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2012年5月17日のブックマーク (6件)

  • ブログはどこまで嘘をついていいのか: 極東ブログ

    まあ、話題の虚構新聞の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」(参照)について、私も結局釣られるということなんだが、ネットでは話題といっても知らない人もいるだろうと思うので、概略から、で。 試しに、グーグルニュースでこの件を検索したらエックスドロイドというサイトの「「虚構新聞に怒る人はバカ」とひろゆき氏が断言」(参照)という記事があって、ざっと読んだら、それがわかりやすいように思えたので、概要の代わりに引用。 現実の事件や出来事のパロディ記事を配信するジョークサイトとして有名なのが「虚構新聞」。個人サイトとは思えないPVを叩きだしており、一昨年に今までのネタを集めた単行『号外!!虚構新聞』(笠倉出版社)が発売されるほどの人気サイトだ。 記事には背景色に隠れた文字を反転させると「これは嘘ニュースです」と書かれており、虚構新聞というサイト名からもジョークであることは分かるのだが、「あ

    surumeno13
    surumeno13 2012/05/17
    発狂トリガーをひくことは、炎上ロシアンルーレットみたいなものだなー。
  • 方向音痴に共通する「性格」ってある? - エキサイトニュース

    以前、「方向音痴の人にとってのわかりにくいまち」や「非オンチに聞く、方向オンチへの道の教え方」などの記事を書いた。 だが、方向音痴の人自身の証言、あるいは方向音痴を身内や友人に持つ人たちの指摘から感じたのは、方向音痴にはある種の「共通点」があるんじゃないかということだ。 しかも、「立体把握が苦手」とか、「地図を読めない」といった、そういう脳の構造とは別の、何らかの「性格的な共通点」があるような気がするのだ。 自分も含め、方向音痴の人が自覚している、あるいは指摘されがちな性格的な特徴を以下にまとめてみたい。 ○意外と頑固&思い込みが激しい ・「あれ? 間違えたかも」と思っても、やっぱり着きそうな気がして戻らない ・道を間違えた気がしても、折り返すことでさらに間違えそうな気がするから、とりあえずそのまま行く ○意外と生真面目 ・「まっすぐ進んで」と説明された道がゆるやかにカーブしている時点で、

    方向音痴に共通する「性格」ってある? - エキサイトニュース
    surumeno13
    surumeno13 2012/05/17
    自分の場合、不安と緊張感で判断力が落ちる感じかなー。1人でいる時より人といる時のほうがより迷いやすくなる。
  • 会津東山温泉「庄助の宿 瀧の湯」Takinoyu_TVCM30sec_2012

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    surumeno13 2012/05/17
    メッセージがこもったCM。うつくしい福島のすがた。
  • 金山町、現地調査へ 第二沼沢発電所運転再開問題で 独自検証 |福島民報:福島県の新聞社:ニュース|福島のニュース

    surumeno13
    surumeno13 2012/05/17
    「町は「東北電力から具体的な安全対策が示されていない」とし、同発電所を含め、町内にある只見川沿いの全ての水力発電所の再稼働は容認できないとの立場を取っている。 」
  • 朝日新聞デジタル:地熱発電、懸念が噴出-マイタウン福島

    出光興産などが磐梯朝日国立公園で進めようとしている地熱発電の開発計画が早くも行き詰まりかけている。16日は環境、経済産業両省と地元の温泉業者らとの2回目の意見交換会があった。地元側は温泉への影響など問題点を追及、未解決のまま開発が進むことに待ったをかけた。 「何の問題も解決しないままでは、協議のテーブルに着けない」。県温泉協会の佐藤好億会長は会合後、協議に進展がなかったとの認識を記者団に示した。 4月の政府による地元説明会と同様に、この日も県内の温泉業者や自然保護団体などの代表らは、地熱発電で大量の熱水をくみ上げた場合、泉源の枯渇や水質の変化、地盤沈下、地中からのヒ素流出などに対する懸念を表明した。 県旅館ホテル生活衛生同業組合の菅野豊理事長は「安全、安全と言われた原発がこの有り様だ。無秩序な開発はやめるべきで、今こそじっくり議論する必要がある」と話した。これに対し環境省は地元の同意

    surumeno13
    surumeno13 2012/05/17
    「県旅館ホテル生活衛生同業組合の菅野豊理事長は「安全、安全と言われた原発がこの有り様だ。無秩序な開発はやめるべきで、今こそじっくり議論する必要がある」と話した。」
  • フォーラム:県庁移転考える 郡山で開催、250人参加 /福島- 毎日jp(毎日新聞)

    県庁の郡山市への移転について考えるフォーラムが12日、同市公会堂であり、原正夫市長らによるパネルディスカッションが行われた。市民団体「福島県庁を郡山市に移転推進する会」(会長・高木厚保会津若松商工会議所元会頭)の主催。約250人が参加した。 根良一前矢祭町長がコーディネーター、原市長、川田昌成県議(須賀川市・岩瀬郡)、渡部英敏会津美里町長ら6人がパネリストを務め、それぞれの立場から、移転の必要性や意義を語った。 この中で、原市長は「震災後の福島県の発展を考えると県庁が郡山にあることは将来、大きな意義を持つ。県の枠組みを大きく変える取り組みであり、全県民の理解が必要。世論の盛り上がりが大事だ」と述べた。 県庁移転を巡っては、県南や県中地方など約30町村議会で、推進の意見書が可決されるなどしている。推進する会は今後、署名活動など県民に向けた働きかけを強め、世論喚起を図る。【太田穣】

    surumeno13
    surumeno13 2012/05/17
    今いうことかなー、と思うんだけど、郡山市長とか県中・県南の議員さんなんかが出席しているのねぇ。