オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
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2005年06月18日06:53 カテゴリBlogosphere たりく〜また! 中年blogger子飼弾は、「たりく・また」のかけ声とともにPowerBookの一部で64度を作ると、blogger技Trackbackを発動するのだ!! というわけで、Trackbackによるねずみ講による混沌とした世界の成立を目指す暗黒blogger、E-WAさんおよびにぽたんからのバトンを受けてのたりく・また。 Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) iTunesによると6.04GB Song playing right now (今聞いている曲) King of Wishful Thinking - Go West The last CD I bought (最後に買った CD) なぜだか「青春歌年鑑 80年代
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暑かった。 また、ヤマモリのトムヤム・ラーメンを食った。はまった。今日はポーク味だ。トムヤム・ラーメンでどうしてポーク味なのかとか問うな。人生とはそんなものなだから。にしても、きっちし、タイの味だった。鍋が臭くなって洗うのに難儀した。 で、で、それからどうした、オレ? ま、いろいろというかなんもないというかいろいろというか。疲れた。 水曜日なのか、Newsweekが来ていた。パラッとみたがデルバートの漫画以外記憶にねーぞ、と。 アマゾンに頼んだ本がきた。内緒。エロではないよ。っていうか、エロが楽しめるお歳でもないんだよね、これが、って日経爺さんは連載エロを楽しみにしているのでしょうから、ただ歳ってものでもないがってなんの話か。 やっぱよさげな本なのできっちし読みたいなと思い、そう思うと、引く。いかんのだが、きんとしたことをしなくてはというと引く。なにが、ドン引くのである。なぜか。どうでもい
ル・モンドは、朝の9時半にITERが建設地がフランスに決定という臨時ニュースを発していて、これが当然のように一面記事となっている。国内でも賛否両論がいろいろあるらしい日本よりもフランスではこのニュースの扱いはいつも大きい。以下ネット版一面の13時現在の見出しは次のように。 続きを読む 個別ページへのリンク制限、リンクの許諾要請について、昨日、あまり調べもせず適当に書いたが、リアクションも少なからずあり、はてな内でも、まだホットな話題と知る。 昨日、個別ページへのリンクについて、「「玄関から入る」のを重要視するというのは日本的な発想なのだろうか、それとも、アメリカのサイトなどでもそうなのだろうか。」といいかげんに書いたので、調べてみると、日本だけでなく、ワールド・ワイドな議論だったらしい。 続きを読む id:gachapinfan さんの引用により、「匿名」についての「黒木掲示板ルール」 実
広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス スポンサード リンク ・広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス 知的好奇心をかきたてられて大変面白い一冊。 「みんなどこにいる?」と科学者フェルミはつぶやいた。 宇宙には無数の星が存在しているのだから、地球外文明(ETC)との遭遇がもっとあってもよさそうにも関わらず、私たちはまだ隣人の存在を一度も見つけることができていない。これがフェルミのパラドクスで、数々の科学者がこの難問に挑んできた。 発達した通信能力をもった地球外文明は銀河系にいくつあるか、を表すドレイクの公式は、このフェルミのパラドクスを解く鍵となると考えられている。 N=R×fp×ne×fl×fi×fc×L N 発達した通信能力をもった地球外文明は銀河系にいくつあるか R 銀河系で1年に星が生まれる確率 fp 惑星を持つ恒
「10年後にまた来ます」 こんなふうに、誰かに言われたことがある人、いますか? これ、実は私の体験で、先日、東京ガスからガスメーターの交換に来てもらったときのことなのだ。ガスメーターを新しく交換した後、担当の人が、さわやかに言い放った言葉。 しかし、10年という響きを軽く聞き逃せなかった私は、すかさず聞いてしまった。 「えっ? 10年後? 10年ですか?」 すると 「ええ、そうです。取り替えは10年に一度になっていますから」 と、ごく普通に返してくれた。というのも、私の家に設置されているタイプのガスメーターは、10年間持つらしく(中には7年タイプも)、その間はずーっと使用可能だから、必然的に10年後で問題ないというわけなのだ。なにしろ10年間もメーターが動くような電池が内臓されているとか。 まぁたしかに、電化製品なんかにしても、それなりの年月、充分に使用できるだろう。 でも、電化製品の場合
ざっと見たところ国内では話題になっていないようなのでふれておきたい。話は特許で守られているはずの抗エイズ薬のコピー薬製造をブラジル政府が堂々と認可したということ。もっとも、現実を追認するという意味でもあるのでそれほど話題なってないのかもしれない。ニュース的には、世界貿易機関(WTO)ドーハ宣言に基づくという点だろう。 事実確認がてらにというわけで、ブラジルからソースとしてAgencia Brasilのサイトの記事(二七日付)”Brazil requests breaking anti-AIDS drug patent”(参照)を引用する。 The Brazilian government filed a request to break the patent of the drug, Kaletra, used in the treatment of AIDS and currently
ブランドで決めるといいよ。そしてそのブランドを基準にコストパフォーマンスを見る。 普及しているのはショップブランドでいい。というかショップブランドはコストパフォーマンスのいいクオリティでもある。 しかし、現状、海外から購入すべきサプリメントは、あまりない。 (あれと、これと、あれと、これと、もひとつそれと、あれと、これくらいしかない。)
首相「では、閣議を始める。ん? 揃っていないようだな」 官房長官兼総務大臣「防衛庁長官は今、電話中です。宮内庁長官は相変わらずベッドから起きあがれません」 首相「あの爺さんも、もう90だからなあ。そのまま逝っても大往生だよ」 官房長官兼総務大臣「文部科学大臣は授業中です」 経済産業大臣兼環境大臣「授業ったって、生徒は3人だろ。ここに連れてきて、横で教えていればいいのに」 官房長官兼総務大臣「なんでも、教育は聖職だ、などとおっしゃって」 経済産業大臣兼環境大臣「(笑)」 首相「農水大臣はどうした?」 官房長官兼総務大臣「田植えが忙しいので、今日は勘弁してくれ、とのことです」 首相「ふん。ま、仕方ないか。では、閣議を始める。まずは年金問題から」 厚生労働大臣「この閣議の後で、該当する方にお渡ししますので、私の部屋にいらしてください」 首相「以上、か」 財務大臣「あの、前々から申し上げている通り
2005年06月18日06:53 カテゴリBlogosphere たりく〜また! 中年blogger子飼弾は、「たりく・また」のかけ声とともにPowerBookの一部で64度を作ると、blogger技Trackbackを発動するのだ!! というわけで、Trackbackによるねずみ講による混沌とした世界の成立を目指す暗黒blogger、E-WAさんおよびにぽたんからのバトンを受けてのたりく・また。 Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) iTunesによると6.04GB Song playing right now (今聞いている曲) King of Wishful Thinking - Go West The last CD I bought (最後に買った CD) なぜだか「青春歌年鑑 80年代
私は断食が趣味の一つです。 というと悪い印象があるかもしれない。 体系はごく標準だと思う。 精神を病んでなどいない。いや、心は病んでいるけれど、本物の精神病者とは全く違う。 初めての断食は15歳の時。 一日一杯だけ牛乳を飲み、それ以外は水分も何も取らない。それを一週間。15kg痩せた。あまりの変容ぶりに、親でさえすれ違いざま私を認められなかった。 よく言われるような体への悪い影響も出なかった。 その時は年頃の女の子らしく「ダイエット」という捉え方で始めたのだけれど、断食をしてみてから、その精神世界に魅了されるようになりました。 ついこのあいだも、一日に蜜柑一房(一個ではない)の断食をした。(この蜜柑一房は、食べるという行為について思慮を深めるためにある)あまりに断食が楽しいので二週間も続けてしまい、頭が朦朧として、生命の危険を感じてからやっとやめた。体重の方は体が慣れてしまって、3kg減っ
「マイクロテロ」など、状況を適確に把握した概念を多く生むid:umeten氏。先日のエントリの「カリスマ扇動者」もブログの現状をよく捉えた言葉だと思いました。http://d.hatena.ne.jp/umeten/20050625 しかし扇動者にもいろいろなタイプがいて、人を集めて集団となし一つの方向へと導くような目的を持ったタイプには興味を持ちますが、集団の囲い込みに徹するようになると後には信者だけが残ってしまい、無惨なものです。目的にも話題にも賞味期限があります。それを過ぎた扇動者たちの引き際にこそカリスマの素顔があらわれるものであり、面白い。 近頃気になるのは町山ブログの動向です。イラク戦争反対というテーマの後には世界平和という普遍的な話題へと上手く切り替えていくかと思われましたが、熱狂的な信者による論客リンチという見せ物の方がスタンスとしては強く残ったのだと、ここ数日のエントリで
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