タグ

ブックマーク / gihyo.jp (2)

  • 第1回 W3Cとその標準化プロセス | gihyo.jp

    「Web標準」や「XHTML+CSS」といった言葉がでてくるWeb制作には、必ずといっていいほど「W3C」という言葉が登場します。今回はそのW3CというWeb標準化団体について、またW3Cが策定する仕様がどのように作られているのかをとりあげます。 そもそもW3Cって? W3C(World Wide Web Consortium)とは、Web技術の標準化を行う団体のひとつです。「⁠Webの可能性を最大限に引き出す」ことを目的とし、Webの発明者であるTim Berners-Leeによって1994年に組織されました。W3Cは今日までにHTML(3.2以降)やXML、XHTMLCSSといった、数々の仕様を公開しています。 W3Cには、IT関連企業をはじめとする400近くの会員が参加しています。Apple, Google, Microsoft, Mozilla, Operaといったブラウザベ

    第1回 W3Cとその標準化プロセス | gihyo.jp
    suiyo
    suiyo 2011/12/30
    W3Cの仕様は,その目的ごとに設立されたワーキンググループ(Working Group, WG)が策定します。W3Cの仕様策定プロセスは,W3C Process Documentの第七章にまとめられています。
  • 第1回 コンピュータ数学を学ぼう | gihyo.jp

    コンピュータ数学とは コンピュータ数学とは、「⁠コンピュータで問題解決を行うときに役に立つ数学の知識・技術」ということができます。 これから始めさせていただく連載の内容をしっかり理解してもらえば、次の知識・考え方が身につくでしょう。 数値計算プログラミングをする際に、生じる誤差やその原因、コンピュータにはどんな計算が苦手なのかがよくわかるようになります。 検索や絞込み、グループ分けや統合といった処理を、数学的にどう書くか、プログラムにどう書き表せるかがわかります。 プログラムの動作が不安定なとき、ちょっと高速化したいとき、複雑な仕組みを表現したいとき、解決の糸口となる論理代数が使えるようになります。 コンピュータ数学・情報数理・情報系の基礎数学で扱われるテーマは、主に次のものです。 記号化 集合 論理 ベクトル・行列・行列式 順列・組合せ 確率・統計 微積 数学的帰納法・再帰 etc 実に

    第1回 コンピュータ数学を学ぼう | gihyo.jp
  • 1