時は刻々と過ぎていくし、季節はあっという間に変わる。 一昨日に他部署の60歳の男性社員と子どもの話になったら、「うちには今年30歳の娘がいて、そろそろ孫ができるんだけど、ちょっと前まで7歳とか5歳だったんだよね~」とかいうから、その場でもうやめてください!と遮ったんですよね。年を重ねると多くのことがルーチンになり、例えば満開の桜や気温22度湿度40%ので雲一つない土曜日の朝なんかはいつだって感動はするけれど、未経験のことではなく既に知っている追体験の感動にすぎず(それでもすばらしい)、幼児が日々体験するような本当の意味での未知との遭遇というものは時間とお金をかけないと大人には無いのだけれど、時間の流れの速さだけはいつになっても新鮮で毎回驚きがあり、そして毎回やめてほしいと思う。もう慣れたい。 70年とか80年というそこそこの期間を、人生は短いなんて毎回言いながら過ごしてく。短い1日、長くも
国民的スポーツは人によって様々な意見があると思いますが、スポーツにおける国民的行事はオリンピックとそしてサッカーワールドカップであることに異論を唱える人は少ないでしょう。ただ、最も熱狂したワールドカップというと、2010年の南アフリカ大会だったのではないでしょうか。それ以降の6年間の主力メンバーはほとんど変わらず、10年単位で言うと間違いなく停滞期といえるでしょう。Jリーグ発足以降はほとんど足を止めることなく成長を続けた日本サッカー界ですが、ここ25年で初めてぶち当たった壁だとも言えます。 しかしこれは本当の強豪国に近づくための通過儀礼とも言えるのです。現代サッカーで最強を誇るドイツは、10年前は人材不足で悩んでいました。マドリード=カタルーニャ=バスクの地域間の対立から、ナショナルチームを応援する人間はいないとまで言われていた無敵艦隊(笑)ことスペインは圧倒的なポゼッションサッカーで一世
ラブリー・フラストレーション EP SHE IS SUMMER エレクトロニック ¥1000 元ふぇのたすMICOちゃんの再起動プロジェクト。復帰初ライブで聴いた時に購入が確定した1枚。ライブより収録の声が甘すぎるというきらいはあるけれど、それでもすごく良い1枚。 ずるいよね。えっちだよね。
NMB48 僕はいない 劇場盤 アーティスト: NMB48出版社/メーカー: laugh out loud! records発売日: 2016メディア: CDこの商品を含むブログを見る本当にひどい。 凪ちゃん(渋谷凪咲さんのことです)はかわいい。 【MV】僕はいない(Dance Short ver.) / NMB48[公式]
君の知らない物語 アーティスト: アイドルネッサンス 出版社/メーカー: T-Palette Records 発売日: 2016/07/26 メディア: CD この商品を含むブログ (2件) を見る 普段アニメを見ない自分がここ10年で唯一見た化物語のエンディングテーマのカバー。ここは原曲⇔カバーアレンジの差異のさじ加減がほんと絶妙。カップリング2曲もよかった。ただ、去年(2015年)の「夏の決心」みたいな、1000%サマー曲みたいなのが欲しかった気持ちも確か。 石野理子さんかわいい。
夏・NATSU・夏 アーティスト: Natsu Summer 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー 発売日: 2016/07/06 メディア: CD この商品を含むブログを見る レゲエというかラヴァーズ・ロックというか、とにかく素晴らしい。この夏は本当によく聴いた1枚。パンの音が心地いい。こちらもクニモンド瀧口さんプロデュースなので、シティ感があるのも好きな大きな理由だと思います。 あとナツ・サマーちゃんがかわいいです。ライブ行きたい。
CIGARETTE & ALCOHOL アーティスト: LUCKY TAPES 出版社/メーカー: RALLYE 発売日: 2016/07/06 メディア: CD この商品を含むブログを見る 待望のフルアルバム。メジャー感が出てきてその時も近そうな気がするけど、いちばん好きなのは1st singleの「Peace and Magic」。年々、懐古厨がひどくなってるだけなんでしょうか。よく分かりません。 ちなみにメンバー全員、めちゃめちゃ感じが良い人たちです。
先週末に、幼稚園の運動会がありました。その前の週は上の子の小学校の運動会だったので2週連続ですね。2週連続で一番大変なのはうちの奥さんです。お弁当を前日から仕込んで、朝早く起きて4人分作るだけでも大変なのに、2週続くから飽きさせないように&子どもの注文に応えるようにメニューも考えてますからね。うちの奥さんに限ったことではなくどの家庭の奥さんも大変だと思います…ただうちの奥さんがが一番偉いですけどね。 娘の運動会は2回目。初めて参加した1年生の時と同様に、徒競走+お遊戯ダンス+得点競技でした。ハイライトは徒競走でしね。というのも、うちの子は絵が好き、お習字が好き、手芸が好き、読書が好きという文系少女で(7歳でもう大よその方向性が決まるのおもしろい)足が速くないんですよ。どれくらい速くないかというと、タイム順にグループ分けされた最遅グループの一人で昨年は3人中3位というくらいです。つまり(ry
今朝タイムラインにこの記事が流れてきました。 「スタバはあまりお店で落ち着けないですね。客層は幅広いけれど、若い人は大学生風、年齢が上のほうだとあまり上品ではないおばさんが多く、店内が結構うるさいです。それにノマドワーカーがはやった影響なのか、店内でPC作業をしている人が多いのも鬱陶しい。コーヒーの味はそれぞれの好みだと思うけれど、あの雰囲気の中でもわざわざ行きたいと思うほどではありません」(30代男性) 「ドトールは空いているし、客層も落ち着いていてPC作業している人もスタバに比べると圧倒的に少ないから、『ゆっくりしたい』というときはドトールに入るようにしています」(男子大学生) http://biz-journal.jp/2016/04/post_14685.html 一部の意見ですが、主にこのような理由から顧客満足度が下がり、ついにはドトール以下にまで下がったとのことです。「ドトール
まさかこの歳になって、「うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ」などという言葉を発する人生になるとは思わなかったし、日本語が成立して数千年経過した現代に「うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ」という単語が発明されたことは言語学的快挙なのではないかと思います。略して「うるチョコ」になるそうです。 そしてたったの数時間で、かな/カナの区別も付け一文字も欠けることなくスラスラと反芻できるようになってしまった事実に、人間の脳の偉大なポテンシャルを知ったとともに、お母さん、ごめんなさい、今すぐ死にます。 ということで、わーすたがメジャーデビュー決定です。これからわーすたにハマる人は爆発的に増えていくでしょうから、この記事が少しでも道しるべになったら嬉しいです。 というのも、僕自身もわーすた現場に行った時には文化も分からなかったし、特典会の種類もシステムもまるでわ
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