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ブックマーク / www.nagasaki-np.co.jp (12)

  • 長崎新聞 トルコ人は トルコライスに難色、 イスラムでは豚・トンカツ 食べない (7月8日)

    母国はトルコライスに難色 国際料理友好親善宣言書に調印した(左から)坂さん、宇都宮会長、マナブ会長ら=5月24日、トルコ・イスタンブール(坂さん提供) 「大人のお子さまランチ」と呼ばれて全国的にも知名度が上がっている長崎市の「トルコライス」。このご当地グルメに"母国"トルコの料理人が「トルコ料理にはない様式」としてトルコの名称を冠することに難色を示していることが分かった。西洋料理人でつくる全日司厨士(しちゅうし)協会県部会長の坂洋司さんらが5月にトルコを親善訪問した際に指摘された。 トルコライスは豚カツ、ピラフ、スパゲティを一皿に盛り付けた料理。長崎市は、和歌山県沖で1890年9月16日に起きたトルコ(当時はオスマン帝国)軍艦「エルトゥールル号」の遭難事件にちなんで9月16日を「トルコライスの日」、9月を「トルコライス推進月間」と定めてPRしている。 坂さんによると、在日

    surumeno13
    surumeno13 2013/07/08
    日本人って海外の日本食にあーだこーだいうわりに、こういう所が無頓着と言うか無邪気だなー
  • 長崎新聞ホームページ:【V・ファーレン長崎】功労者にJ2託さず 動揺 (11月21日)

    功労者にJ2託さず 動揺 V・ファーレン長崎が、佐野達監督と来季の契約を結ばないことが明らかになった20日、選手、サポーターらの間には動揺が広がった。J2昇格のお祝いムードは一変。選手会はクラブ側に説明を求めるなど、不満の声が相次いだ。 選手会は「Jで戦えるチームづくりをしてきたはずなのに、そのトップを代えるのはおかしい」として、諫早市のクラブ事務所で説明会開催を要望。宮田伴之社長らが約6時間にわたって説明したが、話し合いは平行線のまま終わり、クラブは退任を正式に発表した。 説明会後、MF有光亮太選手は「現場の声をもっと聞いてほしかった。培っていたことを何のためにリセットするのか分からない」と困惑の表情。県サッカー協会の小嶺忠敏会長は「彼はチームにも、フロントにもプロ魂を植えつけてくれた。その功績に敬意を表したい。それ以外は何も聞いていないのでコメントできない」と話した。 宮田社長

  • 龍~なが 長崎新聞ホームページ:新競技場は3月に供用開始へ(6月28日)

    新競技場は3月に供用開始へ 供用開始へ向けて工事が進む県立総合運動公園新陸上競技場=5月22日、諫早市宇都町 2014年長崎がんばらんば国体に向けて諫早市に建設中の県立総合運動公園新陸上競技場(仮称)について、県が来年5月としていた供用開始時期を3月上旬に前倒しする方向で調整していることが27日分かった。 長崎陸上競技協会(栗林英雄会長)が今春、来年8月に新競技場で開く長崎国体のリハーサル大会の準備のため、前倒しを要請。県が対応を検討した結果、芝生部分の工法を変更することで工期短縮の見通しがついた。 前倒しが実現すれば、新競技場を使用する各競技団体同様、サッカーのJ2昇格を目指すV・ファーレン長崎にも大きなメリットがある。Jリーグは来季の参戦チームにクラブライセンスの取得を義務づけており、ホーム戦の80%以上を開催するスタジアムの確保は取得の必須条件。J2開幕は3月上旬のため、5月供

    surumeno13
    surumeno13 2012/06/28
    「開幕当初から新競技場が使用可能となれば、昇格への大きなハードルが取り除かれることになる。 」
  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:【東日本大震災】インタビュー/長崎大医歯薬学総合研究科・山下俊一教授  (5月20日)

    インタビュー/長崎大医歯薬学総合研究科・山下俊一教授  被災地の状況について答える山下教授=長崎大 情報災害 福島を翻弄 山下俊一教授は、福島第1原発から一定離れた福島県内の自治体での講演会などで、放射線量などの分析から「安心していい」「国のレベルを順守するのが重要」などと丁寧に説明している。住民たちは理解を示す一方、一部の講演会場やインターネット上では「当に安心していいと言い切れるのか」と疑問を抱く意見や、「福島では『安心』と言いながら長崎新聞紙上で子どもや妊婦を中心に避難させるべきだと言っている。真意はどうなのか」などの声もある。 福島第1原発事故で、政府が放射線量をめぐる校庭活動などの各種基準を設定した以降も、安全性に対する不安の声は後を絶たない。被爆地長崎や約20年間にわたるチェルノブイリでの医療経験を生かし、福島県の放射線健康リスク管理アドバイザーとして講演活動を続けてい

    surumeno13
    surumeno13 2011/05/21
    長崎新聞紙上に取り上げられている。「大事なことは厳格なモニタリングと被ばく線量を正確に評価し、その上で健康リスクを議論すること。」現時点では、厳格なモニタリングはされていないように思う。
  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:【2010年回顧 本県スポーツ】<7完>V長崎 J2昇格先送り チームの「未熟さ」露呈 (12月24日)

    <7完>V長崎 J2昇格先送り チームの「未熟さ」露呈 MF原田(背番号14)をはじめ、九州リーグ時代からプレーしてきた選手の多くがシーズン後に戦力外通告を受けた。チームは変革期を迎えている=長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場 求められる明確な方向性 9月中旬、昨季に続いてスタジアム問題などから来季のJリーグ2部(J2)昇格断念を発表したV・ファーレン長崎。日フットボールリーグ(JFL)2年目は、15勝8分け11敗の5位と前年の11位から順位を上げた。だが、目標に掲げていたJ2昇格圏内の4位には届かず、ピッチ内外で結果を残せなかった。 シーズン終了後には今季所属していた32選手中、15選手が戦力外通告を受け、他にも4選手が退団(23日現在)。半数以上がチームを去った。 長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場改修の工期スケジュールなどから、現時点でのJ2昇格は早くても2014年

    surumeno13
    surumeno13 2010/12/24
    「ただ、紙切れ一枚での戦力外通告は、九州リーグ時代からチームを支えてきた功労者たちへの敬意が欠如していた。送別セレモニーどころか、選手のコメントの発表もなかった。」
  • V長崎の小嶺社長退任へ J入りかなわず引責|龍〜なが 長崎新聞ホームページ

    V長崎の小嶺社長退任へ J入りかなわず引責 日フットボールリーグ(JFL)に所属するV・ファーレン長崎の小嶺忠敏社長(65)が退任することが22日、明らかになった。2年続けてJリーグ入会予備審査を通過できず、入場者数も低迷しており、事実上の引責辞任とみられる。今後、役員職からは外れる見込み。後任は年明けに開く会見で発表する予定。 V長崎は9月、Jリーグ基準を満たす競技場が確保できていないことや、財政基盤の脆弱(ぜいじゃく)さを改善できず、来季のJリーグ2部(J2)昇格を断念。競技場問題などから、昇格は早くても2014年となる可能性が高い。このため今季終了後、15選手に戦力外通告するなど改革を進めている。 小嶺氏は、県立島原商高、国見高を率いて、全国高校選手権などで計17度の日一に輝いた高校サッカー界の名将。06年の社長就任後、圧倒的な知名度を生かし、Jリーグ昇格を目指してきたが、

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    surumeno13 2010/12/23
    「V長崎は9月、Jリーグ基準を満たす競技場が確保できていないことや、財政基盤の脆弱(ぜいじゃく)さを改善できず、来季のJリーグ2部(J2)昇格を断念。競技場問題などから、昇格は早くても2014年」
  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:【V・ファーレン長崎 関連企画】検証 V長崎、J2昇格断念 (10月9日)

    検証 V長崎、J2昇格断念 チームが強くなれば、サポーターも増える。県民の機運が高まれば、スタジアム問題も解決する...。 現実的なビジョンもないまま、そんな幻想を追い続けてきたJFLのV・ファーレン長崎。結果、スタジアムの不備などピッチ外の問題で、2年続けてJリーグ2部(J2)昇格の道を断たれた。 9月中旬、小嶺忠敏社長が昇格断念を発表した。V長崎は後期第10節終了時点で、勝ち点40の7位。昇格圏内とされていた4位を狙える位置につけているが、またも目標を見失った。サポーターからも「信じていたのに」という悲痛な声が漏れた。 現場で戦う選手、応援する県民の期待を裏切った要因はどこにあるのか。プロ意識の欠如が招いた"最悪のシナリオ"を検証する。 (運動部・熊陽平、写真部・森慶太) ◎スタジアム問題/欠いたプロ意識 夢遠のく Jリーグ基準を満たしていない主な入会条件 後期はわずか

    surumeno13
    surumeno13 2010/10/13
    この記事にはクラブを取り巻く厳しい状況が記されているが、危機を伝える記事が書かれるだけの存在感もあるのだろうと思う。
  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:セインツ資金難でIL撤退へ 選手は分配ドラフト(9月21日)

    セインツ資金難でIL撤退へ 選手は分配ドラフト プロ野球独立リーグ「四国・九州アイランドリーグ(IL)」の長崎セインツが、資金難のため今季限りで撤退することが20日、ほぼ確実となった。既に、ILと球団は撤退の場合にセインツの選手を対象に分配ドラフトを開くことで合意。昨季で撤退した福岡も復帰予定が立たず、九州から独立リーグの灯が消える。 セインツはIL参戦の2008年度に約3500万円の赤字を計上。ILから2千万円の融資を受けたが、経営は改善せず、昨年度も約5千万円の赤字を出した。今年も大幅な赤字は確実。ILが来季の参戦についての回答期限に定めた24日に、セインツの地頭薗哲郎オーナー(51)がILに参戦断念を伝える見通し。 3年間とも、収入の柱に見込んでいたスポンサー、入場料収入が予想を大きく下回ったことが経営を圧迫。地域密着の「県民球団」を掲げたが、有料入場者数の増加につなげられなか

  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:V長崎、来季のJ2昇格困難 競技場問題めど立たず(9月16日)

  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:V・ファーレン長崎、来季のJ2昇格断念 入会予備審査通らず(9月10日)

  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:長崎セインツ経営危機 四国・九州ILから今季中の撤退も (8月26日)

    長崎セインツ経営危機 四国・九州ILから今季中の撤退も プロ野球独立リーグ「四国・九州アイランドリーグ(IL)」の長崎セインツが深刻な経営難に陥っていることが25日、分かった。負債総額は4000万円を超えており、今季中のIL撤退の可能性も出てきた。 セインツは昨季も入場者数低迷などで約3500万円の赤字を計上。今季はILから約2000万円の融資を受け、リーグ参戦継続に踏み切った。 しかし、昨季3000万円だったILから各チームへの分配金が、メーンスポンサーの撤退で今季から100万円に減額。セインツが自力で集めたスポンサー料も1000万円に届いておらず、昨季同様に入場者数も伸び悩んだ。 その結果、ホームゲーム開催球場の使用料や、遠征の際の交通、宿泊費などを5月から滞納。これらの未払い金は約2000万円に膨らみ、7月からは職員給与の遅配も続いている。 先月からは、1950年

    surumeno13
    surumeno13 2009/08/30
    野球の独立リーグの経営の不安定さはどうにかならないのか。安易にチームが出来すぎているように見える。
  • 龍~なが 長崎新聞ホームページ:メーンスポンサーにジャパネットたかた JFL昇格のV・ファーレン長崎

    メーンスポンサーにジャパネットたかた JFL昇格のV・ファーレン長崎 通信販売国内最大手のジャパネットたかた(佐世保市日宇町、高田明社長)が、今季から日フットボールリーグ(JFL)を戦うV・ファーレン長崎のメーンスポンサーになることが25日、分かった。契約期間は1年間で、トップチームユニホームの胸部に同社のロゴが入る見込み。 同社の2008年12月期の売上高は、過去最高の1370億円。これまでもV・ファーレン長崎後援会の法人会員として、チームをサポートしてきた。今季のオフィシャルスポンサーは24日に発表した山田青果卸売市場(熊県植木町、山田耕司社長)に続き、2社目。 <関連記事> 2009/02/25 V・ファーレンが新スポンサー契約 熊の山田青果卸売市場

    surumeno13
    surumeno13 2009/02/25
    チームPR番組も作ったりしたら面白そう。/ここのサイト名面白いなぁ。「龍~なが」
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