内容:ステレオ感たっぷりのオーディオを楽しめるシステムが広く求められている今、他のPC周辺機器とは段違いの高音質、高機能を誇るのがボーズの「Companion3 II」だ。 コンパクトスペースで楽しめる極上のシステム コンパクトなサテライトスピーカーを机の上に置き、小型スピーカーでは補えない低音をベースモジュールが再生する「Companion3 II」。PCやデジタルオーディオプレーヤーをコンパクトなスペースで贅沢な音質で楽しむというのがコンセプトだ。同じようなスタイルの商品は様々なメーカーから発売されているが、デザイン、音質、使いやすさ、すべてにおいて、他のメーカーの追随を許さないほど完成度は高い。 システムの構成は、「マイクロキューブ」と名付けられたサテライトスピーカーに、指向性のない低音を再生する「ベースモジュール」。さらに滑らかな円形フォルムのコントロールパットという組み合わせ。
毎月連載のPhile-web特別企画「Sound Adventure(サウンド・アドベンチャー)」では、オーディオ・ビジュアルエンターテインメントの最前線で活躍される評論家の方々を「ナビゲーター」に迎え、いま最も注目を浴びるデジタルエンターテインメントのスタイルを徹底探求します。最新オーディオ・ビジュアル製品のレビューやハンドリングレポートも毎回紹介して行きます。 ボーズの“マルチメディアスピーカー”として新たに発売された「Companion 3 Series II」が話題を集めている。今回はプロのレコーディング・エンジニアである道添“Mc”信之氏と、オーディオライターの岩井喬氏に本機のサウンドを体験してもらった。また、同じくボーズのヒットモデルである「Micro Music Monitor(M3)」と聴き比べながら、それぞれのスピーカーの上手な使いこなし方を検証する。 レコーディング・エ
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