タグ

科学に関するsugirudriveのブックマーク (85)

  • 「透明な紙」開発 阪大准教授 広い応用範囲に期待 - MSN産経west

    紙の繊維を千分の1まで細かくした「セルロースナノファイバー」を使って透明な紙を作る技術を、大阪大学産業科学研究所の能木雅也准教授が開発した。ガラスより軽くて丈夫なうえ、プラスチックより熱に強いことから、広い範囲での利用が可能。材料は紙とまったく同じで、化石や鉱物資源に頼ることなく製造できる。処分も容易で、環境への影響も小さいことから、紙の歴史を変える新素材として注目される。 紙の材料である植物繊維そのものは透明で、紙が白いのは、繊維同士の隙間で乱反射が起こるためだ。透明な紙は、普通の紙と基的な構造は同じだが、植物繊維を普通の紙の千分の1という15ナノメートルまで細かくし、繊維同士の隙間を限りなく狭め、乱反射を消すことによって生まれる。 これまでも試作は可能だったが、製造過程で生じる表面の凹凸を手作業で研磨しなければならず、実用化の壁となっていた。能木准教授が開発したのは、のり状にした繊維

    sugirudrive
    sugirudrive 2012/02/07
    画像が欲しかった
  • 「トラウマを消す薬」を米軍が研究

    sugirudrive
    sugirudrive 2011/12/21
    あくまで研究段階。既出だけど,『虐殺器官』みたいだな
  • 理科大やNAISTなど、かき混ぜる向きで分子の利き手を制御することに成功

    東京理科大学、奈良先端科学技術大学院(NAIST)、長野県テクノ財団の3者は12月13日、かき混ぜる向きで分子の利き手を制御することに成功したと発表した。生命体が右利きか左利きの分子のどちらかしか利用していない「生命ホモキラリティーの謎」の解明に近づく成果である。東京理科大学理工学部工業化学科の山下俊准教授、奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科 高分子創成科学研究室の藤木道也教授らの研究によるもので、総合化学速報誌「Angewandte Chemie International Edition」電子版に掲載予定。 地球上に生息する生命体はすべて右利きあるいは左利きの分子からできている。例えばタンパクを作る素材のアミノ酸は左利き、DNAのもととなる糖はすべて右利きだ。 一方フラスコ中の化学反応では左利きと右利きの分子(鏡像異性体)がそれぞれ等量できるにも関わらず、生命体は左右分子のど

    理科大やNAISTなど、かき混ぜる向きで分子の利き手を制御することに成功
    sugirudrive
    sugirudrive 2011/12/15
    以前のニュースよりもより詳細に説明されている
  • 新薬開発「日本は無力」…国の推進役、米大学へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発の画期的な医薬品作りを目指す内閣官房医療イノベーション推進室長の中村祐輔・東京大学医科学研究所教授(59)が、室長を辞任して来年4月から米シカゴ大学に移籍することが12日わかった。 中村教授は今後、米国を拠点に、がん新薬などの実用化を目指すという。国の旗振り役が国内での研究開発に見切りをつけた格好で、波紋を呼びそうだ。 同推進室は今年1月、仙谷由人官房長官(当時)の肝いりで、ノーベル化学賞受賞者の田中耕一さん(52)らを室長代行に迎えて発足。省庁の壁を取り払い、国家戦略として医療産業の国際競争力を強化するための司令塔となることを目指した。 ところが、発足直後に仙谷長官は退任し、10月の第3回医療イノベーション会議には、それまで出席していた経済産業省や内閣府の政務三役も欠席。今年度の補正予算や来年度の予算案策定でも、各省庁が個別に予算要求を出すだけで、「日全体の青写真を描けなかった」

  • asahi.com(朝日新聞社):南アに白金鉱脈 独法が発見 世界最高水準の含有量 - ビジネス・経済

    印刷  プラチナなどの白金族の鉱脈を、独立行政法人「石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)」が南アフリカで見つけた。レアメタル(希少金属)の白金族は、世界の埋蔵量の95%が南アに偏る。欧米や中国との獲得競争が激しくなるなか、日が探査からかかわって手に入れる初の権益となる。  JOGMECとカナダの資源会社、プラチナム・グループ・メタルズが9〜10月、南ア北東部でボーリング調査に着手。深さ643〜666メートルの地中で、プラチナやパラジウムなどの白金族を1トンあたり3.47〜7.0グラム確認した。含有量は、同じ北東部で商業生産している別の鉱山の1トンあたり3.31グラムを大きく上回り、世界最高水準という。  JOGMECは鉱脈の範囲を確かめるため、2013年まで探査を続け、10年代後半にも商業生産に入る。その際に37%の権益を得て、日企業に引き継ぐ契約をプラチナム社と結んでいる。

  • 日本の衛星、宇宙で最初の星の光とらえる JAXAなど、「あかり」で観測 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)とソウル国立大などの研究チームは21日、宇宙誕生から約3億年後に生まれた宇宙で最初の星の光をとらえたと発表した。日の天文衛星「あかり」の観測データからわかった。初期の宇宙の様子を解明する手がかりになる成果で、米専門誌に近く掲載される。波長1~4マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルの赤外線を使い半年間、空の明るさを観測した。光の特徴を分析すると、はるか遠

    日本の衛星、宇宙で最初の星の光とらえる JAXAなど、「あかり」で観測 - 日本経済新聞
  • 東大、カブトムシのサナギは自ら振動して幼虫を追い払っていることを発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東京大学は、カブトムシのサナギ-幼虫間におけるコミュニケーションとして、サナギが振動を発して周りの幼虫から身を守ることが判明したと発表した。研究は東京大学大学院農学生命科学研究科生産・環境生物学専攻の石川幸男教授らによるもので、同成果は「Behavioral Ecology and Sociobiology」オンライン版に掲載された。 昆虫のサナギは大人しくて不活発だと思われがちだが、一部の昆虫に限っては活発に動き、音や振動を発することが知られている。ただし、それらの音や振動がどのような機能を持つのかについては、ほとんどわかっていなかった。しかし、今回研究グループは、カブトムシのサナギが振動を発することで、近づいてきた幼虫を遠ざけて身を守ることを発見したのである。 カブトムシの幼虫は、腐葉土中に群れを作って生活をしており、幼虫は初夏になるとサナギ室と呼ばれる部屋を地中に作り、その中でサナギ

  • 【詳報】2011年ノーベル物理学賞!宇宙は加速膨張している!  | BLOG 未来館のひと

    BLOG 未来館のひと」は、対話で科学を伝えている科学コミュニケーターによる日記です メニュー・カテゴリへ 今年のノーベル物理学賞が発表されました。分野の順番から考えて今年は宇宙物理学だと踏んでいたところ、どんぴしゃ! 受賞者は、サウル・パールミュッター博士、ブリアン・シュミット博士そしてアダム・リース博士です。その功績も 宇宙の膨張が加速している! ことを観測で示したこと。宇宙は膨張しているんですね。そしてその膨張はただの膨張ではありません。膨張の速さがどんどん速くなっていっているわけです! これはとても不思議なことです。 宇宙はとても熱く密度の高い火の玉でスタートしました。「ビッグバン」とよばれています。そこから宇宙は急激に膨張し、現在のような広がりのある宇宙になったのです。 が、宇宙の中にはたくさんの物質があります。重さのある物質は重力で引き合いますので、いずれ膨張は減速され、止ま

    sugirudrive
    sugirudrive 2011/10/04
    超新星爆発を基準として利用するという発想が面白いなと
  • Evolution of Pacific Ocean and the Sea of Japan populations of the gobiid species, Pterogobius elapoides and Pterogobius zonoleucus, based on molecular and morphological analyses

    Evolution of Pacific Ocean and the Sea of Japan populations of the gobiid species, Pterogobius elapoides and Pterogobius zonoleucus, based on molecular and morphological analyses Pterogobius elapoides and Pterogobius zonoleucus are common free-swimming gobies found in rocky and weedy shores along the temperate coast of Japan. We collected individuals of both species from 23 locations around the co

    Evolution of Pacific Ocean and the Sea of Japan populations of the gobiid species, Pterogobius elapoides and Pterogobius zonoleucus, based on molecular and morphological analyses
    sugirudrive
    sugirudrive 2011/08/25
    筆頭著者とその住所に注目
  • 皮膚に貼るだけで使える「電子タトゥー」が開発される。ゲームや医療分野への活用も

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています チップを埋め込むよりスマートかも 「Epidermal Electronic System」の拡大写真。センサーは透明な水溶性プラスチックのシートに乗っており、皮膚に密着させるだけでペタリと貼り付く仕組みです SFの世界ではしばしば、人間の体にコンピュータチップを埋め込み、個人情報の管理や、電子機器との通信に使ったりするシーンが出てきますが、もしかすると近い将来、この技術が現実のものになるかもしれません。 「Epidermal Electronic System(EES/表皮電子装置)」と呼ばれるこの技術は、米イリノイ大学の国際研究チームが先日、アメリカの科学誌「Science」に発表したもの。髪の毛よりも薄い「電子パッチ」を皮膚に貼り付けるだけで、従来のように大がかりな装置を用いずとも、ワイヤレスで脳波や心拍、筋肉の活動などを監視

    皮膚に貼るだけで使える「電子タトゥー」が開発される。ゲームや医療分野への活用も
    sugirudrive
    sugirudrive 2011/08/20
    すごくSFっぽい。これは応用に期待だな
  • うま味研究会

    「うま味」に関する研究、出版物、公開シンポジウム、助成等の詳細情報が収載されたページです。

    sugirudrive
    sugirudrive 2011/08/18
    「うまみ」だからな
  • 小笠原のカタツムリ:食べられても生きてます…殻の口に膜 - 毎日jp(毎日新聞)

    世界自然遺産の小笠原諸島(東京都)で、小型のカタツムリは、小鳥にべられても排せつされて生き延びていることを、東北大の千葉聡准教授(生態学)らの研究チームが突き止めた。植物の種子が散布されるように、カタツムリはべられて生息場所を広げているらしい。捕者の消化器官を通っても死なない卵や幼虫は確認されているが、成長した動物では極めて珍しいという。 チームは小笠原の母島で野生の小鳥のふんから、体長2ミリ程度のノミガイの殻が消化されないまま見付かったことに着目。捕獲したメジロとヒヨドリに、国内で広く分布するノミガイ計174匹を与えた結果、どちらの鳥でも30~40分後に約15%が生きたまま排せつされた。千葉准教授によると、ノミガイは殻の口に膜を張り、軟体部を消化液から守っていたという。 大陸と地続きになったことのない小笠原では100種の固有のカタツムリが確認され、祖先は海流や風、鳥の体に付着して運

  • 長井長義 - Wikipedia

    長井 長義(ながい ながよし、ドイツ語: Wilhelm Nagayoshi Nagai, Nagajosi Nagai[1][2]、1845年7月24日〈弘化2年6月20日〉 - 1929年〈昭和4年〉2月10日)は、日の薬学者、化学者、教育者。東京帝国大学名誉教授。日薬学会初代会頭、大日製薬技師長。日独協会理事長。帝国学士院会員。学位は哲学博士(ベルリン大学)、理学博士(明治天皇勅令)、薬学博士(明治天皇勅令)。名は直安、長吉[3]。号は朴堂[4][5]。ドイツ名はヴィルヘルム(Wilhelm)。エフェドリンの発見者、メタンフェタミンの合成者。 1845年7月24日、阿波国名東郡常三島村薙刀丁(現 徳島県徳島市中常三島町2丁目)[3]に、長井琳章と田鶴子の長子として生まれた。初名は直安[3]、幼名は長吉。 長井家は代々、阿波徳島藩の初代藩主からの典医として信頼が篤く、父の長井琳章

    長井長義 - Wikipedia
    sugirudrive
    sugirudrive 2011/07/22
    先人の努力があって今があるんだなと
  • 「ヒ素で生きる細菌」に反論続々…米誌が特集 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)などのチームが昨年12月、生命活動に必須のリンの代わりに、猛毒のヒ素を利用して生きる細菌をカリフォルニア州のモノ湖で発見したと発表したことについて、米科学誌サイエンスは27日、この結論に疑問を投げかける8の論文を電子版で発表した。 いずれの論文も、「ヒ素はデオキシリボ核酸(DNA)中では不安定」「生命活動に利用しているのではなく体内に取り込んだだけ」などと問題点を指摘、実験の過程でヒ素が混入した可能性なども挙げている。 これに対し、NASAチームは反論する論文を同誌電子版に掲載。実験方法が適切だったことを詳しく説明し、「全体を考えても、やはり当初の結論が最も合理的な説明」としている。

    sugirudrive
    sugirudrive 2011/05/28
    今後の動向が気になる
  • 宇宙空間で泣いたらどうなる? ISS船外活動中に偶然観察

    スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」から見た国際宇宙ステーション(ISS、2011年3月7日提供)。(c)AFP/NASA 【5月26日 AFP】宇宙空間では涙を頬を伝わらず、眼球の周囲に丸く固まる─―国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に滞在しているスペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」の乗組員が25日、今回のミッション3回目となる船外活動中に偶然、確認した。 米航空宇宙局(NASA)の25日の発表によると、船外活動を行った2人の宇宙飛行士の1人、ドリュー・フューステル(Drew Feustel)飛行士は「眼球の周りに涙が集まってしまい、流れ落ちずに困った」と報告した。 この日、フューステル飛行士は、ロシア棟の修繕のためマイク・フィンケ(Mike Fincke)飛行士と共に船外へ出てすぐに、ヘルメットの内

    宇宙空間で泣いたらどうなる? ISS船外活動中に偶然観察
  • おめでとう! 東京工業大学130周年!

    おめでとうございます! 東京工業大学は、東京職工学校として1881年5月26日、今日からちょうど130年前に設立されました。「東京工業大学」という現在の名前がついたのは1929年のこと。 100年以上も技術の最先端を走り続ける学生達。日常生活で当たり前に使っているものも実は、そんな走り続ける学生達の技術なしでは生まれてこなかったものばかり。どんな技術があるのでしょう? 東工大サイトにある「1分で感じる東工大の研究成果」という実に素敵なコンテンツを通して感じてみましょう! 【フェライト】磁気記憶を可能にする磁性素材の開発。SuicaやPasmoに使われています。 【歯車】歯車の理想の形を提案。歯車という小さなもので大きく貢献。研究成果で「歯車!」と言う、なんともスケールの大きさを感じます。 【テレビ】ブラウン管式テレビの発明者、テレビの父と呼ばれる高柳健次郎氏は東工大の卒業生! 1921年卒

    おめでとう! 東京工業大学130周年!
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • 「神の粒子」の有無、2012年末までに判明 CERN

    スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)のCMS実験制御室で観測された初めての超高エネルギー衝突を示すモニター(2010年3月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【5月18日 AFP】世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」を運用する欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は17日、2012年末までに「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子(Higgs Boson)の有無に関して結論が出るだろうとの見解を示した。 CERNのロルフ・ホイヤー(Rolf-Dieter Heuer)所長が英国王立協会(

    「神の粒子」の有無、2012年末までに判明 CERN
  • asahi.com(朝日新聞社):鹿児島湾でレアメタル発見 国内販売量の180年分 - サイエンス

    鹿児島湾の海底でアンチモンが含まれる岩石が採取される=2008年、海洋研究開発機構提供海底からとった岩と岡山大学の山中寿朗准教授=岡山市北区で  9割以上を中国からの輸入に頼る希少金属(レアメタル)の一種「アンチモン」の鉱床を、岡山大や東京大などのグループが鹿児島湾の海底で発見した。埋蔵量は、国内の年間販売量の180年分と推定される。ただし、強い毒性によって採掘の際に海洋汚染が生じる恐れがあるため、実際に採掘するには新たな技術の開発が必要という。  研究の成果は、5月22日から千葉市で開かれる日地球惑星科学連合大会で発表される。アンチモンは、繊維を燃えにくくする難燃剤や半導体などに広く使われ、日は95%以上を中国から輸入している。  鉱床が見つかったのは、2003年に気象庁が「活火山」に指定した若尊(わかみこ)カルデラの一部。桜島の北東約5キロの鹿児島湾内にあり、約2万5千年前に大噴火

    sugirudrive
    sugirudrive 2011/05/16
    これはワクワクするな。技術開発に期待
  • [PDF]東京工業大学大学院 理工学研究科 基礎物理学専攻 基礎物理学コロキウム

    こんにちワインバーグ・サラム理論 こんばんワット いってきまステファン・ボルツマンの法則 おは揺動散逸定理 ありが統一場の理論 いただきマスター方程式 ただいマクスウェル方程式 ごちそうさマクスウェル分布 おやすみな最速降下曲線 ぶつりをするたび ちしきがふえるね さよなラグランジュ方程式 Colloquium 基礎物理学コロキウム  口頭発表(H111)  前半→13:20∼14:10 後半→15:40∼16:30 ポスター発表(H284) 前半→14:20∼15:20 後半→16:40∼17:40 実験担当:青木優(aoki@hp.phys.titech.ac.jp) 理論担当:金山 祐介(y.knym@th.phys.titech.ac.jp) 東京工業大学大学院 理工学研究科 基礎物理学専攻 5月13日(金)開催