iPhoneの5.5インチのPlusシリーズ同様に広角と望遠2つのレンズを搭載し、iPhoneとしては初の望遠側の光学手ブレ補正を搭載したiPhone X。早速そのカメラの実力を試してみたので作例を紹介していきます。 iPhone Xは画素数1200万画素の広角カメラと1200万画素の望遠カメラの2つを背面に搭載。iPhone 7 Plus、8 Plusと違い縦に2並んだカメラはそれぞれ広角がf値1.8、望遠がf値2.4。広角側は基本的にiPhone 8、iPhone 8 Plusと変わらないものを搭載している一方で、望遠側のレンズはiPhoneとしては初の光学手ブレ補正望遠レンズとなっています。 それでは早速作例を。 昼間のポートレートモード 望遠レンズの被写体の背景をぼかせるポートレートモードで花壇を撮影したところ。単にピントの合っている被写体以外をぼかすだけでなく、深度に応じて段階的
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