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2010年2月1日のブックマーク (4件)

  • Java Swingによるドラッグアンドドロップ(drag-and-drop)の実装 - my-notebook

    Java Swingによるドラッグアンドドロップ(drag-and-drop)の実装Javaで実装する場合に限らず、一般的にドラッグアンドドロップの処理は、いろいろな要素(処理やメッセージの伝達)が関わってくるのでわかりにくい部分があります。 ざっと思いつくままに挙げても、以下のような点に注意してコーディングする必要があります。 ドラッグ元での処理ドラッグ開始時の処理ドロップ先での処理ドロップしたときの処理(ドラッグ完了したときのドラッグ元での処理)ドラッグ中の処理(ドロップ領域に入ったとか出たとか)など。 しかし、ドラッグアンドドロップ中に起きる処理の流れ全体を把握して、そのそれぞれでどのクラスが関わってくるのかを把握できれば、Javaでの実装はかなり簡単です。 異なるJavaVM間やネイティブなプラットフォーム上のアプリケーションとのドラッグアンドドロップに対応しているので、これをマス

    suireN
    suireN 2010/02/01
    javaでD&D(d&d)
  • 描画の高速化2 - きのこる先生 -チラシの裏

    昨日の続き。頂点配列をOpenGLに渡すときにはglVertexPointer()、glNormalPointer()、などで頂点や法線のデータを個別の配列で渡してやる方法と、glInterleaveArrays()で指定のデータ構造の配列を渡してやる方法がある。 // 個別に配列を指定する場合 glVertexPointer(3, GL_FLOAT, 0, &vertex_array[0]); glNormalPointer(GL_FLOAT, 0, &normal_array[0] ); glTexCoordPointer(2, GL_FLOAT, 0, &texCoord_array[0]); glDrawArrays(GL_TRIANGLES, 0, num_vertices);// glInterleavedArrays()の場合 struct Vertex { float te

    描画の高速化2 - きのこる先生 -チラシの裏
    suireN
    suireN 2010/02/01
    glDrawArrays()について
  • 『[なんちゃってジャズピアノ] #5 コードトーンのつなぎ方とアドリブ』

    音楽系。ジャズピアノの練習法とか、練習記録とか、東方とかなんとかの曲のジャズアレンジに挑戦してみるとか。 中の人(tanigon)のプロフィールは http://iddy.jp/profile/tanigon/、技術系ブログは http://d.hatena.ne.jp/tanigon/ さて、前回の練習はいかがでしたか? 単調ながらも必ずためになると思います。ブルースに限らず、すべての曲で練習するのが理想です。 今回は前回練習した音たちだけでアドリブをしてみることにしましょう。1コードにつき4音しか使えません。小節が変わると音のセットが変わりますから、小節ごとに頭の中で音のセットを切り替えていく必要があります。慣れてしまうと、指が勝手に動くような感覚がありますが、そのために前回の練習はあった、というわけです。 で、アドリブをしてみると、いろいろと悩みのパターンが出てきます。 (1) なん

    『[なんちゃってジャズピアノ] #5 コードトーンのつなぎ方とアドリブ』
    suireN
    suireN 2010/02/01
  • 琵琶胞子

    2008年5月26日に独学でピアノを始めました。それまでは楽譜も読めないのはもちろん、ピアノ自体弾いた事もなく、子供用のキーボードをちょっと触ったぐらいでした。5歳の時ピアノ教室に通わされましたが、こちらも1週間程度で、ピアノに触ることなく終了。そんな人が『のだめ』の影響でクラシックに目覚め、2年近く悩んだ挙句、...

    琵琶胞子