ということで、ホピ族の予言、「灰のつまったひょうたん」=「福島原発」なのでは! と、一部スピリチュアルな人がにぎやかなわけですが。 →福島第一原発事故を予言!? 驚異の予言的中・ホピ族より日本へ緊急メッセージ! - リアルライブ 実は、ホピ族にはある恐ろしい予言が伝えられていた。 母なる大地から心臓をえぐり出してはならない、もしえぐり取ったならば、それは灰のつまった瓢箪と化し、空から降り、やがて世界を破滅に導く。この瓢箪の灰は、恐ろしい破壊力を持ち、川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くし、生命が育たなくなる。そして人々は不治の奇病に苦しむのだ。 これは、広島・長崎に投下された原子爆弾のことである。ホピ族は原子爆弾の事を「灰がつまった瓢箪」と表現している。そして「恐ろしい破壊力を持つ灰」とはウランのことである。しかも皮肉なことに、広島・長崎の原爆の原料のウランは、ホピ族が住まう聖地フォー・コーナ