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爆速でセットアップを完了するため、極力コピペで設定できるようにしてみたよ(・∀・) 動作検証は、さくらのVPSで標準OSをインストールして行った。記事執筆時点ではCentOS6.6がインストールされたぞ。 # cat /etc/issue CentOS release 6.6 (Final) # uname -rs Linux 2.6.32-504.3.3.el6.x86_64 お知らせ 本記事の内容をFabric化したスクリプトを公開!ぜひ試してみてね。 → 超速でCentOS6.6(さくらのVPS)をセットアップする俺史上最強のFabricスクリプトをさらす rootのパスワード変更と作業用ユーザの作成 まずは、コンソールからSSHで接続しよう。 [localhost ~]$ ssh root@XX.XX.XX.XX なお、サーバを起動してない場合は、事前に管理画面からサーバを起動しよ
いつの間にかさくらのVPSの標準OSがCentOS6になってたので設定を見直してみました。 月額980円/月から利用でき、2週間のお試し期間もあるのでこれを機会にサーバ設定に足を踏み入れてみてはどうでしょう? 慣れると10分くらいでウェブサーバが立ち上げれるようになります。 すみません。こんなに多くの人が見てると思わなかったんです。 お一人様サーバ向けのつもりで書いてます。 タイトルもタグもネタだったのにツッコまれまくりで恥ずかしい… 公開鍵登録しよう どうせ自分しか触らないなしrootで作業しちゃってもいいんじゃない? リブート(またはsshのrestart)以降秘密鍵がないとsshでログイン出来なくなるので気をつけてください。 mkdir ~/.ssh/ touch ~/.ssh/authorized_keys chmod 700 ~/.ssh/ chmod 600 ~/.ssh/au
さくらのVPSでWebサーバを構築するのに、参考にしたページをまとめました。 相違点を比較検討することによって、標準的な作業手順を洗い出すのに役立ちました。 情報を公開、提供してくださった皆様に感謝いたします。m(__)m 【2011/5/2 追記】 インストール作業のまとめページを用意しました。 → さくらのVPS インストールまとめ ●主な作業内容 基本となる作業内容は、デフォルトのゲストOS(CentOS)を使った事例です。\(土台)/ ユーザーの設定 ・管理者ユーザー (root) のパスワード変更 ・作業ユーザーの追加 ・作業ユーザーのグループ追加 (wheel) ・作業ユーザーの sudo 許可 ・作業ユーザーのコマンドのパス追加 SSHの設定 ・rootのログイン禁止 ・パスワード方式のログイン禁止 ・鍵認証方式のログインOK ・秘密鍵と公開鍵の作成と設置 ・SSHのポート番
さくらのVPS ってデフォルトではファイアーウォールの設定何もされてないという記事をみて驚愕した。と、よく考えたら Ubuntu 10.04 LTS を再インストールしたから、どっちにしても初期状態だな。 とりあえず確かめた。 $ sudo iptables -L Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain FORWARD (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain OUTPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination オウフ、デフォルトは空なのか…… iptables の設定めんどくせぇなーどうしようかなー、と思っていたら、どうも Ubuntu では ufw という
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