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ブックマーク / www.unixuser.org/~euske (2)

  • 覚悟はできてますか? - トンでもなく高価なIPv6

    back 概要: 増えつづける IPv4 の需要に対処するために提案された IPv6 は IPv4 とは互換性がなく、その代用品にはならない。 しかし人々は依然として IPv4 のサービスを必要とする。 したがってたとえ IPv6 が普及しても、その普及率が 100% になるまでは IPv4 の需要は減少しない。そのためサービスを提供する側はつねに IPv4 をサポートする必要にせまられ、IPv6 のメリットはいつまでたっても見えてこない。 結果としてインターネット全体の IPv6 の導入には予想以上の時間とコストがかかり、 普及までには長い忍耐が必要となる。 おことわり: これは Daniel J. Bernstein さん (以下 djb) による IPv6 mess (日語訳) および ngtransメーリングリスト (IPv6 への移行に関する問題を扱っていた) での彼の発言を読

  • 入門OpenSSH 新山 祐介 著

    「入門OpenSSH」 (新山 祐介 著) は、 2006年6月に秀和システムから刊行されました (2009年末に絶版)。 秀和システム 「入門OpenSSH」のページ ここで公開している原稿は、最終的な版下になる前のものです。 実際に出版された書籍とは異なっている部分があります。 重大な間違い等がありましたら、新山までお知らせください。 () 注意: 書が刊行された時点での OpenSSH のバージョンは 4.3 でした。 現時点(2011年2月)における OpenSSH のバージョンは 5.8 です。 変更履歴 2010/09/12: 公開。 目次 はじめに 第1章. OpenSSH を導入するにあたって 1.1. OpenSSH とは 1.2. OpenSSH にはできないこと 1.3. OpenSSH ができること 第2章. OpenSSH をインストールする 2.1. 現在イン

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