http://dev.ariel-networks.com/wp/wp-content/uploads/2011/06/zindex-sort.html FireFox4とChromeで動作を確認。 JavaScriptはランダム配列とdom作成だけで、結果の表示もcssでできるとよかったんですが無理でした。
http://dev.ariel-networks.com/wp/wp-content/uploads/2011/06/zindex-sort.html FireFox4とChromeで動作を確認。 JavaScriptはランダム配列とdom作成だけで、結果の表示もcssでできるとよかったんですが無理でした。
ついぞ最近node.jsなんてのがでて、繁華街のあちこちでチヤホヤされてる。そんなときに、モヒカン族Erlang村(erlang-questions)に「node.jsってどうなの?」的燃料が投下されたわけですよ。これは炎上しそうだ…と追いかけてたら、ネタどころか案外真面目なハナシばっかりだったのですが。まずは真面目に問いかけをする純朴な成年(想像)。 「Erlang好きだし使ってるんだけど、Erlangとnode.jsてそれぞれどういうジャンルがすごいの?RabbitMQとかejabberdみたいなのつくろうとしたらどうなるの?簡単なチャットサーバーつくるくらうならnode.jsのが断然簡単だよね?分散システムで使うなら断然違うとか? Ulf Wigerによると、ブロックする関数の問題を簡単に解決してくれるとか書いてあるみたいだけど (link)」 おっお。素直な質問。これはみんな釣られ
スマートフォンを含む最近のブラウザでは、戻るボタンで前のページに戻った際に、JavaScriptも含めて前回の最後の状態を復元します(Back Forward Cacheと呼ばれます)。これはとても便利なのですが、ページを作成する立場からすれば、余計なお世話であることもあります。 Back Forward Cacheの無効化はとても簡単に実現できます。ページの中にonunloadを書くだけです。 <!DOCTYPE html> <html><head><title>onunload test</title> <script> window.onunload = function() {}; window.onload = function() { var count = 0; var loop = function() { document.getElementById("num").in
最近、徳丸本をじわじわ読んでいるのですが、DOM based XSSの話が書いてあったので、少し言及しておこうと思います。 徳丸本から引用 DOM based XSSと呼ばれるXSSがあります。これは、JavaScriptによりクライアント側で表示処理する箇所があり、そこに脆弱性がある場合のXSSです。 サンプル書いてみました。 <script> document.write(unescape(location.href)); </script> こいつを適当なファイル名で保存して、domxss.html#<script>alert("hello")<script>などのURLでアクセスするとalertが表示されるはずです。任意のスクリプトが実行可能な状態ってことですね。任意のスクリプトが実行可能ってことは、セッションクッキー盗み放題で、他人に成り済まして買い物できちゃったりするレベルです
ボタン等を光らせて目立たせ、分り易くすることが出来るjQueryプラグイン「jQuery illuminate」 2011年06月02日- jQuery illuminate - Tony Lea ボタン等を光らせて目立たせ、分り易くすることが出来るjQueryプラグイン「jQuery illuminate」。 あんまりギラギラするのはチカチカしてうっとうしいものになってしまいそうですが、このプラグインで実装すれば、まるでイルミネーションのように穏やかに光らせられるので、注目を集めたいような部分に適用すると使い勝手の向上につながるのかも。 動作ムービーは以下を参照してみてください。実際にブラウザで見てみたい方はサイトにアクセスしてみましょう。 このエフェクトが、必要ライブラリを読み込んだ後、$('#button').illuminate(); だけで出来ちゃいます。 オプションで強さや、ス
Railsネタいっぱいたまってるんだけど全然吐き出しが追いつかない…。 基本的なアイディアModel.validators を利用するこれを HTML に dumpjQuery でこれを拾って form の DOM をいじって強調するActiveModel には validators というメソッドがあり、これを利用するとどんな validator が定義されているかが分かる。この中でとりあえず ActiveModel::Validations::PresenceValidator がいわゆる not null 制約なので、こいつが定義されていたら 入力フォーム上では必須項目 扱いになる。これをうまいことユーザーに feedback してあげればよい。 ※ 実際に動かして確認して書いているけどデモはないので各自手を動かして作ってください。 確認した環境Ruby 1.8.7Rails 3.0
前回の第一回目のブログで、自己紹介をするのをすっかり忘れていました。 今回のブログでは、まず簡単に僕の自己紹介をしたいと思います。 僕は、KDDIウェブコミュニケーションズに勤めています。レンタルサーバー(ホスティング)の「CPI」と、ウェブ上で簡単にサイトが作れる「Jimdo」という二つのサービスを行っている会社です。僕はこの会社で、Jimdo Japanの技術責任者と、新規事業開発を担当しています。 さて、自己紹介も終わったところで、今回はサイトの表示スピードの最適化について書きたいと思います。 「CPI」「Jimdo」共に、ユーザーのサイトをホストするサービスなので、ユーザーのコンテンツの配信スピードもできるだけ最適化するように努めています。 GoogleやAmazonが以前に1秒遅れることで数十パーセントのユーザーが離脱すると言っていましたが、それほどではなくても、サイトの表示スピ
グーグルは、Google Appsのプログラミング言語「Google Apps Script」に、ドラッグ&ドロップでユーザーインターフェイスを自由に構築できる「GUI Builder」機能を追加したと、Google I/O 2011のセッション「Developing Apps, Add Ins and More with Google Apps Script」で明らかにしました。 GUI Builderは無料でGoogleドキュメントを利用しているユーザーでも利用可能になっています。Googleドキュメントから任意のスプレッドシートを開き、[ツール]メニューから[スクリプトエディタ]を選択。起動したスクリプトエディタの[ファイル]メニューの[ユーザーインターフェイスを構築…」を選択すると、GUI Builderが起動します。 左側のオブジェクト一覧から、ボタンやラベル、テキストボックス、
諸方面からお叱りの言葉しかいただけない#!なURLは様々な問題をはらんでいますが、来るべき未来(もうすぐですよ!)におけるメンテナンス性という問題についてAdactioで取り上げられていました。#!の表面的な凶悪さに思考停止していて、こういった本質的な問題についてはまったく考えていなかった気がします。 その問題というのは、#!なURLからHistory APIなどを利用してクリーンなURLに乗り換えよう(戻そう)としても、古い#!なURLを有効なままにするためにはサーバー側の何か(単純なリダイレクトやmod_rewriteなど)ではどうしようもないので、クライアント側での(JavaScriptを利用した)リダイレクトを提供する機能を提供し続けなければならないというメンテナンス性の悪さです。 この#!なURLのメンテナンス性の悪さという問題は、URLの#以降はクライアント側の扱いなので、クラ
もう知らないでは許されない!!「これからはじめる」という人のためのjQuery Mobile情報まとめ Tweet 2011/5/27 金曜日 matsui Posted in Android, iPhone, 記事紹介・リンク | 4 Comments » モバイルサイト作成のためのフレームワーク「jQuery Mobile」が、すごい人気ですね。 当初は数ある選択肢の中の一ツールとして程度の扱いでしたが、AdobeのDreamweaverが本格対応するなど、その勢いは留まるところを知らず、根幹的な技術になりそうな気配すらあります。 今回は過去に当サイトで掲載させていただいた情報も含め、jQuery Mobileを学ぶ上で知っていた方が良さそうなリンクをまとめてみました。 本家サイト。英語が苦手な私は、主にダウンロード用途ぐらい。 → jQuery Mobile 本家サイト(英語) [j
Titanium StudioはEclipse(Aptana Studio)をベースにしたTitaniumやWebシステム開発に特化したIDE。 Titanium StudioはTitanium用、Java製のフリーウェア。日本でもTitaniumによるiOS、Androidアプリの開発が盛んになっている。JavaScriptでの開発なので、普段使っているテキストエディタで開発できるのが魅力だが、より効率的な開発のためにはIDEを使う方が良いかもしれない。 開発画面 Titanium StudioはまさにそのためのAppcelerator公式のIDEだ。Titanium開発はもちろん、RailsやPHPでの開発においても役立つ機能を盛り込んだ、Web/スマートフォン開発のためのIDEだ。 Titanium StudioはEclipseをベースに開発されている。Appceleratorが買収
4月から入社した2011年度新卒社員です。 ハロこんにゃんセヨ がぜんウェブウェブしているほんだです。 今年4月より、意匠部のME課(めか)でマークアップエンジニアとして働いているほんだです。 入社したての新卒社員ですが、PCサイトのHTML+CSSのマークアップや、MovableType(ブログ構築ツール)での組み込みなど、色々な仕事をさせてもらってマークアップリア充です。 そんな中でも最近多い業務はjQueryを使ったビジュアル面でのちょっとしたJavaScript(以下 JS)プログラミングです。 jQueryってとっても便利ですなぁ。HTML+CSSの知識を持っている人なら、簡単に「使える」エフェクトをつくれます。 この記事では僕が入社して2ヶ月間に学んだ、簡単で「使える」jQueryテクニックを紹介します。 jQueryってなんぞってとこと、使う前の準備をざっくり解説 jQuer
作った → https://github.com/shokai/iphone-js-console iPhone用のJavaScript shellのようなもの。FirebugやChromeの開発パネルみたいな感じで使う。 chrome拡張やiPhoneシミュレータでiPhone用のwebページの動作は確認できるが、加速度センサやGeo Location APIなんかは実機で動かさないとデバッグできない。 しかしデバッグをしようにも、iPhone上で大量のalertを出すと気が狂ってしまう。iPhoneで実行中のwebページ上の任意のオブジェクトの中身を、Macから覗いたり値を書き換えたり関数を実行したりするツールが必要だったので作った。 なお、Androidのブラウザにはwebsocketが無いのでこのツールは動かない。Androidではlogcatで adb logcat | grep
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20110517.html
移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20110515.html
JavaScriptでは初期化されていない変数には全て「undefined」という値が入っています。 var a; alert(a); //undefinedが入っている これを利用して、変数が定義済みかどうかを判別することが可能です。…が、やり方がいろいろあるみたいなので、まとめてみることにします。 undefinedと比較する if (a === undefined) { alert("aは未定義"); } グローバル変数として、そのまんまundefinedという名前の変数が用意されているので、それと比較するやり方。一番素直な方法ですが、JavaScriptにおいては良くない書き方とされています。 undefinedは予約語ではなく、単なる変数です。だから上書きすることができるし、関数スコープ内で同名のローカル変数を作ることもできます。(ただし最近の処理系ではconst扱いになって上書
2011/5/10 以下の訂正をしました。 s/prefetch/preflight/g JavaScriptのクロスドメイン通信で微妙な話があったので書いてみます。ちなみにクライアントサイドJavaScriptの話です。下記仕様に敬意を表して以下ではクロスオリジンと書きます。一般にクロスドメイン通信と呼ばれているものと同じ意味で使います。 Cross-Origin Resource Sharing XMLHttpRequest2(XHR2) WebブラウザからXMLHttpRequest(XHR)で外部のWeb APIを直接叩こうとするとクロスオリジンの制限に当たります。制限の必要性は次の説明がわかりやすいのでリンクを張っておきます。 Same-Originポリシーの必要性 クロスオリジン制限がある中でWebブラウザから直接Web APIを叩こうと先人は知恵を絞ってきました。iframe
JavaScriptの書き方はJavaScript自体がある程度自由なためいろいろな書き方ができますが、一貫性を持って書いた方がバグなども発生しにくくなるため、コーディングルールを定めておくのはよいことだと思います(特に複数人の開発の場合) 有名な企業やライブラリはコーディングルールも公開している事が多いので適当にまとめてみました JavaScript style guide – MDC Docs Mozilla/Firefox向けのものなので、一部ECMAScriptの範囲を超えたものも含まれています。 多くの人が見ていると思うので、見たことない人は一度読んでみるといいです。 jscsにこのコーディングルールをチェックするプリセットが用意されています。 Google JavaScript Style Guide Google JavaScript Style Guide 和訳 — Goo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く