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2017年3月3日のブックマーク (4件)

  • Intersection Observer を用いた要素出現検出の最適化 | blog.jxck.io

    Intro スクロールによる DOM 要素の出現などを効率よく検知するため、新しく Intersection Observer という API が追加された。 この API の使い方と、サイトへの適用について記す。 要素交差(intersection)の検出 ページをスクロールしていく過程で、特定の DOM が画面に出現したことをフックしたいケースがある。 代表例は 画像の遅延読み込み であり、初期ロードでは画像の取得を行わずスクロールしていく過程で順次取得する手法である。 特に画像の多いページでは表示に必要なリソース取得のみに最適化でき、初期画面表示などでは効果が大きいとされる。 これを実装するのに必要なのは、「 <img> 要素が出現しているかどうか」であるが、質的には「画面外にあった <img> が viewport と交差したか」を取得することになる。 つまり、 要素出現の取得

    Intersection Observer を用いた要素出現検出の最適化 | blog.jxck.io
  • JavaScript における文字コードと「文字数」の数え方 | blog.jxck.io

    Intro textarea などに入力された文字数を、 JS で数えたい場合がある。 ここで .length を数えるだけではダメな理由は、文字コードや JS の内部表現の話を理解する必要がある。 多言語や絵文字対応なども踏まえた上で、どう処理するべきなのか。 それ自体は枯れた話題ではあるが、近年 ECMAScript に追加された機能などを交えて解説する。 なお、文字コードの仕組みを詳解すること自体が目的では無いため、 BOM, UCS-2, Endian, 歴史的経緯など、この手の話題につき物な話の一部は省くこととする。 1 文字とは何か Unicode は全ての文字に ID を振ることを目的としている。 例えば 😭 (loudly crying face) なら 0x1F62D だ。 1 つの文字に 1 つの ID が割り当てられているのだから、文字の数を数える場合は、この ID

    JavaScript における文字コードと「文字数」の数え方 | blog.jxck.io
  • Flexboxでレイアウトを作成する時に覚えておきたい、子要素がどのようにサイズ変更されるかアニメーションで解説

    普通にレイアウトするのであれば、FlexboxでもFloatでもそんなに変わりなく利用できます。Flexboxは、flex(収縮する)の名の通り、収縮してサイズ変更できることが大きな特徴です。 Flexboxを使ってレイアウトを作成する時に役立つ、Flexboxのプロパティがどのように収縮して機能するかアニメーションで分かりやすく解説します。 Even more about how Flexbox works — explained in big, colorful, animated gifs 前編(翻訳版: Flexboxでどのようにレイアウトをつくるのか、アニメーションで分かりやすく解説)では、主にコンテナ要素に適用されるプロパティを解説しました。今回は子要素に適用されるサイズ変更のプロパティについて解説します。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイ

    Flexboxでレイアウトを作成する時に覚えておきたい、子要素がどのようにサイズ変更されるかアニメーションで解説
    sukka9
    sukka9 2017/03/03
  • GitHub - xo/usql: Universal command-line interface for SQL databases

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