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lifeに関するsurumeno13のブックマーク (352)

  • 岡崎京子の描いた”ガールズ”はどこへ消えたのか? - チェコ好きの日記

    どこで読んだだれの文章なのか忘れましたが、「岡崎京子の漫画に出てくる女の子っていうのは、男と恋愛するのが好きなんじゃなくて、男と恋愛した話を女同士でするのが好きなんだよね」ということをいっていた人がいて、なんて的確な岡崎京子評なんだ! と思わず感動したことがあります。 というわけで今回は、3月31日まで世田谷文学館でやっている(やっていた)岡崎京子展『戦場のガールズ・ライフ』について感想を書いていくのですが、こんな展覧会をやるくらいなので、もう岡崎京子という人の漫画家としての地位は、揺るぎないわけです。ポジティブな岡崎京子評は探せば、いくらでもどこにでもあるでしょう。なので私は今回”あえて”、ネガティブな岡崎京子評というのを書いてみるつもりです。 岡崎京子の描いた”ガールズ”はどこへ消えたのか? さて、岡崎京子の漫画に登場する女の子たちは、だれもかれもが強力なまでの”ガール”です。ここでい

    岡崎京子の描いた”ガールズ”はどこへ消えたのか? - チェコ好きの日記
    surumeno13
    surumeno13 2015/03/30
    「刺激を求めて右往左往する”ガールズ”は一見すると破天荒に見えますが、やはりそれは根底に、深い深い日常への信頼があるように思うのです。」
  • 無宗教な自分が辛い

    昨日、くだらないが 「自分は死んだらどうなるんだろうか、何も意識が無いところから突然生まれて、今生きている。そして自分は何十年も経ったら間違いなく死ぬ。もしかしたらそれより早く突然死ぬかもしれない。でも死んだ後俺はどうなる?意識が無くなって、そして、どうなる?その後に何が起こる?何も起こらないまま、何百年も何億年も過ぎていくのか?その後それが終わったらどうなる?そもそも終わりはあるのか?自分が生まれる前、自分はどこにいた?意識はどこにあった?」と、高校1年生のようなことを考え始めた。 その時、自分にはそれを解決して、1つの仮説を持ち、安心を得るための手段が無い事に気がついた。宗教である。 自分(というか、ほとんどの日人)は無宗教である。 それを当たり前のように受け入れていたが、 1年前に祖父が死んだ時にお寺で葬儀を行った時や、 この間結婚式の挙式会場の下見で歴史あるとあるカトリックの教会

    無宗教な自分が辛い
    surumeno13
    surumeno13 2015/03/30
    「今の日本はあまりに宗教に対してアレルギーが強すぎる」というか、冠婚葬祭以外で日常的な関わり方が解りづらくハードル高いかも。
  • 接点がないのは死んでるも一緒 - 斗比主閲子の姑日記

    先日知人が亡くなったのでお葬式に行ってきました。以下は、出棺タイミングで泣いているその他知人を眺めていて思ったことです。 個人の日記です。 自分は特に普段の接点がない人が死んでも特に悲しむことはないんですが、どうしてかと考えてみると、接点がない人は自分の中ではもはやどうでもいい人(自分の中では終わっている人)に分類されているからなんですよね。 一般的に人が死ぬと、遺された人は「もっと話しておけば良かった」「あの人とはこんな楽しい思い出があった」という後悔だったり、感謝だったり、そういう思いが湧き上がってきて耐えきれず涙が出るんだと思います。 ただ、自分の場合、接点が元々なかった人について「もっと話しておけば良かった」なんて思うことはありません。もっと話しておきたいと思う人ならそれまでに積極的に話しているものですから。こちらから話そうとしていない時点で興味がない人なんですよね。 また、感謝の

    接点がないのは死んでるも一緒 - 斗比主閲子の姑日記
  • 大手小町

    ソトネコ写真家の南幅俊輔さんが、「綱渡り」「輪くぐり」「玉転がし」などを魅みせるキャットショー「ザ・キャッツ」。普通のたちとは違う超人(?)ぶりをリポートします。

    大手小町
    surumeno13
    surumeno13 2015/03/18
    昭和初期の新聞の人生相談が思いがけず濃厚だった。
  • 葬儀屋さんの「終活」が斜め上すぎてビックリしたから潜入してきた | ドアラジオ

    葬儀屋さんの「終活」が斜め上すぎてビックリしたから潜入してきた 2015-03-18 誰も見向きもしなかったネタを主とするハイエナズクラブ。今回我々が取材させていただいたのは「葬儀場のイベント」です。普段つい目を背けてしまう「死」を扱う葬儀場は、想像以上に緩くて楽しい場所でした。 先日、とある葬儀場の前を通りかかった際にこんな看板を見つけました。 葬儀場×マジックショー?! 「葬儀個別相談会」「家族葬」という重々しい言葉に挟まれた「マジックショー」の違和感。オバマ大統領とプーチン大統領の間に蛭子さんが立ってたらちょうどこんな感じの違和感になると思う。 なんでしょうこれは。 私の貧相な想像力を持って思いつくことといえば、 「亡くなった人が、ビックリして生き返っちゃった〜〜〜〜〜〜〜!」 と禁断のネタを繰り広げるマジシャンの姿と、まさにお葬式のような雰囲気になる会場という、死屍累々の光景しか

    葬儀屋さんの「終活」が斜め上すぎてビックリしたから潜入してきた | ドアラジオ
    surumeno13
    surumeno13 2015/03/18
    葬儀屋ポイントカードにびっくり。
  • 私、女性誌のキラキラ感を笑う気になれません、という話|Tamaka Ogawa|note

    以前、ツイッター上で若い女性が「美容室で女性ファッション誌を持ってこられるのにうんざり」、私そういうの読まないから、みたいなことを呟いていたのを見かけた。女性誌の情報を喜ぶようなバカな女に見られたくないんだけど、みたいなニュアンスだった。古くは(古くないけど)「スイーツ(笑)」という言葉があるように、女性誌のキラキラ感というか、無駄なポジティブ感というか、つくりあげられた虚構のような華やかさと現実離れした幸せロールモデルの押しつけみたいな世界観は、そこにノレない人たちからとてもバカにされがち。 私も以前は、女性誌に出てくる人とそのキラキラ感に憧れを抱ける女性たちを「自分とは違う世界の人」と思っていた。いや、今でも自分とは違う世界の人だと思っているんだけれども、当時よりも彼女たちの気持ちがわかるような気がする。というか、結局彼女たちも私も同じだなと思う、というか。 ここから昔話です。 私はも

    私、女性誌のキラキラ感を笑う気になれません、という話|Tamaka Ogawa|note
    surumeno13
    surumeno13 2015/03/16
    幸せを感じるハードルの下げかた。女性誌によってはハードル上がっちゃう場合もあるからそのあたりはほどほどにと思う。
  • 実録 本当にあったジャニヲタの結婚式 - なんとかなるさ

    このももたろさんの記事を読んで自分の結婚式のことを思い出しました。 『ジャニオタ結婚式』を行うなら 〜ももたろ編〜 - 徒然なるままに 材はTOKIOが全国から集めてきましたが最高に面白かった。 舞って待ってハレルヤ〜チャンス!ぬお〜!!もいい。 私はジャニヲタでありながら奇跡的に結婚できた。 MAXにジャニヲタだった20歳の頃。 成人式の日に 「このままでは絶対結婚できない」と思い両親に「結婚できる気しないから今育ててくれてありがとうと言わせて下さい」と手紙を書いた4年後にまた手紙を書くことになるとは思わなんだ。 人生何があるかわからんね。 周りにジャニヲタであることも隠していなかったし、相手の親戚にも私のジャニヲタぶりを知らしめておいた方が後々楽だろうと思い(笑)BGMは全てジャニーズで攻めたので以下で紹介していきたいと思う。 まず迎賓はこの2曲 チャンカパーナ/NEWS welco

    実録 本当にあったジャニヲタの結婚式 - なんとかなるさ
    surumeno13
    surumeno13 2015/03/14
    ふだん自分が思い切り楽しんでいるからお客さんを楽しませることもできたんだろうなと。
  • さみしいナンパ|キョーレツがいっぱい|小野美由紀

    20代中盤の一時期、ナンパ師と呼ばれる男の子たちと仲が良かったことがあった。 Tという友人がいる。 Tはゼミの同級生だった。摂障害とパニック障害で大学を中退し、5年ほど引きこもりの生活を続けた後、自分を助けてくれたカウンセラーの先生に弟子入りして、催眠療法の勉強をしていた。その傍ら、彼は街頭やクラブで毎日毎日、狂ったようにナンパを繰りかえしていた。 Tに、一度聞いた事がある。「なんでナンパしているの?」って。… <記事は公開を終了しました。続きは電子書籍でお楽しみください。> 小野美由紀『キョーレツがいっぱい』 →電子書籍のご購入はこちら(Amazon) いつから世の中はこんなにカオスになったのか?! 共同体からはみ出した問題児たちの渦に巻き込まれていく、痛快エッセイ。 個性的な面子を笑っていたつもりが、 いつの間にか背中にナイフが刺さっている――?! ブスとは何か、セックスとはなにか

    さみしいナンパ|キョーレツがいっぱい|小野美由紀
  • あなたはもうそれを求めなくていい - 傘をひらいて、空を

    この一年はねえずっとこうなのよお、なんかねえ、ラク、その前はちょっとした浮き沈みがあったんだけど、まああんまり気にしなかった。私の正面に座って彼女は言う。私はひどく驚いて彼女をじろじろ見てしまう。すんなりと長いきれいな手足をして腫れたように膨れても枯れたように縮んでもいない。彼女は苦笑して言う。不躾ねえ、みっともない。私はもぐもぐといいわけを噛んで目をそらし、目の前にいる人を見ないのもおかしいのでもう一度見た。彼女は愉快そうにけらけら笑った。 知りあって十数年になるけれども、会うたびに膨らんだり縮んだりする人だった。そしてしばしば長期間会うことがないのだった。縮むときのようすがほんとうに切実だったから、そのあいだ無事でいるか気を揉んだ。縮んだときの彼女は不吉な記号みたいな骨の浮いた手足をぎこちなく動かし、こぼれそうな目の幼子みたいな老婆みたいな顔をして、ひどく陽気だった。 彼女はいい人だっ

    あなたはもうそれを求めなくていい - 傘をひらいて、空を
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    surumeno13
    surumeno13 2015/03/10
    考えさせられる。性と生と死。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    surumeno13
    surumeno13 2015/02/19
    いろいろとすごい。
  • 狂わせ、狂う能力はあるか 橋下治『恋愛論』感想文 - チェコ好きの日記

    1年以上前に、二村ヒトシさん著『すべてはモテるためである』を読んだのですが、その二村さんが影響を受けたであるという話を聞き、橋下治の『恋愛論』を手に取ってみました。『すべモテ』のほうの感想文はこちら。 上記のエントリでも書いているのですが、私は「モテ」とか「恋愛」というのは、哲学や芸術のことを考える上でとても重要な概念だと思っています。しかし私自身の弱点を1つ上げると、自分はこれまでの人生で実社会における「モテ」や「恋愛」にあまり力を入れてこなかった人間なので、話がどうしても観念的になりがちな傾向はあります。が、とにかくいってみましょう『恋愛論』。 恋愛に必要なものは”陶酔能力” 恋愛論 完全版 (文庫ぎんが堂) 作者: 橋治出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2014/07/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る まずこちらのはですね、1985年に行わ

    狂わせ、狂う能力はあるか 橋下治『恋愛論』感想文 - チェコ好きの日記
    surumeno13
    surumeno13 2015/02/16
    「 しかし厄介なのは、この「狂気と正気の間の反復横とび」は筋肉のようなもので、鍛えないとなまってしまうんですね 」
  • 黙れメイクマン、お前にブスが救えるか! - 遠眼鏡

    (※ご指摘を受け一部修正しました) ブスの端くれとして、ブス関連の記事が話題になっているとつい見てしまう。屈した苦しみに共感し、それでもどうにか生きていこうという意志に心震え、毎度しみじみ読ませていただいている。そんな中で、最近気がついたことがある。ブスが悩みを吐露する記事には、ほぼ毎回のように「女の子はメイクで変身できるよ!がんば!」的なコメントが寄せられるのだ。もちろんそれを書く人に悪意はないのだろうし、書き手を応援する気持ちのあらわれだろう、とは思う。しかし彼ら彼女らは知っているだろうか。この世にはメイクで矯正できないブスが存在することを。 私は返す返すもブスなのだが、もし「あなたのブスはどこから?」と問われれば、「私は骨格から!」と答えるだろう。骨だ。骨からブス。そしてやたらとパーツが派手だ。眉毛はくろぐろと、まつ毛もばさばさと*1、唇はあかあかと。そしてその配置がマズい。おわか

    黙れメイクマン、お前にブスが救えるか! - 遠眼鏡
    surumeno13
    surumeno13 2015/02/07
    配偶者がいても容姿や非コミュなどの劣等感から解放されないものなのか。そういう劣等感って配偶者はどう思うものなんだろう。
  • 姑とライ麦パン - 斗比主閲子の姑日記

    この日記は、もともと、姑に子供を預けられるまでの、それまでの姑との思い出を語るものでした。最近全然書いていなかったのですが、何人かの方からご要望頂いていましたので、久々に姑エピソードを投稿します。前回はこちら(姑とウナギ)。 photo by jeffreyw 先日、姑からこんな質問をされました。 姑「あなた、ライ麦パンって好き?」 topisyu「かなり好きですね。感が硬く、麦の風味が強いので」 姑「そう、美味しいわよね」 topisyu「特に、京都に行くと必ずドイツパンを買いますね。また買いに行きたいなぁ」 姑「そうね……」 という感じのやりとりで特に盛り上がらず会話は終了しました。 後になって、横で姑との会話を聞いていたパートナーに質問しました。 topisyu「お義母さんがさっきライ麦パンの質問したのなんだったんだろう?意図がよく分からなかったんだけど」 パートナー「あそこで、ラ

    姑とライ麦パン - 斗比主閲子の姑日記
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    surumeno13 2015/02/03
    ライ麦パンは好き嫌いが別れますね。/あるある…。「身近に強烈なお手本がいるから気付かぬうちに染み付いてしまったということか。」
  • 居場所のない男性高齢者に巻き込まれる女性職員 - 田舎で底辺暮らし

    http://wideangle.tumblr.com/post/109542208432 私がこれをやたら実感するのは、図書館だなぁ。 図書館はよく利用するんだけど、案内カウンターみたいな貸出手続きとは別にあるを探してもらったりする場所で、ずーっとおっさんが女性職員相手にしゃべり続けてるのをよく見かける。 その内容が、のあらすじを延々と説明してたり、自分の知識を上メセでひけらかしたり、なんか当周りが見えてないって感じで自分の喋りたいことだけをガーッと喋ってる。 それがやたらでかい声だったりするので、近くで読んでるとうるさいなぁ、ってうんざりする。 私が行く図書館の職員は女性が多いようで、カウンター業務は大抵が女性職員がやってるんだけど、ああいうおっさんの態度を見てると、対応してくれるのが丁寧に相槌うってくれる女性職員だから、自己中で傍迷惑な行動をとっても許されると思ってるんじゃな

    居場所のない男性高齢者に巻き込まれる女性職員 - 田舎で底辺暮らし
    surumeno13
    surumeno13 2015/01/31
    高齢女性は買い物、ランチに旅行に習い事など友達と一緒にやることが多いんじゃないかと。
  • 遺品整理で感じること - ICHIROYAのブログ

    遺品整理を頼まれることがある。 業務として積極的に受けているわけではないのだが、知人などに頼まれてお受けすることもある。 たとえば、こんな感じだ。 モノの価値を見極めなければならないので、誰かに任せるわけにはいかず、自分でその方のお家に行く。 たいていは、昭和後期ごろに建てられた家で、駐車場は1台分しかなく、自分が乗って行ったハイエースを家の前に路上駐車させていただく。 その家にはもう誰も住んでおらず、故人のものが放置されている。 その方が入院されるとか、介護施設に入られるとかして、すでに数年。 部屋の時間は、空気の動きは、止まっている。 依頼者がタンスの前に案内してくれる。 茶色く変色したたとう紙が積み上げてあり、それぞれのたとう紙には何が入っているかわかるように、覚書が書かれている。 「お母様、身長何センチぐらいでしたか?」僕はたとう紙を開きながら尋ねる。 「さあ・・たぶん、150セン

    遺品整理で感じること - ICHIROYAのブログ
    surumeno13
    surumeno13 2015/01/31
    震災を体験して、子孫を残していなくてDNAに申し訳ない、という気持ちになったなあ。
  • ちち子に金棒!

    久々、FC2に戻って参りました アメーバで シングルマザーのブログを開設して1ヶ月半 17の記事を描きました 公式トップブロガーなので たまにトピックスに載せてもらえたり アメーバの公式Facebookページでで紹介してもらえたりして そのときは1日に26000人以上(解析みてぶったまげました!)の方が ブログを見に来てくださり、2位くらいにはなるんだけど 毎日更新できないので すぐ落ちます。。。 アメーバでいつも上位にいらっしゃるブロガーさんは 毎日のように更新されていて すごいなぁ〜〜と、尊敬してしまいます やっぱりブログは、地道に続けることが 大切なんですね 新参者、ちょっと疲れましたわ〜〜 いつもどおりの「楽しくブログ更新モード」に 切り替えないといけませんね 今日は、ブログの中で とても人気のある記事をご紹介しますね! コチラです! ↓ 「マジっすか〜?」 ameblo.jp/

    ちち子に金棒!
  • 父は老害だったわけではなくもともと勝手な人間だったのを、母が許していただけ

    自分が仕事をしてる時は 母が仕事の話を聞かないのをいつも文句言ってた。 仕事の話って言っても愚痴はばかりだったが 家族なのに、話を聞くのは義務だと。 家事だけやってればいいと思うのは甘えだ。 誰がわせてやってると云々という極めて不愉快な愚痴を散々聞かされた。 だが、自分がクビになって、母が働くようになった時、 父は家事もろくにしないし 母の仕事の話を聞こうとはせず、 愚痴を少しでも言おうものなら 仕事させてもらえるだけありがたいと思え。 甘えるなみたいなことをいう。 自分が働いてた時はそんな愚痴は一つも言わなかったと記憶の捏造までしてる。 私はこれにとでもムカついて父とよく喧嘩していたが、 ある時母が言った。 お父さんは一生懸命働いてて、仕事してることが誇りだったんだから それが今なくなって辛くて当たり散らしてるだけだよ。 お父さんが正しいとは言わないけど、お父さんに張りあう必要はないよ

    父は老害だったわけではなくもともと勝手な人間だったのを、母が許していただけ
    surumeno13
    surumeno13 2015/01/06
    つらい。
  • 作るだけでも価値がある「今年やるべき100のリスト」

    作るだけでも価値がある「今年やるべき100のリスト」
    surumeno13
    surumeno13 2015/01/02
    60個ぐらいで煮詰まり中。
  • 世界の成功者たちが「毎日同じ服を着る」興味深い理由

    あなたは、毎朝着る服を決めるのにどれ程の時間をかけていますか? 周囲に良い印象を与えるために時間をかけて服を選ぶ人もいれば、パジャマのような格好で外出する人もいるでしょう。 有名な成功者であれば、当然人に会う機会が多いためファッションには気を使っているだろうと思われるでしょうが、実は世界の成功者には、毎日のように同じ服を着用している人が多く見られるのです。 毎日同じ服を着る世界の成功者たち アップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズは生前、黒のタートルネックにジーンズ、足下はスニーカーというスタイルを貫いていました。 歴代の製品発表会に現れたジョブズの写真を並べてみても、その信念が曲がらなかったことが確認できます。 calligraphy-expo.com 1998〜2010年のスティーブ・ジョブズ 一般相対性理論で有名なアインシュタインは、毎朝何を着るかを決めるのは時間の無駄だと考え、同

    世界の成功者たちが「毎日同じ服を着る」興味深い理由
    surumeno13
    surumeno13 2014/12/29
    現代はメディアに出る時の印象が統一できるのもメリットかも。/ジョブズの写真、同じ服を着ているから本人の変化が際立つなあ。