弱者男性弱者男性いってるけど、要するに男女関係ない弱者問題を訴えてるんだな。 言葉遣いが紛らわしいな。
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弱者男性弱者男性いってるけど、要するに男女関係ない弱者問題を訴えてるんだな。 言葉遣いが紛らわしいな。
性的尊厳の話に絞って言うと、そもそも、わいせつ規制の総本山は刑法175条(わいせつ物頒布罪)なわけだよ。さらに、この数十年のわいせつ規制の歴史を紐解けば、二次エロへの弾圧は青少年保護育成条例の制定運動として行われてきた。そして、言うまでもなく、この手の政治運動は保守的な家父長制の価値観と大いに関係がある。 もちろん、一部フェミニストの主張が保守的な内容を含んでいる(弱者男性が自身の尊厳を貶める家父長制の価値観を内面化しているのと同様に、女性の側にもそういう面はある。青少年育成条例も、その担い手は男性の保守政治家だけでなく「子どもの健全な成長を願う母親」であることも多かった)のも確かなので、それは表現の自由の観点から掣肘する必要がある。ただ、基本的には「保守」が弱者男性と女性の尊厳を奪っている共通の敵であるという点を再認識した方がいいと思うんだけどな。 猥褻物頒布罪の廃止?…いや、冗談ではな
五月雨 @momusplay 若い時に上司から「好きな映画何?」って聞かれてどう答えようか迷っていたら「そういうのは相手の好みとか経験を考えて答えを変えるのが社会人の基本だよ」って言われた事がいまだに納得いってない。理由は分かるけど"好きな映画は私だけのものじゃボケ"っていう感情がどうしても勝ってしまう。 2021-04-04 18:28:02 五月雨 @momusplay フリーランス|元映画美術部 | 映画業界の気まぐれなぼやき| ヨーロッパ7都市に滞在| 日本国内5都市居住| 映画好き| スコットランド愛🏴|南仏推し🇫🇷| コーギーに目がない | 3DCGや背景美術に興味あり|美術に興味ある人はお気軽に👩🏻🎨 https://t.co/OUTuaz3HLA
次女が4月から小学生になる。このたび連れ合いが会社で昇格して忙しくなるらしく、次女の小学校まわりの準備をやらせてもらうことにした。 プリントに目を通し運動着やシューズを買い揃えた。小学校の事前説明会に2回とも参加したし、健康状態の調査票も母子手帳を見ながらなんとか書いた。仕事と家事の間になんとか隙間を見つけて入学式の日にもってこいというものを一通り揃えた。小学校のプリントって同じようで微妙に違うような内容が色んなとこに書いてあってわかりづらくて苦労した。 4月になって、連れ合いがプリントには書いてないサブバッグやら着替えやらを用意し始めた。なぜか小学校にやってくる新しい先生の経歴情報や子供のクラス人数、男女比、入学式の注意事項まで知っている。 配布されたプリントに載っていないそれらの情報をどこで情報を仕入れたのか尋ねると、入学前に既に全員女性の母親LINEグループが存在しており、そこで知っ
普通に存在すると思うし、俺も含めて諦めきっちゃて、女をあてがって欲しいなんて、ちっとも思ってないはずだけどね。 10代で一人、20代で一人、30代で二人に告白されて付き合ったけど、なんとなく燃えるものもなく、それぞれ最長でも2年には満たない期間しか付き合ってないし 自分から好きになって猛アタックした人とは一度も付き合えたことがないので、本当に人を好きになるって感情を知ることもないまま過ごしてきた上に 流されるまま出来ただけの彼女すらいない期間の方が圧倒的に長くなっちゃって、今さら誰かと付き合いたいって気持ちもなくなった。 結婚なんかとは無縁で、独身のまま仕事人間で来たってのに、40超えて1000万にちょっと届かない程度しか年収もないし、 40超えてからはずっとリモート勤務で、そこそこ出来る人間なのを良い事に、週に三日しか働かないダラっとした人生送ってるしw お世辞にも心身ともに豊かとは言え
「週刊少年ジャンプ」は日本でもっとも売れているマンガ雑誌であり、「少年ジャンプ+」はウェブ発でもっとも人気マンガを輩出していると言っていいウェブマンガ誌(マンガアプリ)である。 「ジャンプ」「ジャンプ+」が数あるマンガ媒体のなかでも特異なのは「新人の連載作品から大ヒットが連綿と生まれ続けている」ことにある。たとえば近年では、吾峠呼世晴『鬼滅の刃』や芥見下々『呪術廻戦』などがそうだ。 しかし常識的に考えれば、新人よりも経験のある作家と組んだ方が編集者も作品づくりはラクだろうし、売れる作品を作りやすいように思える。 にもかかわらず、「ジャンプ」はなぜ他誌と比べても圧倒的に新人に力を入れているのか? 有望な新人を発掘し、育成するために「ジャンプ」はどんなことをしているのか? 「ジャンプ」を最強たらしめる新人育成システムの全体像について、「ジャンプ」副編集長の齊藤優氏と、「ジャンプ+」副編集長の籾
ブクマカー諸氏のやり取りを見るに「女をあてがうことだ」という意見は、それなりにメジャーなのかもしれない。しかし、仮にそれが弱者男性への救いであるのなら、それを実現できるのは現代の、少なくとも先進国では不可能であり、なれば現実的にそう主張する人は少ないのではないだろうか、と考えられる。過激な意見の方が目立つのは珍しいことではない。ネット言論で露悪的になることも。 しかし、より現実的な、具体的な'弱者男性への救い'が何であるのかは、諸々のやり取りや記事を読んでみてもあまりピンとこない。 なので、私は'弱者男性への救い'が何であるのか、具体的にどのような社会的状況が実現されれば、弱者男性は救われるのか、という点について意見を募りたい。 それが一つの方策や状況である必要はない。部分的にでも'救い'になるのであればかまわない。 よろしくお願いします。
今日はぼくの企業秘密的な話をします。 ぼくの文章はたまに「わかりやすいです」とか「気づけば最後まで読んじゃいました」などと言ってもらえるのですが、自己分析では、そこまで文章がうまいとは思っていません。 じゃあ何が違うのかというと、「パワーワード」というものを巧みに使えているからなんじゃないかと思っています。タイトルはもちろん、見出しや文章の随所に「パワーワード」を入れることで、読み手を惹きつけることができているのではないか。 パワーワードという言葉はどうやら「意味がわからないけど強い言葉」という意味で使われていたこともあるそうですが、ここでは単に「人を惹きつける力のある言葉」という意味で使います。 パワーワードは「香辛料」パワーワードは香辛料に似ています。 チーズとソースだけのプレーンなピザは、ずっと食べていると飽きてしまいます。でも途中でタバスコをかけると飽きずに食べられますよね? 素う
今、絶賛炎上中の車いす乗車拒否のあれを見て思った。 そりゃ、廃線一歩手前の駅も含め全ての駅がバリアフリーになればいいんだろうけど実際問題無理だろう。 だから法律でも利用者3000人以下の駅は対象外になってるんじゃないの? 完璧でないダメだの一点張りしか言わないのはクレーマーだよ。 その主張が正しかったとしても、相手側に受け入れる余地がないのであれば落としどころは作らなきゃ。
(追記)Mac環境しかないとか言ってるやつ、ちゃんとA Short HikeはMac対応してるぞ というか最近のPCゲーMac対応してるの割とあるインディーズのほうがMac対応してるまである 最近話題のHadesなんかもMac対応してる --------- 最近こそPC、Switch、PS、XBOX同時に発売することが珍しくなくなったインディーズゲームだが 大体はPCのSteamで発売されたのち移植されるわけ PC版である程度流行ってるやつでもはてなでは全然話題にもならない ブコメがついてもSwitchにくれとかほざく奴を見る そこまでゲーム好きならPCでゲームやれよ なんでSwitchに来るまで待ってんの?クレクレ言ってどうせやらねえんだろ A Short HikeはSteamだけじゃなくてエピックゲームズで無料配布もやってたくらいなんだがなんで持ってないの? というかお前らはてブスマホ
インディー系のゲームを遊んでいてしみじみと良いなと思うのは、内容が必要以上に重厚長大にならず、「サクッと終わる」ゲームがいくつも存在するということだ。 数十時間、ときには数百時間、ヘタをすれば数千時間という時間を一つのゲームに注ぎこむこともそれはそれで悪くはない。インディー系と雑にくくってしまったが、湯水のごとく時間を吸い取るインディータイトルだって数多く存在する。その時間を使ってちょっとした資格の一つも取れたのでは……と思うことだってなくはないが、それでも人生の一部を投じて得たゲーム体験とその記憶は何物にも代えがたい宝物だ。 とはいえ、そんな人生の一部をささげるゲームを何本も遊んでいてはいよいよ人生そのものをささげかねないし、世界中を旅して回るかのような膨大な時間と労力を費やすゲームばかりではなく、気分転換にサッとその辺をブラつくお散歩のようなゲームだってしたくなる。それが人の心というも
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