新R25は、仕事や人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。
掻きまくってて中々治らなかった虫刺されにムヒアルファ塗ったら1日で治ってビビった!! もろこしヘッドはさらにやべぇ!!
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/03(火) 22:57:36.35 ID:uknfMr6e0 聞きたいことがあればどうぞ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/03(火) 22:58:44.69 ID:QvIZ76wP0 苺ましまろは置いてますか? >>2 私が働いている図書館には置いていません。 でもそこそこメジャーな作品はほとんどの図書館に置かれていると思います。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/03(火) 22:59:58.86 ID:7L+1RViv0 給料いくら? >>4 ボーナス、その他手当てを合わせても300万ちょいです。 司書はあまりもらえません。 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/03(火) 23:01:17.30
展示の入れ替え作業などは、お客さんに見せる仕事じゃない。 できることなら、開館時間外にやりたいのだけど。 開館前は他の作業で手一杯だし、閉館後は早く帰りたいと急かされるし。 「この展示は、館内整理日に」と案を出したものを、なぜ開館中に入れ替えようとするか。この展示を入れ替えるには、エントランスの通路を半分も占拠して、いかにも「作業中です」という状態にしないとならないと言うのに。すぐにでもやらないと時期を逃す展示を、準備ができているにもかかわらず、なぜほったらかすか。わからん。 図書館雑記&日記兼用:サービスはできるだけスマートに。 - livedoor Blog(ブログ) 自分も一時期はそのように考えていたけれど、今はそうでもない。 ルーチン化した事務作業なんかはバックヤードでさっさと処理してしまって構わないんだけど、館内での特別展示などのイベントめいたことは、むしろ事前・事後のあれやこれ
秋田県内にサッカーJリーグのチームを誕生させようと、県内外の有志が28日、発起人会を設立した。東北社会人リーグ1部に所属するクラブブチーム「FC秋田カンビアーレ」(秋田市)を母体とし、新設するNPO法人がチームを運営する計画で、2020年の1部(J1)入りを目指す。 発起人会は会社経営者やスポーツマネジメント会社代表ら15人で構成。代表は未定だが、元J2横浜FC選手の早川寛氏や秋田大の吉村昇学長ら4人が副代表を務める。 計画では、近くNPO法人の認証を申請し、NPO法人「あきたJプロジェクト(仮称)」を発足させる。チームの資本金や運営資金は、ホームページ(HP)や街頭活動を通じ、県民や企業に広く募る。 チームは秋田市を拠点に活動する。関係者は、12年の日本フットボールリーグ(JFL)昇格、16年のJ2昇格、20年のJ1昇格―という青写真を描く。 総合型地域スポーツクラブを目指し、ボ
サッカーをこよなく愛するNさん(♂ 彼のスポーツに対する真摯な姿勢はホンモノ)曰く、 「自分はレベルの高いサッカーがやっぱり楽しいと思う。 だから日本代表とかJはあまり見ない。見るのはもっぱら海外リーグ」 海外サッカーファンっていうのもけっこう多い。 世界のスーパースター達が織り成す美しいプレーに彼らは魅了される。 彼らは高度な戦術や巧みな技術を求める。 時に力強く、時に華麗な「神業」とも言われるプレーを 彼らはまさに「鑑賞」する、 そしてレベルの低い日本代表やJに対する興味は遠のく。 美しいものを素晴らしいと感じる感性はごく自然なものだし、大切にしたい。 だけど、地域のクラブをほっとけない人々が 愛するクラブに求めるものは、技術とか戦術とか、そんなものじゃない。 芸術鑑賞に例えて言うなら、 世界トップレベルのサッカーを楽しむ人々は、 有名な芸術家の美しい作品を
Book! Book! Sendai、活動10周年の記念誌『本があるから』が完成しました。 contents 01 本があるから ~Book! Book! Sendai 2008年-2018年~ 02 詩「新しい余白」 武田こうじ 03 Book! Book! Sendai 2008-2018 04 一箱古本市と Diary について 05 Book! Book! Sendai から Book! Book! Miyagi へ 06 あたらしい本の場所インタビュー/石巻まちの本棚 07 あたらしい本の場所インタビュー/ちいさいおうち 08 あたらしい本の場所インタビュー/メアリーコリン 09 あたらしい本の場所インタビュー/スローバブックス 10 あたらしい本の場所インタビュー/古書水の森 11 あたらしい本の場所インタビュー/NEWS STAND SATAKE 12 Book! Book!
仙台市の著述業の人や出版関係者らでつくる「杜の都を本の都にする会」が10日、会の活動を紹介するフリーペーパー「Book! Book! Sendai」を創刊する。ブックカバーに変身する装丁になっており、メンバーは「本と一緒に大事に保存してほしい」と話している。 フリーペーパーはA4ワイド判の1枚のチラシ。表面は「わたしの好きな本の都はココ」をテーマに、メンバーが撮影した広瀬川や晩翠草堂(青葉区)など10枚の写真を掲載している。裏面には撮影場所の紹介文を載せた。 読み終えた後は折り畳むと、文庫本のブックカバーとして使える仕掛けだ。表面に折り目と作製図が書かれており、簡単に作ることができる。会が催したトークイベントの紹介や6月に開催する古本市の情報も盛り込まれている。 会は2008年7月、本にかかわる関係者が集まって結成された。会の活動を紹介する媒体として、1月ごろから出版関係者を中心に発
なぜ卓球ばかりが年少者に有利なのか? R253月 4日(水) 12時 0分配信 / スポーツ - スポーツ総合 今年1月の卓球全日本選手権女子ジュニアの部(高校2年生以下)で、8歳の平野美宇選手が17歳の選手に勝利。福原愛選手が持つ最年少出場、最年少勝利記録(10歳)を塗り替える快挙を達成したが、そもそも8歳が17歳に勝つこと自体、大きな驚きである。野球やサッカーなどではまず考えられない。しかも相手は素人ではなく、全国大会に出場してくる高校生だ。これは卓球だから起こりうることなのか? 月刊誌『卓球王国』編集長の今野昇さんに話をきいてみた。 「卓球は力ではなく、相手に対する反応などで勝負する競技です。反応という点では、8〜10歳の小学生と高校生では、ほとんど差がありません。だから小学生が高校生に勝つ場合には、より速い反応、テンポの良さが決め手になってきます。福原愛選手の最年少勝利記録もそう
「鹿島対ガンバ」のゼロックス・スーパーサッカーを観戦しながら、 僕は記者席で、何度か眠りそうになった。寝不足だし、寒いし。 そしてなにより試合がつまらない。 特にガンバ大阪はひどい。 重傷だ。 傾向は岡田ジャパンと似ている。 躍動感ゼロ。 スピード感ゼロ。 足元から足元へパスをつなぐ「パスパスサッカー」。 このチームが本当に「世界3位」なら、 サッカーというスポーツは、近い将来なくなってしまうだろう。 そんな中でJリーグは、来週から開幕する。 いったい、日本に「Jリーグファン」というのは、どれほどいるだろうか。 鹿島ファンの存在は知っている。 ガンバファンの存在も知っている。 浦和ファンも、フロンターレファンも知っている。 新潟や清水は、スタンドの満杯率が高いクラブとして知られている。 Jリーグの各スタジアムは、第3者が考えている以上に盛り上がっている。 にもかかわらず、Jリーグ人気は高く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く