備忘録がわりにいつも忘れてしまうgit(git-svn)とsubversionのコマンドの対応表をまとめました。 コマンド対比表 subversion git git-svn 更新 svn update git pull git svn rebase コミット svn commit git add → git commit git commit -a (gitコミット後) git svn dcommit git push <url> 追加 svn add <file> git add 削除 svn rm <file> git rm <file> 移動 svn mv <file> git mv <file> 変更取り消し svn revert <file> git checkout <file> ログ svn log git log 差分 svn diff git diff スイッチ svn
3.6がリリースされた当時、Subversiveのインストールがすんなりいかなかったけれど、今回はすんなり行った!よしよし。 環境 Windows 7 (SP1) Eclipse 3.7 (Indigo) Pleiades 1.3.3 準備 Eclipseを起動 手順 Subversive SVN チーム・プロバイダーのインストール Eclipseのメニューより、「ヘルプ>新規ソフトウェアのインストール」を選択する。 「作業対象」のドロップダウンから、下記を選択する。 「Indigo – http://download.eclipse.org/releases/indigo」 リストより、下記をチェックする。 「チームプロバイダ>Subversive SVN チーム・プロバイダー(インキュベーション)」 「次へ」、「次へ」と選択する。 使用条件に同意して、「完了」を押す。 →インスト
分散SCMを使いたい!と思う今日この頃。 仕事ではSVN(Subversion)を使っているのだが、ちょっとしたお試し編集をするためにブランチを作ることに抵抗がある。ブランチは欲しい、大きめな変更をコミット無しで行いたくない、やはり少しずつコミットして進めていきたい。しかし、変更が全て記録されてしまうのがいただけない。ログが残るのは良いことなのだが、本当に使うかどうか未知数な実験的プログラミングのログまで残したくない。使うと決まってから初めて残すようにしたいのだ。 すまん、これまで一緒に仕事をしてきた人々よ。俺はこれまで「ログが残って困ることがなんかある?いらなきゃ無視すればいいだけなんだから、気にするな。ブランチでもなんでもバンバン作ってしまえ!」とうそぶいてきているわけだが…ハッタリかましてました!本当は俺も抵抗があるのだ。 そこで、分散SCMだ。さらにいうと、SVKがいまひとつ気に入
yukiです。 空前のGitブームもだいぶ落ち着き、最近はGit記事をあまり見かけなくなりましたが、今日は空気を読まずにGit、それもgit-svnについて利用例を挙げつつご紹介しようと思います。 さらっと紹介されている記事は多いのですが、実際にこう使っている、などの例があまりなかったので、今回利用例を含めてご紹介していけたらと思っているので、もっと便利な使い方があるよ!という方の突っ込みをお待ちしております。 まずgit-svnについてご紹介すると、その名の通りgitとsubversionをつなぐ役割を果たすもので、subversionのリポジトリからgitでcloneして利用出来るというものです。 インストールはyum一発で簡単に入ります。 # yum install git-svn よくある例としては、業務で使うリポジトリはSubversionのまま使い続けているけど、個人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く