今回は、本格的なレシピや料理評論家のレビュー、 世界中の料理、レストランなどを紹介している、 大手グルメサイトの「テイスト・アトラス」が発表した、 世界の料理ランキングの結果からです。 「テイスト・アトラス」は、その信頼性の高さから、 アイルランドやアメリカの一部の州などでは、 推奨カリキュラム教材として採用されているサイト。 今回のランキングは、それぞれの国の料理や飲料のうち、 評価の高い30のリストの平均点により選定されており、 トップ3はイタリア、ギリシャ、スペインと南欧諸国が続き、 日本は6位と、欧米人が多く集まるサイトのランキングとしては、 まずまずと言える順位となっています。 しかし、6位でも日本の順位が低すぎるとして、反論の声が続出。 他にも様々な声が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 「日本にいるだけで勝ち組だ」 世界的シェフが日本を世界一の美食国家に認定 翻