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著作権に関するsugizouのブックマーク (15)

  • 10年前に僕が作成した鉄道未成線資料400件がそのままWikipediaにパクられた話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    ちょっと呆れています。怒るというより、わびしいというか悲しいというか。 相手は、あのフリー百科事典「Wikipedia」。さっきネットで調べ物しようとしたら、10年前に僕が作成した資料400〜500件がそのままWikipediaにパクられていたのに気付きました。あまりにも堂々と資料がそのままコピーされていたんで、いろんな意味で驚いていますし、と共に寂しい気持ちになっています。 「鉄道未成線を歩く」取材と資料調査の日々 僕は今の仕事に就く前、1年半ほどヒマにしているときがあって、その間、JTBさんから話をいただいて未成線についての話をにまとめたことがあります。 鉄道未成線を歩く (私鉄編) JTBキャンブックス 鉄道未成線を歩く (国鉄編) JTBキャンブックス の2冊。 こうした未成線というのは、鉄道会社などが計画しただけで実現しなかった鉄道線についてのことを指します。 京阪電気鉄道が梅

    10年前に僕が作成した鉄道未成線資料400件がそのままWikipediaにパクられた話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • asahi.com(朝日新聞社):楽曲無断配信の幇助容疑、サーバー管理会社の役員を逮捕 - 関西ニュース一般

    楽曲無断配信の幇助容疑、サーバー管理会社の役員を逮捕2008年11月11日印刷ソーシャルブックマーク 携帯電話で楽曲をダウンロードできる「着うたフル」機能の利用者に、ホームページ(HP)を通じて人気曲を無許可で配信したとしてHP開設者らが著作権法違反容疑で逮捕された事件で、京都府警は11日、自社サーバーからこのHPに簡単に接続できるようにしたとして、サーバー管理会社「エーウォーカー」(兵庫県芦屋市)役員の小口拓容疑者(30)=神戸市東灘区山南町=を同法違反の幇助(ほうじょ)容疑で新たに逮捕した、と発表した。同法違反事件で管理会社の関係者が逮捕されるのは珍しいという。 府警によると、小口容疑者は楽曲の配信には日音楽著作権協会(JASRAC)などの許諾がなく違法と知りながら、自社の管理するサーバーから簡単にHPに接続できるようにし、配信を容易にさせた疑いがある。 この事件では、HPを開設し

  • 津田大介:「ダウンロード違法化」ほぼ決定 その背景と問題点 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    10月20日、約3カ月ぶりに開かれた文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」において、2006年以来争点となっていたiPodに代表されるメモリーオーディオへの課金を見送ることと、著作権法第30条の範囲を見直すことが確認された(“iPod課金”見送り ダウンロード違法化へ)。 委員会を主管する文化庁はこの骨子に従い報告書案をまとめ、来年の通常国会に著作権法改正案を提出する見込みだ。改正後は、インターネット上に置かれている権利者に無許諾で複製された「“音楽”と“動画”の違法ファイル」をダウンロードする行為は違法になる。 「30条の変更」と「ダウンロード違法化」の関係 そもそもなぜ著作権法第30条の変更が違法な音楽・動画ファイルをダウンロードすることを違法にするのか。それを知るには著作権法の当該条文を読み解く必要がある。 著作権法より引用 第30条 著作権の目的となつている著作物(以下こ

    津田大介:「ダウンロード違法化」ほぼ決定 その背景と問題点 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    sugizou
    sugizou 2008/10/29
    ほう。
  • 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ

    漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の検証が盛んだ。別の作家の漫画から似た構図のコマなどを見つけてネット上に公開。「盗作」と騒動になれば、出版社がその漫画を絶版にすることもある。 だが漫画界では、作家同士の模倣はよくあること。ほかの作品を参考に描くことも、暗黙のうちに認められてきたという。同人作家による2次創作も黙認され、“グレーゾーン”から多くの作品が生まれてきた。 漫画の編集実務に詳しい編集者・文筆家の竹熊健太郎さんが4月15日、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)が開いたパネルディスカッションに参加し、模倣やトレースの事例を紹介。「漫画制作の現場は法律ではなく、慣習で動いている」と現状を説明した。 パネルディスカッションには、北海道大学大学院法学研究科教授の田村善之さん、弁護士でクリエイティブ・コモンズ・ジャパン専

    「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ
  • 「百度は著作権侵害コンテンツをホストしてはいない、インデックスしてるだけ、YouTubeやニコ動とは違う」と言い切るのもどうかと - P2Pとかその辺のお話@はてな

    中国発の検索エンジンBaidu.jpの日に進出に絡んで、Baiduに関する報道を目にすることが多くなった。Baiduといって何を思い出すか、というと米国レーベルからも訴えられているMP3サーチ。これはWeb上に公開されているMP3ファイルを検索し、そのディープリンクを返すというもの。これが問題となったのは、このMP3サーチを利用する多くのユーザが、著作権侵害コンテンツをダウンロードするために用いていたためであった。 IFPIはこのMP3サーチを利用した著作権侵害に対し、Baiduに損害賠償およびサービスの停止を求めていたのだけれども、昨年末、Baiduに対して無罪判決が言い渡されている。 北京高級人民法院は、「百度は権利侵害を行っていない」と無罪の判決を言い渡した。百度は「検索結果を表示しているだけで、権利を侵害するファイルをアップロードしているわけではない」という主張をしていたが、これ

    「百度は著作権侵害コンテンツをホストしてはいない、インデックスしてるだけ、YouTubeやニコ動とは違う」と言い切るのもどうかと - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 貸与権はいつ権利になったのか - Copy & Copyright Diary

    もう、呆れて何も言いたくないぐらい。 でも、言わずにはおれない。 著作権、特に貸与権についていい加減な話を広めないでくれ。 Ehimail - 愛媛のコミュニケートマガジン [エヒメール] 「対談 知事と話そう」・時間は夢を裏切らない http://www.pref.ehime.jp/guide/ehimail/vol12/taidan.html 愛媛県知事が松零士氏との対談の中でこんなことを語っている。 知事 漫画・アニメというと著作権と深い関わりがあります。私は昭和46年に施行された著作権法に関わりましたが、当時は貸与権がまだ一般的ではなく、貸業も零細でしたから、漫画やアニメには当分適用しないとしましたが、それが今、漫画家の権利を侵害していて、胸が痛みます。 (強調:引用者) 現行著作権法が制定されたのは昭和46年だったが、当時は著作権の中に「貸与権」は無かった。 貸与権については

    貸与権はいつ権利になったのか - Copy & Copyright Diary
  • otsuneさんへの返答 - 続・はじめてのガレージキット製作

    otsuneさん、コメントありがとうございます。私の文章が稚拙なためわかりにくくて申し訳ありません。 以下はコメントの返答です。 >有名人はもうちょっと影響力を考えて自重してほしい。 これは何故でしょうか?根拠がよく分かりませんでした。もし「有名人は影響を考えてやりたい事をするな」というニュアンスであれば、それは酷い発想ですよね。(この私の解釈が違うことを望んでいますが) については、私が今回の無断転載の件は違法だろうと思っていることからの発言です。法やモラルに照らして問題ない行動であれば自重の必要はないと思います。 もちろん有名人じゃなければやってもいいという話ではないんですが、どっちがネット社会的に影響力があると考えると、という。だから「自重しろ」ではなく「自重してほしい」と書きました。自分でも書いてて微妙だとは思うんですが。うーん。 >企業を刺激するようなことはやめてほしいなーと。今

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070622-00000003-inet-inet

  • 音楽出版会社がYouTubeに集団訴訟

    米テネシー州の音楽出版社が6月7日、YouTubeを相手取って集団代表訴訟を起こしたことが、eWEEKの取材で分かった。この会社、Cal IV Entertainmentはティム・マックグロウ、フェイス・ヒルなどカントリーアーティストのナンバーワンヒットシングル14の著作権を持つ。 Cal IV Entertainment側は、同社が著作権を持つ楽曲60曲以上がYouTubeでホスティングされていると主張、直接的、間接的著作権侵害と、著作権侵害の代行、助長でYouTubeを訴えている。 YouTubeに対しては最近、ニュージャージー州交通局(NJTA)が同様の訴訟を起こした。Cal IVの訴えによると、YouTubeは通告を受けてすぐにビデオを削除することで米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に従ってはいるが、繰り返される著作権侵害の防止措置を何も講じていないという。 訴状では次のよ

    音楽出版会社がYouTubeに集団訴訟
  • asahi.com:模倣、どこまで許される ドラえもん「最終話」 - 文化一般 - 文化・芸能

    模倣、どこまで許される ドラえもん「最終話」 2007年06月09日11時55分 人気漫画「ドラえもん」の「最終話」と称する物語が無断で漫画化、出版された一件は「作者」の男性が小学館と藤子プロに謝罪し同プロに売上金の一部を支払うことで決着をみたが、課題も投げかけた。模倣やオマージュ作品がどこまで許されるか、という点だ。 男性が無断で出版していた「ドラえもん」の「最終話」 「最終話」は約1万3000部も販売したことで著作権者側が見過ごせない「一線」を越える結果になったが、一方で、物と間違いかねないほどの出来ばえでも「一線」を越えていた。 読んだ人の中には、原作品への敬意や愛を感じた人も少なくなかったようだ。プロの漫画家からも「絵だけではなく、テーマや展開も藤子・F・不二雄さんの思想を受け継いでいる」という声が出ているほど。もし出来が悪ければこれほど売れることもなかったかもしれない。 好きな

  • アップル、文化庁を激しく非難--「私的録音録画補償金制度は即時撤廃すべき」 - CNET Japan

    私的録音に関する著作権者への補償金支払いをiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーにも義務づけようとする、いわゆる「iPod課金問題」に対し、アップルジャパンが内閣官房に提出した意見書の全文が首相官邸のサイトに公開された。アップルはこの制度には科学的根拠がないとして、即時撤廃すべきと強く主張している。 著作権法では、個人が楽曲、映像などを個人的に楽しむために私的録音・録画をすることに対して、著作権者に補償金を支払うよう定めている。これは私的録音・録画補償金制度と呼ばれ、対象製品はこの保証金が含まれた価格で販売されている。現在対象となっているのは、デジタルオーディオテープレコーダー(DAT)、デジタルコンパクトカセット(DCC)、ミニディスク(MD)、オーディオ用CD-R、・オーディオ用CD-RWの5つだ。 しかし近年、iPodなどのデジタルオーディオプレーヤーが普及してきていることから、

    アップル、文化庁を激しく非難--「私的録音録画補償金制度は即時撤廃すべき」 - CNET Japan
  • アップル、文化庁を激しく非難 「日本の著作権行政、消費者を無視している!」「文化庁、もはや著作権行政運営の資格なし!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    アップル、文化庁を激しく非難 「日の著作権行政、消費者を無視している!」「文化庁、もはや著作権行政運営の資格なし!」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/06/05(火) 02:58:47 ID:???0 私的録音に関する著作権者への補償金支払いをiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーにも義務づけようとする、いわゆる「iPod課金問題」に対し、アップルジャパンが内閣官房に提出した意見書の全文が首相官邸のサイトに公開された。アップルはこの制度には科学的根拠がないとして、即時撤廃すべきと強く主張している。 著作権法では、個人が楽曲、映像などを個人的に楽しむために私的録音・録画をすることに対して、著作権者に補償金を支払うよう定めている。これは私的録音・録画補償金制度と呼ばれ、対象製品はこの保証金が含まれた価格で販売されている。現在対象となって

    アップル、文化庁を激しく非難 「日本の著作権行政、消費者を無視している!」「文化庁、もはや著作権行政運営の資格なし!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    sugizou
    sugizou 2007/06/05
    俺はアップルに惚れた。
  • 【著作権】「非親告罪化」今年度中に本案へ: たけくまメモ

    もうすでにあちらこちらで報道されているのでご承知の人もいるかもしれませんが、例の「著作権違反の非親告罪化」が法案制定に向けて着々と動いているようです。 ●「知財推進計画2007」正式決定、ファイル交換ソフトからの複製禁止など http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/06/01/15920.html ↑ちょっと前にネットで話題になった「ダウンロードを違法にする」話と「非親告罪化」が、セットで報道されています。 ●知的財産推進計画2007(PDF・63ページが問題箇所) http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/060531keikaku.pdf ↑ほんの数行であり、新しい情報は書かれていませんが、審議が進んでいることは確かなようです。 ※追記・うっかりしてましたが「2007」は去

  • 「知財推進計画2007」正式決定、ファイル交換ソフトからの複製禁止など

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • GIGAZINEは釣られたらしい

    「ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法です」と書いたGIGAZINEのエントリー http://b.hatena.ne.jp/entry/4826184 は、 副作用が大きすぎるストレージ・サービス違法判決 - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]のエントリーが元ネタのようだけど、このエントリーは、どうやら煽りだったみたい。 そのエントリーのコメント欄に曰く、 やっと判決が読めました ざっと読んだ限りでは、知財高裁などで示された著作権法関係判例の解釈の流れに沿いつつ、「サービスのみに特化した」極めて穏当かつ適当な判決だと思われます。 サービスの「仕組み」に関する裁判所の理解も十分ですし、被告(JASRAC)主張として「掲示板や一般のストレージサービスと件は違う(p5)」とも明記されています。 #仕組みに対する記載は、下手な

    GIGAZINEは釣られたらしい
    sugizou
    sugizou 2007/05/29
    問題なのは、多くの人間が引用先のコメントにあるような想像をするところじゃない?つまりは誰がこう解釈してもおかしくないと。
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