデザインが見つかりそうですね。 どの分野のデザイナを目指しているにしても、これは読んでおいて損はない、デザインの本質について触れている本を紹介します。 デザインのデザイン(原 研哉) グラフィックデザイナーの著者が、デザインとはいったい何なのかを問いかけ、色々な事例を引きながら考察しています。 さらさらと読めてしまうのですが、目からウロコがおちる一冊。 デザインのデザイン みえないかたち ~感覚をデザインする(吉岡 徳仁) 著者は、プロダクトデザインのみならず、空間や建築まで幅広く手がけるデザイナ。 テーマは、見えないもの(感覚・気持ち)をデザインするという「感覚技術」。実際に手がけた展覧会のメイキングなども収録されています。 デザインするとは、「ものの見
便利なシステムを生み出し、ユーザーの感動体験に欠かせない「UI/UX」。デザイナーとしてお勤めの方はもちろんのこと、IT業界に関わっている・関心があるなら積極的に学んでいきたい分野です。 今回話をうかがったのは、人気IT企業におつとめのデザイナーの方々。「UI/UX」について学び考える上で、おすすめの書籍を教えていただきました。 ご回答いただいた企業はこちら 1 グリー株式会社 2 GMOインターネット株式会社 3 GMOペパボ株式会社 4 ピクスタ株式会社 5 株式会社ブラケット 6 ヤフー株式会社 7 株式会社リブセンス グリー株式会社 細川菜々恵さん スマートフォン向けアプリ開発を担うスタジオ「Wright Flyer Studios」にて、Art UI UXチームのUI/UXディレクターを務める細川菜々恵さん(以下、細川さん)。UI/UXを学ぶにあたり、おすすめを教えていただきまし
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